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進化系ネオがんもどき「ギャンモ」の躍進に注目。代替肉から脱し大豆製品として勝負することになった経緯とは。

大豆製品

#大豆製品  #サステナブル  #食文化

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プロフィール
池上 紗織
一般社団法人日本ソイフードマイスター協会代表理事
ソイフード研究家
10年以上前から健康や環境面で大きな役割を持つソイフード(大豆料理)に注目し、2014年当協会を設立。和食だけにとらわれないソイフードレシピ研究を続ける。食と健康について学べる講座や料理教室の開催、企業から依頼されるレシピ開発や、学校給食を考案。近年は製品開発など企業とのコラボ事業にも取り組んでいる。
その他、家庭の食料備蓄を推進する一般社団法人デイリーストックアクション代表理事。
プライベートでは夫の単身赴任でワンオペ育児奮闘中。
小学生と園児の二児の母。
セントフォースZONE所属。
インスタグラム @saori_ikegami
商品・サービス情報
NDC製ギャンモボール
〈業務用ギャンモボール 1袋1,080g(約60個入り)〉
北海道産丸大豆から作った自社製大豆ミートと豆腐を使用し、噛み応えのあるネオがんもどきに仕上げました。既存の豆腐製品が重宝されるメニューとは異なる食べ方になることを想定して開発しています。いわゆる代替肉の活用シーンとかぶりますが、ギャンモの最大の特徴は、「代替肉」ではなく「豆腐製品の延長線上にある」ということです。
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