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海外ブランドの参入が難しい 日本の「即席麺市場」で、辛ラーメンが売れ続けている理由とは?マーケティング×PR視点で語るブランド戦略

ヒットの裏側

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2024年7月22日 10時00分 株式会社農心ジャパン

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プロフィール
マーケティング部門 部長 鄭 永日
2004年に株式会社農心(韓国)入社。営業企画本部 マーケットリサーチ部へ配属後、5年間市場調査関連の業務に従事。その後外食事業の立ち上げメンバーとして8年間従事。2014年に国際事業本部の所属となり、2015年から日本現地法人である「株式会社農心ジャパン」に駐在員として派遣・来日。現地法人では新商品開発や新規ブランド立ち上げ、海外営業などの多様な経験を積み、2022年からは特殊営業部とマーケティング部門を兼任し現職。
日本国内での辛ラーメンブランド売上を韓国内売上(5,000億ウォン※2023年基準 )を超えるように育てることを目標にマーケティングに励んでいる。
マーケティング部門 篠崎 沙菜
2023年株式会社農心ジャパン入社、マーケティング部門に所属。2021年の半年間の韓国留学を機に韓国企業で働きたい、韓国文化に深く携わりたいという想いから入社。農心製品を通じてより多くの方に韓国の食文化を体験してほしいという想いで日々邁進中。
辛ラーメンブランド購入層の若年化もあり、若手世代の意見を社内で発信。
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