音声対話型生成AIを電話と直接接続。ボイスボットによるお客様に寄り添った顧客体験(CX)を目指し、電話のエキスパートが挑む、次世代の電話応対自動化
2025年2月20日 11時30分 株式会社ソフトフロントホールディングス
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プロフィール
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髙須 英司
キヤノンからソフトフロントに入社後、2000年初期にH.323ベースの自社IPコンタクトセンターシステムの開発プロジェクトをリーディング、各種SIerとのパートナーアライアンスを推進した経歴を持つ。
近年は事業ピボットにより各種SaaS型クラウドサービスの事業化を進めつつ、業界に先駆けてコールセンター市場向けに音声系最新AI技術を取り入れたAIボイスボット「commubo(コミュボ)」を投入、現在も高度化技術による顧客課題や社会課題の解決に取り組んでいる。
商品・サービス情報
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AIボイスボット「commubo(コミュボ)」
「commubo」は業務の電話応対や一斉架電を社員に代わって行う AIボイスボットです。
自然な会話の高速AI、Webからの簡単操作、システム連携など、自動化や効率化のための機能性だけでなく、導入企業ごとに異なる業務体制や業務フローに最適にフィットする柔軟性を兼ね備えています。
これまでコンタクトセンター業務を中心に、あふれ呼対策や注文受付、予約受付、督促業務など、受電業務・架電業務を問わず、さまざまな業界において電話業務の効率化や生産性向上を支援しています。
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