常に「高い意識とまごころ」がある。きめ細やかなEC物流で日々サポートに奮闘する現場、その裏側とは。

#EC物流  #通販物流代行  #フルフィルメント

2020年9月11日 10時23分 株式会社スクロール360

自己紹介

スクロール360の木下です。

私は2019年に新入社員として当社へ入社し、現在、ロジサポート課員として静岡県浜松市の本社に勤務しています。


ロジサポート課員の業務内容は、通販物流の現場調整やクライアントの要望実現・改善提案を実施し、EC・通販会社様の物流支援をすることです。

クライアントと現場の「橋渡し」となるポジションとして、日々業務にあたっています。



ルーティン業務はほとんどなく、日々新しいことの繰り返しです。


ロジサポート課員は、クライアントや現場から様々な要望をいただきます。その要望に応え、実現するために、それぞれのロジサポート課員がもつ知識や経験を活かし、対応にあたっています。私も先輩社員に助けられながら、日々試行錯誤しながら取り組んでいます!


▲たびたび現場にも向かいます。写真は浜松市内にある物流センター

スクロール360のロジサポート課員が、仕事をする上で意識していると思うこと

私がロジサポート課で勤務し先輩方と一緒に仕事をする中で、ロジサポート課員に共通している仕事への意識・考えがいくつかあると思いました。

1. いかにクライアントの要望に応えるかを「前向きに検討する」こと

クライアントからは時に、複雑な作業を依頼されることもあります。

複雑な作業を簡略化してミスなく実行するために、システム連携で対応できるように検討するなど、なにか実践できる方法はないか、前向きに検討する姿勢があると感じます。

2. 現場が「効率よく&ミスの少ない」作業ができる運用を考えること

実際に出荷作業を行う現場がスムーズに作業できることにより、効率アップ&コスト削減となり、クライアントにも良い効果が生まれます。現場が作業にあたる中での困りごとをヒアリングし、よりスムーズに作業できる方法はないか改善策を見つけ、現場をより良くする意識があると感じます。

3. トラブルが発生した際の対策は「同じミスを繰り返さない」こと

時には現場の運用自体の見直しや、システムを活用した作業へ臨機応変に変更するなど、現場作業者とも協力して「同じミスを繰り返さない」考え方が根本にあります。現在の運用の些細な点にも、今までのトラブルを活かした工夫があると感じています。


▲クライアントのご要望に対する提案~現場の運用のしやすさまで、私たちは常に考えています

現場ではどのような運用をしているのか、その一部をご紹介

ミス防止のために現場で行われていること

現場では一見当たり前に思える作業でも、今までのトラブルやミスの発生原因から「同じミスを繰り返さない」ために工夫した運用に変更したりしています。


・作業手順の平準化

例えば梱包作業を行う上で、商品やチラシの同梱順序は現場のルールとして統一されています。これは同梱忘れなどのミスを未然に防ぐことに繋がっています。誰が行っても同じ作業ができるよう作業手順を明確にし、各作業をルール化・平準化しています。

また作業手順を平準化することで、各作業者が様々なクライアントの出荷作業に対応でき、出荷量の急増にも人員調整が安易となります

現在のコロナ禍でセンター全体の出荷量が平常時の3割増しとなりましたが、このような急な出荷増にも対応することができました。


・異物混入への対策

現場で使用する鉛筆やはさみ・カッターは各現場で置き場所が決まっており、作業終了後には必ず元の場所に戻す運用があります。また梱包時にピッキングや検品で使用する鉛筆やカッターは、作業者の衣服とクリップでつなぐことで誤って荷物に混入してしまうリスクを防止しています。


▲決められた場所に保管、使用後は必ず元に戻します

―― 現場が日々業務にあたる上で意識していると感じること

日々の業務で現場からくる連絡や相談への対応も、ロジサポート課員の仕事の一つです。

ロジサポート課員が日々やり取りを行う現場からの意見や要望は、現場を効率よくスムーズに運用する上でとても貴重なものです。現場作業者だから分かる些細な気づきがトラブル防止に繋がることがあるほど、現場の意識や意見は重要なものだと感じています。


・エンドユーザー様が気持ちよく荷物を受け取れるような「丁寧な梱包」

エンドユーザー様が荷物を開封した時のことを想像し、チラシや商品の向きにまで気を配った梱包を実施しています。また段ボールに貼るテープにも気を配り、できる限り皺のない、見た目の綺麗な梱包を実施しています

また現場は効率よく出荷作業を行う中で、注視しなければ気づかないような小さな傷や汚れなど、ちょっとした違和感をロジサポート担当者に報告・共有してくれます。それらをクライアントに相談することで未然のトラブル防止に繋がっています。


▲梱包作業の様子、商品を開ける瞬間までの”心遣い”を大切に・・・


・品質の高い「きめ細やかな対応」

また現場によるさまざまな気づきにより、高い品質に繋がっている場面がいくつもあります。


(例1)システムでは実現できない「気づき」

あるクライアントで季節に合わせたメッセージカードの同梱指示があり、エンドユーザー様の希望で「その方のみ」発送時期が数か月ずれることになりました。数か月後、このエンドユーザー様の出荷指示をいただきましたが、発送時期が遅れたため、メッセージカードの内容が季節外れのものになってしまいました…。

しかし、このメッセージカードを見た現場が季節外れの内容であることに気づき、クライアントへ連絡。システムでは網羅しきれない部分まで、現場の「気づき」により未然に防ぐことができたと感謝の言葉をいただきました


(例2)常にエンドユーザー様のことを考えているからこその「気づき」

クライアントに作成いただいた、エンドユーザー様への手紙の一部に、誤字があることに現場が気づき、クライアントへ連絡。誤字のある手紙の同梱を未然に防ぎ、クライアントから感謝の言葉を頂きました


▲クライアントからの感謝のお言葉で、私たちもパワーをいただいています

「高い意識とまごころ」を込めて、これからもサービスをお届けします

このように、スクロール360の物流代行サービスは高い品質で、きめ細やかな対応が自慢のサービスです。その裏側では、ロジサポート課員や現場作業者の高い意識があるからこそ、実現できているものだと思っています。


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