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「ペットを失った悲しみに寄り添いたい」京都・4 代目清水焼窯元が、苦節 10 年で生み出した新しいペット供養のカタチ

開発の裏側

#開発の裏側  #ペット  #供養

2023年8月3日 10時00分 山川製陶所

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プロフィール
山川敦司
1962年 京都市東山区泉涌寺に生まれる。
1982年 京都府立陶工訓練所に入所
1983年 同所修了と同時に京都市立工業試験所に入所
1984年 同所専科に進む傍ら茶道を学ぶ
1985年 同所専科修了
2006年 大徳寺孤篷庵 小堀卓巌和尚より「泉聲窯」「夕陽」の号を受ける。
2008年 祇園祭月鉾記念茶会の銘々皿を制作
京焼・清水焼の伝統工芸士として、香合・茶碗・水指など茶道用のやきものを中心に制作。新しい技法・表現を追い求めながら常に持てる力を出し切っての作品づくりを心がけている。
山川泰司
1997年 京都市東山区泉涌寺に生まれる。
2020年 京都市産業技術研究所 陶磁器コース修了
2021年 京都府立陶工高等技術専門校 成形コース修了
2022年 京都市産業技術研究所 陶磁器応用コース修了
京焼・清水焼の伝統工芸士である父の後ろ姿を追いかけながら、自分なりの新たな作品を制作するために修行中。今は、父の作品の手伝いをしながら、日々、陶磁器の勉強をしている。
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