
ミントの日

2月23日は「ハローベビー・デー」。今回は「ハローベビー・デー」の意味や由来を解説します。
また、「ハローベビー・デー」をきっかけに広報PR活動を行う効果やポイント、関連の広報PR事例もご紹介。広報PRやマーケティングネタを探している方、ベビー用品や赤ちゃん向けのサービスを展開する企業は、ぜひ参考にしてみてください。
2月23日は「ハローベビー・デー」です。マタニティ・ベビー用品の専門店「ベビーザらス」を展開する日本トイザらス株式会社が制定しました。日付は「妊(2)婦(2)さん(3)」という語呂にちなみ、妊婦さんとこれから生まれる赤ちゃんを連想して名付けられた記念日です。
春に向かう時期に、プレママやママ、赤ちゃんが一年を通して安心して健やかに過ごせるよう願いを込めて設けられました。
妊娠期や子育て期に寄り添う取り組みやサービスを紹介するなど、家族を支える姿勢を伝える広報PRに活用しやすい記念日といえるでしょう。
記念日は、一般社団法人・日本記念日協会により認定、登録されました。
「ハローベビー・デー」は、メディアがトレンドとして取り上げやすいテーマです。プレスリリースを始め、「ハローベビー・デー」に関する自社の取り組みを発信することで、普段は接点が少ないメディアの目にも届く可能性が高まります。
特にSNSの場合、時節やトレンドにあった内容は、企業アカウントの投稿も受け入れられやすいもの。「ハローベビー・デー」をネタにした投稿は、ステークホルダーとのコミュニケーションを取りやすく、自社に親しみをもってもらえるきっかけになります。
自社プロダクトやキャンペーン、自社の取り組みなどを合わせて紹介することで、より自社のことを知ってもらえるチャンスが生まれるでしょう。
「ハローベビー・デー」をきっかけとした広報PR活動は、以下の流れで行うことが一般的です。
STEP1.「ハローベビー・デー」の由来や、意識調査などから情報収集を行い、今年の傾向を掴む
STEP2.コミュニケーションを取りたいターゲットやゴールを決める
STEP3.自社サービスやプロダクトと「ハローベビー・デー」をかけ合わせ、発信内容を検討する
STEP4.発信するコンテンツを作成する
STEP5.媒体を選び情報発信する
特に、メディア関係者に届けたい場合はプレスリリースの配信がおすすめです。生活者とカジュアルにコミュニケーションを取りたい場合はSNSを活用するのもよいですね。
トレンドキーワードを元に、広報PR活動に落とし込む詳細は以下の記事からご確認ください。
「ハローベビー・デー」を具体的にどのように広報PRに活かすのか悩む方も多いでしょう。
次に、これから「ハローベビー・デー」に関するイベントやキャンペーンなどを検討する際の参考になる事例と、GOODポイントを紹介します。記念日に関した事例ではないものも、今後「ハローベビー・デー」を広報PRに活かすうえでヒントになるでしょう。
日本トイザらス株式会社は、運営する「ベビーザらス」において、2月23日の「ハローベビー・デー」に合わせたキャンペーンの実施をプレスリリースで発表しました。期間中は、ポイント還元や抽選企画など、出産準備や子育てを支援する複数の特典を用意しています。
プレスリリースでは、「ハローベビー・デー」を“子育てに関わるすべての人にエールを送る日”と位置づけたうえで、具体的な施策内容や参加条件を整理して紹介しています。記念日の趣旨と施策を結び付けながら、来店・購買のきっかけを明確に提示している点は、記念日を軸にしたキャンペーン設計・情報発信の参考事例といえるでしょう。
参考:ベビーザらス、ハローベビー・デー(2月23日)を記念して、子育ての「わくわく、はぐくむ」お得なキャンペーンを展開
株式会社ロトスは、池袋・サンシャインシティで初開催した展示イベント「インフルエンサー万博マタニティ&ベビー2025」の開催結果を、プレスリリースで発表。SNSで注目を集めるマタニティ・ベビー向け商品を一堂に集め、2日間で約1,500名が来場。165名のインフルエンサーが参加し、27社28ブランドが出展しました。
プレスリリースでは、来場者数や参加インフルエンサー数といった定量情報に加え、ブース体験やステージ企画の様子を紹介し、イベント全体の熱量や体験価値を具体的に伝えています。記念日に直接紐づいた施策ではありませんが、ベビーグッズへの関心が高まる層を集めたリアルイベントの事例として、「ハローベビー・デー」に合わせた情報発信や企画検討の参考になる事例といえるでしょう。
参考:開催報告「インフルエンサー万博マタニティ&ベビー2025」
株式会社ダッドウェイは、『Ergobaby(エルゴベビー)』の抱っこ紐が「2025 Babiew ベストベビーグッズアワード」抱っこ紐部門で第1位と第3位を受賞したことをプレスリリースで発表。本アワードは、現役ママ・パパによる実使用口コミをもとに集計された評価結果です。
プレスリリースでは、アワードの集計方法や評価基準を明示したうえで、受賞モデルの特長やユーザーの具体的な声を紹介しています。記念日に合わせた配信ではありませんが、第三者による評価実績を通じて商品価値を客観的に伝える構成は、「ハローベビー・デー」に向けて信頼性の高い情報を届ける際の参考事例といえるでしょう。
参考:ママ・パパの支持を得てエルゴベビーが「2025 Babiew ベストベビーグッズアワード」抱っこ紐部門で第1位・第3位を受賞!
「ハローベビー・デー」は、妊娠期や子育て期に寄り添う取り組みに注目が集まりやすい日です。ベビーやマタニティ領域でのイベント開催、サービスの取り組み紹介、ブランド姿勢の発信を検討されている方は特に、「ハローベビー・デー」を切り口として魅力を伝えるよい機会になるでしょう。
お伝えした事例を参考に、ぜひ自社商品・サービスと「ハローベビー・デー」をかけ合わせた広報PR施策を考えてみてください。
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