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消防車の日(4月23日)|意味や由来・広報PRに活用するポイントと事例を紹介

今日は何の日消防車の日(4月23日)|意味や由来・広報PRに活用するポイントと事例を紹介

4月23日は「消防車の日」。今回は「消防車の日」の意味や由来を解説します。

また、「消防車の日」をきっかけに広報PR活動を行う効果やポイント、関連の広報PR事例もご紹介。広報PRやマーケティングネタを探している方、消防車メーカーや防災・安全に関わる企業は、ぜひ参考にしてみてください。

「消防車の日」の意味・由来とは?

4月23日は「消防車の日」です。消防車の製造で国内トップシェアを誇る株式会社モリタホールディングスが制定しました。日付は、同社の創業日である1907年(明治40年)4月23日に由来しています。

社会の安全を支える消防車を長年生産してきた同社の誇りと信頼を象徴する記念日です。

消防車の開発や製造の歴史、災害対応への貢献を紹介する機会として活用できるほか、防災への関心を高める情報発信にもつなげられます。企業の取り組みやブランド価値を広く伝えるきっかけとしても活用できる記念日といえるでしょう。

記念日は、一般社団法人・日本記念日協会により認定、登録されました。

「消防車の日」をきっかけに広報PR活動をする効果

「消防車の日」は、メディアがトレンドとして取り上げやすいテーマです。プレスリリースを始め、「消防車の日」に関する自社の取り組みを発信することで、普段は接点が少ないメディアの目にも届く可能性が高まります。

特にSNSの場合、時節やトレンドにあった内容は、企業アカウントの投稿も受け入れられやすいもの。「消防車の日」をネタにした投稿は、ステークホルダーとのコミュニケーションを取りやすく、自社に親しみをもってもらえるきっかけになります。

自社プロダクトやキャンペーン、自社の取り組みなどを合わせて紹介することで、より自社のことを知ってもらえるチャンスが生まれるでしょう。

「消防車の日」を元に発信をする流れ

「消防車の日」をきっかけとした広報PR活動は、以下の流れで行うことが一般的です。

STEP1.「消防車の日」の由来や、意識調査などから情報収集を行い、今年の傾向を掴む

STEP2.コミュニケーションを取りたいターゲットやゴールを決める

STEP3.自社サービスやプロダクトと「消防車の日」をかけ合わせ、発信内容を検討する

STEP4.発信するコンテンツを作成する

STEP5.媒体を選び情報発信する

特に、メディア関係者に届けたい場合はプレスリリースの配信がおすすめです。生活者とカジュアルにコミュニケーションを取りたい場合はSNSを活用するのもよいですね。

トレンドキーワードを元に、広報PR活動に落とし込む詳細は以下の記事からご確認ください。

「消防車の日」を広報PRに活かした事例

「消防車の日」を具体的にどのように広報PRに活かすのか悩む方も多いでしょう。

次に、これから「消防車の日」に関するイベントやキャンペーンなどを検討する際の参考になる事例と、GOODポイントを紹介します。記念日に関した事例ではないものも、今後「消防車の日」を広報PRに活かすうえでヒントになるでしょう。

事例1.「未来の消防防災アイデアコンテスト」を開催

株式会社モリタホールディングスは、全国の小中高生を対象とした「未来の消防防災アイデアコンテスト2026」の開催をプレスリリースで発表しました。従来の小学生向けの「未来の消防車アイデアコンテスト」を発展させ、消防車に限らず消防・防災に関する幅広いアイデアを募集する企画です。

プレスリリースでは、作品のテーマや対象者などを整理し、消防や防災について考える機会を提供する企画の目的を紹介しています。記念日に合わせた配信ではありませんが、消防車や防災をテーマに次世代の発想を募る企画は、「消防車の日」をきっかけに防災意識を高める情報発信の参考事例といえるでしょう。

参考:「第20回 未来の消防車アイデアコンテスト」結果発表

事例2.消防車展示や防災体験を盛り込んだ子ども向けイベント

株式会社antiquaは、大阪・岸和田の複合型モール「WHATAWON(ワタワン)」で体験型イベント「こどもEXPO」を開催することをプレスリリースで発表しました。年長から小学生までを対象とし、さまざまな体験コンテンツを提供するイベントです。

プレスリリースでは、消防車展示や消火器体験など、防災をテーマにした体験プログラムも紹介しています記念日にちなんだ発信ではありませんが、子ども向けの体験型イベントや消防車展示など、消防車・防災への意識を高めるイベント情報は、「消防車の日」を切り口にした防災体験や教育企画の広報PRの参考になる事例です。

参考:【3/14(土)開催】今日は何になれる?ダンスもお仕事も消防車も!体験が止まらない「こどもEXPO」開催|WHATAWON/大阪・岸和田

事例3.消防車をテーマに防災を学べる絵本を発売

株式会社朝日新聞出版は、「科学漫画サバイバル」シリーズ初の絵本『ジオとしょうぼうしゃのサバイバル』の発売をプレスリリースで発表しました。東京消防庁の協力のもと制作され、防災知識を学べる内容となっています。

プレスリリースでは、シリーズの人気や制作背景、絵本の特徴に加え、読み聞かせ動画の公開なども紹介しています。記念日に合わせた発信ではありませんが、消防車が登場する物語を通じて防災への関心を高める情報発信は、「消防車の日」をきっかけにした啓発型コンテンツの参考事例といえるでしょう。

参考:サバイバル初の絵本『ジオとしょうぼうしゃのサバイバル』を1月30日に発売!

「消防車の日」をきっかけに広報PRの取り組みをしてみよう

「消防車の日」は、防災や消防車の技術・活動に関するニュースに関する情報に注目が集まりやすい日です。消防車や防災関連のイベントのほか、関連商品の企画や販売を検討している企業にとっても、「消防車の日」を切り口として魅力を伝えるよい機会になるでしょう。

お伝えした事例を参考に、ぜひ自社商品・サービスと「消防車の日」をかけ合わせた広報PR施策を考えてみてください。

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