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骨の健康デー(3月3日)|意味や由来・広報PRに活用するポイントと事例を紹介

今日は何の日骨の健康デー(3月3日)|意味や由来・広報PRに活用するポイントと事例を紹介

3月3日は「骨の健康デー」。今回は「骨の健康デー」の意味や由来を解説します。

また、「骨の健康デー」をきっかけに広報PR活動を行う効果やポイント、関連の広報PR事例もご紹介。広報PRやマーケティングネタを探している方、医療機関や健康食品を展開する企業は、ぜひ参考にしてみてください。

「骨の健康デー」の意味・由来とは?

3月3日は「骨の健康デー」です。乳酸菌飲料カルピスで培った菌研究をもとに健康関連商品を展開するアサヒグループ食品株式会社が制定しました。日付は、骨の左右の輪郭が数字の「3」に似ていることにちなんでいます。

同社が提供する「骨こつケア」は、加齢とともに低下する大腿骨の骨密度を高める働きが報告された機能性表示食品です。記念日を通じて、骨の健康への関心を高めることを目的としています。また、ひなまつりとして健やかな成長を願う日でもあることから、年齢を重ねても元気に過ごしてほしいという思いも込められています。

骨の健康や予防意識を啓発する情報発信と親和性の高い記念日です。

記念日は、一般社団法人・日本記念日協会により認定、登録されました。

「骨の健康デー」をきっかけに広報PR活動をする効果

「骨の健康デー」は、メディアがトレンドとして取り上げやすいテーマです。プレスリリースを始め、「骨の健康デー」に関する自社の取り組みを発信することで、普段は接点が少ないメディアの目にも届く可能性が高まります。

特にSNSの場合、時節やトレンドにあった内容は、企業アカウントの投稿も受け入れられやすいもの。「骨の健康デー」をネタにした投稿は、ステークホルダーとのコミュニケーションを取りやすく、自社に親しみをもってもらえるきっかけになります。

自社プロダクトやキャンペーン、自社の取り組みなどを合わせて紹介することで、より自社のことを知ってもらえるチャンスが生まれるでしょう。

「骨の健康デー」を元に発信をする流れ

「骨の健康デー」をきっかけとした広報PR活動は、以下の流れで行うことが一般的です。

STEP1.「骨の健康デー」の由来や、意識調査などから情報収集を行い、今年の傾向を掴む

STEP2.コミュニケーションを取りたいターゲットやゴールを決める

STEP3.自社サービスやプロダクトと「骨の健康デー」をかけ合わせ、発信内容を検討する

STEP4.発信するコンテンツを作成する

STEP5.媒体を選び情報発信する

特に、メディア関係者に届けたい場合はプレスリリースの配信がおすすめです。生活者とカジュアルにコミュニケーションを取りたい場合はSNSを活用するのもよいですね。

トレンドキーワードを元に、広報PR活動に落とし込む詳細は以下の記事からご確認ください。

「骨の健康デー」を広報PRに活かした事例

「骨の健康デー」を具体的にどのように広報PRに活かすのか悩む方も多いでしょう。

次に、これから「骨の健康デー」に関するイベントやキャンペーンなどを検討する際の参考になる事例と、GOODポイントを紹介します。記念日に関した事例ではないものも、今後「骨の健康デー」を広報PRに活かすうえでヒントになるでしょう。

事例1.整形外科医調査から骨と栄養素の関係を可視化

株式会社マナビス化粧品は、整形外科医504名を対象に実施した調査により、骨粗しょう症の増加実感や、骨・筋肉の健康維持に重要な栄養素としてビタミンDが重視されている実態を公表しました。顔の骨格変化と見た目への影響についても医師の見解をプレスリリースで紹介しています。

プレスリリースでは、具体的な数値データと専門家の回答を示しながら、骨の健康と栄養素の関係を生活者視点でわかりやすく整理しています。記念日にちなんだ発信ではありませんが、調査データを活用して予防意識や栄養理解を促す内容は、「骨の健康デー」を切り口とした広報PRをするうえで参考になります。

参考:【鏡の中の違和感は“顔の骨”の萎縮かも!?】整形外科医の多くが指摘する老け見えサインと、骨や筋肉の健康維持に欠かせない栄養素が明らかに!

事例2.骨と肌の両面に着目したサプリメントを発売

オルト株式会社は、骨の成分維持と肌の弾力維持にアプローチする機能性表示食品「エミノコツ」の発売をプレスリリースで発表しました。機能性関与成分として大豆イソフラボンとリコペロサイドHを配合し、骨と美容の両面からサポートする設計が特徴です。

プレスリリースでは、商品の働きを「骨成分へのアプローチ」「肌弾力の維持」「植物由来成分によるサポート」の3点に整理して紹介しています。記念日にちなんだ発信ではありませんが、骨ケアを美容視点と掛け合わせて訴求する切り口や、機能性表示食品としての根拠を明示する構成は、プレスリリースを作成するうえでの参考点といえるでしょう。

参考:未来の笑顔を骨から支える! 骨と肌*¹ をダブルでケアするサプリ「エミノコツ」新発売

事例3.骨粗鬆症の正しい知識を伝えるセミナーを開催

株式会社セントラルメディエンスは、提携医療機関である医療法人総心会 長岡京病院が、骨粗鬆症をテーマにしたセミナー「人生100年時代、元気に歩き続ける秘訣」を開催するとプレスリリースで発表。整形外科医による講演と質疑応答を通じて、骨の健康や予防の重要性を地域住民に伝える内容です。

プレスリリースでは、セミナーのテーマや登壇医師、参加方法を明確に整理し、専門家による正しい知識提供の場であることを具体的に示しています。記念日にちなんだ発信ではありませんが、骨粗鬆症への理解を深める啓発型の情報発信は、広報PRやプレスリリースを作成するうえで参考になる好例です。

参考:長岡京病院 2月21日(土)、骨粗鬆症に関するセミナーを開催!「人生100年時代、元気に歩き続ける秘訣」とは

「骨の健康デー」をきっかけに広報PRの取り組みをしてみよう

「骨の健康デー」は、骨の状態を見直し、将来の健康維持につながる取り組みや知識に注目が集まりやすい日です。健康啓発イベントや医療・ヘルスケア関連の情報発信において、「骨の健康デー」はテーマ設定のひとつとして活用しやすい記念日といえるでしょう。

お伝えした事例を参考に、ぜひ自社商品・サービスと「骨の健康デー」をかけ合わせた広報PR施策を考えてみてください。

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