
フォトの日
3月3日は「3×3の日」。今回は「3×3の日」の意味や由来を解説します。
また、「3×3の日」をきっかけに広報PR活動を行う効果やポイント、実際に広報PRに活かしている広報事例を紹介します。
広報やマーケティングネタを探している方、特にスポーツ業界の方やバスケットボールに関連する製品やサービスを提供している企業、イベント運営を行っている企業などはぜひ参考にしてみてください。
3月3日は「3×3の日」です。「3×3(スリー・バイ・スリー)」の普及と発展を目的に、公益財団法人日本バスケットボール協会と総合スポーツマーケティング企業のクロススポーツマーケティング株式会社によって制定されました。日付は3と3で「3×3」と読む語呂合わせから決定。
「3×3」とは、国際バスケットボール連盟(FIBA)が「3on3(スリー・オン・スリー)」に正式なルールを設け、競技種目に発展させたスポーツのことを指します。ハーフコートで選手3人対3人、予選は8分間、決勝は10分間1ピリオド制、21点先取で試合終了となるゲームです。また、2020東京オリンピックの際には正式種目として新たに追加されたスポーツとしても知られています。
記念日は、一般社団法人・日本記念日協会により認定、登録されました。
「3×3の日」は、メディアがトレンドとして取り上げやすいテーマです。プレスリリースを始め、「3×3の日」に関する自社の取り組みを発信することで、普段は接点が少ないメディアの目にも届く可能性が高まります。
特にSNSの場合、時節やトレンドにあった内容は、企業アカウントの投稿も受け入れられやすいもの。「3×3の日」をネタにした投稿は、ステークホルダーとのコミュニケーションを取りやすく、自社に親しみをもってもらえるきっかけになります。
自社プロダクトやキャンペーン、自社の取り組みなどを合わせて紹介することで、より自社のことを知ってもらえるチャンスが生まれるでしょう。
「3×3の日」をきっかけとした広報PR活動は、以下の流れで行うことが一般的です。
STEP1.「3×3の日」の由来や、意識調査などから情報収集を行い、今年の傾向を掴む
STEP2.コミュニケーションを取りたいターゲットやゴールを決める
STEP3.自社サービスやプロダクトと「3×3の日」をかけ合わせ、発信内容を検討する
STEP4.発信するコンテンツを作成する
STEP5.媒体を選び情報発信する
特に、メディア関係者に届けたい場合はプレスリリースの配信がおすすめです。生活者とカジュアルにコミュニケーションを取りたい場合はSNSを活用するのもよいですね。
トレンドキーワードを元に、広報PR活動に落とし込む詳細は以下の記事からご確認ください。
「3×3の日」を具体的にどのように広報PRに活かすのか悩む方も多いでしょう。
次に、これから「3×3の日」に関するイベントやキャンペーンなどを検討する際の参考になる事例と、GOODポイントを紹介します。記念日に関した事例ではないものも、今後「3×3の日」を広報PRに活かすうえで参考になるでしょう。
株式会社品川カルチャークラブは「FIBA 3×3 アジアカップ 2025」に関するプレスリリースを配信。シンガポールで開催される3×3の試合で、プロチーム「品川CCワイルドキャッツ」から4人の強化合宿参加が決定したことを発表しました。
記念日に関するプレスリリースではありませんが、決定事項をタイムリーに配信することで、メディア関係者を中心に注目を高めています。選手の名前や国内ランキングはもちろん、写真を掲載して選手イメージを想起したビジュアル面もGOODです。
参考:【3×3日本代表候補選出】品川CCワイルドキャッツの4選手が3月に開催される「FIBA 3×3 アジアカップ 2025」の日本代表候補に選出
ゼビオホールディングス株式会社は、「3×3.EXE SUPER PREMIER 2025 ROUND.1」の開催後にプレスリリースを配信しました。出場チームと、予選グループや結果などを試合レポートとして公開しています。
チーム名「ALPHAS.EXE」と「ROUND.1優勝」を明記し、メディア関係者やファン層を中心にインパクトを与えたプレスリリースタイトルがGOODです。「3×3の日」に関連した事例ではありませんが、試合後レポートや成績発表といったスポーツ関連の広報PR施策にも参考になるのではないでしょうか。
参考:ALPHAS.EXEがROUND.1優勝!!!オリンピアン擁するスイスの強豪や世界を渡り歩く中国を撃破!
スポーツ関連の事業を展開するスタートアップ企業、株式会社ookamiは「Player! WHITE」のプレスリリースを配信しました。アプリを通してスポーツチームの収益化を支援するサービスで、今回のプレスリリースでは3×3チーム「相模原プロセス」でのリリースを発表。
こちらも記念日に関する事例ではありませんが、企業やスポーツチームでの取り組みを積極的に発信することで、相乗的な認知拡大効果につなげたのがGOODです。アプリのアイコンを画像で紹介したり、導入理由・今後の展望などを記載したりといった構成も参考になります。
参考:プロサーキットという3×3で最高峰の大会を中心に活動中!相模原プロセスが公式アプリをリリース!
3月3日の「3×3の日」の意味や由来、広報PRに活用できそうな事例を紹介しました。
「3×3の日」には「3×3」やバスケットボールに注目が集まります。まだまだ日本において主流スポーツではない「3×3」をPRするためのイベントやキャンペーンを開催したり、「3×3」やバスケットボールに関する調査リリースを出したりするのも一案です。
「3×3の日」をきっかけに自社製品やサービスを広報PRしてみてはいかがでしょうか。
【関連記事】
