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いい菌バランスの日(1月18日、11月8日)|意味や由来・広報PRに活用するポイントと事例を紹介

今日は何の日いい菌バランスの日(1月18日、11月8日)|意味や由来・広報PRに活用するポイントと事例を紹介

1月18日、11月8日は「いい菌バランスの日」。今回は「いい菌バランスの日」の意味や由来を解説します。

また、「いい菌バランスの日」をきっかけに広報PR活動を行う効果やポイント、関連の広報PR事例もご紹介。広報PRやマーケティングネタを探している方、乳製品やサプリメントなどを取り扱う健康食品メーカーは、ぜひ参考にしてみてください。

「いい菌バランスの日」の意味・由来とは?

1月18日と11月8日は「いい菌バランスの日」です。「い(1)い(1)バ(8)ランス」と読む語呂合わせから、オハヨー乳業株式会社が制定しました。

人の体内には多くの生きた菌が存在しており、それらのバランスが日々の調子と関係しているといわれています。ヨーグルトに含まれる乳酸菌など、身近な食品を通じて“生きた菌の働き”に目を向けてもらうきっかけとして、この記念日が設けられました。

腸内環境や日々のセルフケアへの関心が高まるタイミングに合わせて、食や健康に関する取り組みを紹介する切り口としても活用しやすい記念日です。年に2回ある点も特徴で、季節や生活習慣の変化に寄り添った情報発信に向いています。

記念日は、一般社団法人・日本記念日協会により認定、登録されました。

「いい菌バランスの日」をきっかけに広報PR活動をする効果

「いい菌バランスの日」は、メディアがトレンドとして取り上げやすいテーマです。プレスリリースを始め、「いい菌バランスの日」に関する自社の取り組みを発信することで、普段は接点が少ないメディアの目にも届く可能性が高まります。

特にSNSの場合、時節やトレンドにあった内容は、企業アカウントの投稿も受け入れられやすいもの。「いい菌バランスの日」をネタにした投稿は、ステークホルダーとのコミュニケーションを取りやすく、自社に親しみをもってもらえるきっかけになります。

自社プロダクトやキャンペーン、自社の取り組みなどを合わせて紹介することで、より自社のことを知ってもらえるチャンスが生まれるでしょう。

「いい菌バランスの日」を元に発信をする流れ

「いい菌バランスの日」をきっかけとした広報PR活動は、以下の流れで行うことが一般的です。

STEP1.「いい菌バランスの日」の由来や、意識調査などから情報収集を行い、今年の傾向を掴む

STEP2.コミュニケーションを取りたいターゲットやゴールを決める

STEP3.自社サービスやプロダクトと「いい菌バランスの日」をかけ合わせ、発信内容を検討する

STEP4.発信するコンテンツを作成する

STEP5.媒体を選び情報発信する

特に、メディア関係者に届けたい場合はプレスリリースの配信がおすすめです。生活者とカジュアルにコミュニケーションを取りたい場合はSNSを活用するのもよいですね。

トレンドキーワードを元に、広報PR活動に落とし込む詳細は以下の記事からご確認ください。

「いい菌バランスの日」を広報PRに活かした事例

「いい菌バランスの日」を具体的にどのように広報PRに活かすのか悩む方も多いでしょう。

次に、これから「いい菌バランスの日」に関するイベントやキャンペーンなどを検討する際の参考になる事例と、GOODポイントを紹介します。記念日に関した事例ではないものも、今後「いい菌バランスの日」を広報PRに活かすうえでヒントになるでしょう。

事例1.「いい菌バランスの日」が記念日として正式に認定

オハヨー乳業株式会社は、11月8日と1月18日を「いい菌バランスの日」として制定し、一般社団法人日本記念日協会から正式に認定されたことをプレスリリースで発表しました。生きた菌のバランスに目を向けるきっかけをつくることを目的に、語呂合わせを取り入れた日付設定となっています。

プレスリリースでは、記念日制定の背景にある考え方や、自社が取り組んできた菌研究への姿勢を丁寧に説明。あわせて、記念日を起点としたキャンペーン情報も紹介し、取り組みを生活者の行動につなげる流れを示しています。記念日を「発表して終わり」にせず、継続的な情報発信や施策と組み合わせて活用している点が参考になる事例です。

参考:11月8日と1月18日は「いい菌バランスの日」 

事例2.「有胞子性乳酸菌」を配合したサプリメントを発売

株式会社ジョージオリバーは、グループ会社の株式会社新谷酵素が、「hobo100シリーズ」の第1弾として、有胞子性乳酸菌を配合したサプリメントを発売することをプレスリリースで発表しました。摂取した菌をできるだけそのまま腸に届けることに着目した商品設計が特長です。

プレスリリースでは、菌の特性や体内での働きをイラストやコピーで視覚的に表現し、専門的な内容を直感的に理解できるよう工夫しています。記念日に直接ちなんだ配信ではありませんが、「菌の状態や働きに目を向ける」という点で、「いい菌バランスの日」のテーマと親和性のある表現や見せ方が参考になる事例です。

参考:生きて届く「有胞子性乳酸菌」96.9%! ほぼ原料まんまのサプリメントが新登場

事例3.人気アーティストとコラボレーションした乳酸菌サプリを発売

日本ベルム株式会社は、ボーカルグループ「超特急」とコラボレーションした乳酸菌サプリ「Brilliant flora(ブリリアント フローラ)」を発売することをプレスリリースで発表しました。

プレスリリースでは、コラボレーションに至った背景や商品の特長を丁寧に紹介し、企画の意図や世界観が伝わる構成になっています。記念日に直接ひもづけた配信ではありませんが、乳酸菌という健康テーマを、アーティストとのコラボレーションを通じて身近な話題として届けている点は、「いい菌バランスの日」の発信を考えるうえでも参考になる事例です。

参考:超特急の乳酸菌、誕生!人気グループ「超特急」とコラボした乳酸菌サプリ「Brilliant flora(ブリリアントフローラ)」新発売!超特急グループ初のTVCMが12月1日(月)より放送開始。

「いい菌バランスの日」をきっかけに広報PRの取り組みをしてみよう

「いい菌バランスの日」は、善玉菌を活用した商品やサービスに関する情報に注目が集まりやすい日です。腸内環境を整えることにつながる取り組みやキャンペーンを検討されている方は特に、「いい菌バランスの日」を切り口として魅力を伝えるよい機会になるでしょう。

お伝えした事例を参考に、ぜひ自社商品・サービスと「いい菌バランスの日」をかけ合わせた広報PR施策を考えてみてください。

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