大反響を受け、急遽リリース！「tegami ×（テガミカケル）」とは？

事前登録では100名以上の方にご登録いただき、8月にはリリース前にも拘らず日経MJに掲載いただいた”tegami”が、9月にβ版としてリリースされ、1ヶ月が経とうとしています。

お陰様で、多くの方にご利用いただき、少しずつではありますが、認知度が上がってきています。いつもありがとうございます。

その中で、様々な業種の事業者様から「tegamiとこんなコラボがしてみたい、こんな使い方できる？」と言った主旨のお問い合わせをいただく機会が非常に多く、正式に、事業者様とのコラボサービス(窓口)「tegami ×（テガミカケル）」を、リリースすることに致しました。

例えば、

• 教育プログラム中の手紙を書く体験として利用したい！
• 自社の便箋や封筒・切手とのコラボで手紙をオンラインで書けることがしたい！
• カフェの中で気軽に手紙が書けるようにしてみたい！
• リモートワークだからこそ、社員に手紙を送りたい！
• ECで購入してくださったお客様に手紙を送りたい！
• 開催できなかった卒業式や行事の代わりに生徒に手紙を送りたい！

etc...

「手紙（tegami）」という文脈を使って、何かに取り組もうとしている事業者様とコラボして、新たな価値を生み出していきます。

便箋も封筒も切手も必要なく、オンラインで手紙を書けるという独自の”tegami体験”とのコラボによって、より多くの事業者様とコラボし、より多くの人に「手紙（tegami）」という手段を用いて、温かいコミュニケーションを届けていきます。

なぜ「tegami ×（テガミカケル）」をリリースするのか？

tegamiでは、「Specially & Casually（気軽に特別を送ろう）」をコンセプトに掲げています。

その根本には、新しいコミュニケーションのあり方を提案したいという想いがあります。LINEやインスタよりも特別で、紙の手紙より気軽に送れる、そんなあり方を目指したのがtegamiです。人を想う時間がちょっとだけ増えて、大事な人間関係がちょっとだけ良くなる一要因となれたら、と思っています。

なので、「tegami ×（テガミカケル）」では、同じ想いを持つ事業者様と多くコラボを実施することで、手紙(tegami)文化の浸透、”その想い”をより多くの人に届けることを目的としています。

短期的な利益のためだけでなく、想いを共にして、長期的なお付き合いができる事業者様からのご連絡をお待ちしております！！

ご連絡はこちらより📮

ご連絡は手紙にて、、、、

ではなく、tegamiの説明ページの「お問い合わせ」より、ご連絡ください！！

金額やコラボ内容含めて、構想や雑談ベース（少し興味ありますや、こんなことできますか？）からでもお気軽にご連絡いただければと思います。

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👇リンクはこちら👇

https://service.tegami.online/

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