雑魚や外道と呼ばれてしまう魚を、技術と努力で高級魚みたいな味わいへ。魚食の未来を紡ぐ、漁師と四十八漁場の話。
2023年11月28日 18時14分 APHD
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プロフィール
高舘佑朋(たかだて・ゆうと)
四十八漁場 山王パークタワー店 店長 兼 サスティナブル推進室 室長
時にはプライベートでも各地の漁師たちを訪れるほどに漁業者への想い・持続可能性への想いは熱い。漁師の技術や努力などをメンバーに共有し、四十八漁場のミッションをブランドに浸透させる役を担っている。
一本釣り漁師 小田さん、定置網漁師 まあ君
佐賀県唐津市は串浦で、漁業を営む若手漁師。
獲って出荷するだけではなく、研究を重ねた知識と技術で鮮度保持や旨味向上させた魚を送ってくれている。
商品・サービス情報
本日の小魚スナック:豆アジの唐揚
四十八漁場で定番のおつまみです。
(490円(税込))
日によって、モジャコ(さまざまな種類の稚魚の総称)の種類が変わります。
消費に回らずもったいないことになるモジャコを、おいしく食べていただくために開発、定番メニューに据えました。
特別例)四十八漁場取り扱いの未利用魚
四十八漁場は、おいしい魚であれば魚種を指定することなく買い取ります。メジャーな魚と共に、聞いたこともないような魚がメニューに肩を並べます。おすすめの食べ方も提案しますが、調理方法はお客様の気分に合わせてご指定下さい。
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#未利用魚 #持続可能性 #漁業 に関連するストーリー
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