ストーリーを探す
テクノロジー ビジネス エンタメ ライフスタイル ファイナンス 飲食・小売 キャリア・教育 医療・健康 施設・団体

紙の持つ色や風合いからブランドの世界観を構築する、紙由来のブランディング手法「ブランドペーパー」の誕生秘話

ブランディング

#ブランディング  #誕生秘話  #開発秘話

2022年5月17日 13時00分 株式会社ペーパーパレード

  • ストーリーをシェアする

プロフィール
守田 篤史
株式会社ペーパーパレード ディレクター 
多摩美術大学グラフィックデザイン科卒。2020年に株式会社ペーパーパレード共同代表に就任。アートディレクターとプリンティングディレクターの2つの視点からの提案を得意とし、作り手とユーザーのより良い関係をつなぐモノ・コトのデザインを企てている。国内外の受賞歴多数。
青柳 晃一
株式会社竹尾 営業開発部 青山見本帖チーム 専任部長
1967年生まれ、1989年竹尾入社、竹尾ペーパーショウ、「PAPER’S」など、イベントや広報を中心に販促活動を担当した後、現在は青山見本帖でクリエイターや企業と紙素材を活かした新しい企画、ビジネスの立上げに取り組む。
商品・サービス情報
ヘラルボニーのブランディングツール
ペーパーパレードが紙由来のブランディング手法「ブランドペーパー」を実践してブランディングを手掛けた、アートライフスタイルブランド「ヘラルボニー」のツール一覧。(詳しくは:https://paperparade.tokyo/works/heralbony/
竹尾の紙《ビオトープGA-FS マゼランブルー》を「ブランドペーパー」と定め、ブランドブック、ショッパー、パッケージ、包装紙など展開。ブランドの世界観を統一し、一目でヘラルボニーだと分かるブルーが特徴的。
竹尾のミニサンプル
創業1899年の紙の専門商社・株式会社竹尾では、約7,000種類の紙を収録。あらゆる色、風合いの紙を取り扱っており、希望に合わせて紙を特注生産することも可能。アーティストやデザイナーとのコラボやイベントなど、紙にまつわる様々な取り組みを展開している。
ストーリー素材ダウンロード

このストーリー内で使われている画像ファイルと報道用素材がダウンロードできます。
掲載内容や画像等は各媒体の報道にご利用いただけます。

このストーリーには、メディア関係者向けの特記情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、
イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。
※内容はストーリー・プレスリリースにより異なります。

#ブランディング #誕生秘話 #開発秘話 に関連するストーリー