廃材に、新しい命を吹き込む『めぐる、手漉紙。』誕生の裏側。手漉き紙を通して地域資源の循環と、障がいのある方々の賃金格差解消を目指すコトブキ印刷(広島)のストーリー
2023年11月20日 11時00分 コトブキ印刷
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インディゴデニムペーパー(インディゴ/ミドルインディゴ/ライトインディゴ/ベージュインディゴ)
古くから備後絣(かすり)の産地として栄えた広島県備後地方。インディゴデニムペーパーは、この地域にある世界有数のデニム生地メーカーの工場から毎日生まれるデニムの廃棄品を使って、福祉施設で働く障がいのある方の手漉きで生まれました。自然な藍の風合いが特徴です。
府中家具の木くずペーパー
国内有数の高級家具産地である府中家具。江戸時代からの伝統である「府中家具」の技術を継承し木の温もりを大切にした上質な家具を作り続ける木工メーカーの工場から生まれる木くずの廃材を使って、福祉作業所で一枚ずつ心を込めて手漉きして生まれました。木の温もりを感じる紙です。
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