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みつばちの日(3月8日)|意味や由来・広報PRに活用するポイントと事例を紹介

みつばちの日(3月8日)|意味や由来・広報PRに活用するポイントと事例を紹介

3月8日は「みつばちの日」。今回は「みつばちの日」の意味や由来を解説します。

また、「みつばちの日」をきっかけに広報PR活動を行う効果やポイント、実際に活かしている広報事例もご紹介。広報やマーケティングネタを探している方、特に養蜂業界の方や、みつばちに関する商材を扱っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

「みつばちの日」の意味・由来とは?

3月8日は「みつばちの日」です。養蜂経営に関する事業を展開する全日本はちみつ協同組合と、日本養蜂はちみつ協会(現:一般社団法人・日本養蜂協会)によって制定されました。

日付は、「みつ(3)、ばち(8)」と読む語呂合わせから。なお、5月20日は国際デーの「世界ミツバチの日(World Bee Day)」に定められていますが、3月8日の「みつばちの日」は日本特有の記念日です。

毎年3月8日には、養蜂場を筆頭に「みつばちの日」にちなんだイベント・キャンペーンが開催されています。みつばちから得られるハチミツの魅力を発信したり、養蜂場での取り組みをイベント化したり、多様な広報PR活動に活かせるでしょう。

「みつばちの日」をきっかけに広報PR活動する効果

「みつばちの日」は、メディアがトレンドとして取り上げやすいテーマです。プレスリリースを始め、「みつばちの日」に関する自社の取り組みを発信することで、普段は接点が少ないメディアの目にも届く可能性が高まります。

特にSNSの場合、時節やトレンドにあった内容は、企業アカウントの投稿も受け入れられやすいもの。「みつばちの日」をネタにした投稿は、ステークホルダーとのコミュニケーションを取りやすく、自社に親しみをもってもらえるきっかけになります。

自社プロダクトやキャンペーン、自社の取り組みなどを合わせて紹介することで、より自社のことを知ってもらえるチャンスが生まれるでしょう。

「みつばちの日」を元に発信をする流れ

「みつばちの日」をきっかけとした広報PR活動は、以下の流れで行うことが一般的です。

STEP1.「みつばちの日」の由来や、意識調査などから情報収集を行い、今年の傾向を掴む

STEP2.コミュニケーションを取りたいターゲットやゴールを決める

STEP3.自社サービスやプロダクトと「みつばちの日」をかけ合わせ、発信内容を検討する

STEP4.発信するコンテンツを作成する

STEP5.媒体を選び情報発信する

特に、メディア関係者に届けたい場合はプレスリリースの配信がおすすめです。生活者とカジュアルにコミュニケーションを取りたい場合はSNSを活用するのもよいですね。

トレンドキーワードを元に、広報PR活動に落とし込む詳細は以下の記事からご確認ください。

「みつばちの日」を広報PRに活かした事例

「みつばちの日」を具体的にどのように広報PRに活かすのか悩む方も多いでしょう。

次に、これから「みつばちの日」に関するイベントやキャンペーンなどを検討する際の参考になる事例と、GOODポイントを紹介します。記念日に関した事例ではないものも、今後「みつばちの日」を広報PRに活かすうえでヒントになるでしょう。

事例1.「みつばちの日」を記念して人気商品の復刻を発表

静岡・浜名湖のほとりではちみつ専門店を運営する株式会社長坂養蜂場は、2026年3月8日の「みつばちの日」に先駆けてプレスリリースを配信。浜松の老舗コロッケメーカーであるサンレイ食品株式会社との共創企画として、人気商品「はちみつぶんぶんコロッケ」を復刻することを発表しました。

プレスリリースには「取材のポイント」と見出しを設け、記念日と商品の親和性や、その人気度合いを訴求したのがGOODです。商品パッケージがわかる画像や、断面の写真を掲載することで商品内容を視覚的にわかりやすく伝えています。

参考:浜松の食品メーカー2社の共創企画 13年前の人気の味、お客様のお声から復活! 「はちみつぶんぶんコロッケ」、3月8日〈ミツバチの日〉を記念して再発売

事例2.手軽に食べられる自社商品を「みつばちの日」に提案

熊本県を中心に養蜂・はちみつの製造販売を手掛ける株式会社杉養蜂園は、2026年3月8日の「みつばちの日」にちなんだプレスリリースを配信しました。同社製品の中でも人気の「スティックはちみつ」シリーズから、2月に販売がスタートした「アカシア蜜スティックタイプ」をピックアップしています。

自社が強みとする人気商品を取り上げ、はちみつをテーマにした記念日と掛け合わせて発信したのがGOOD。特定の商品の魅力はもちろん、はちみつ消費量の増加や養蜂の現状など、時流を捉えた情報を盛り込んでメディアフックにつなげた好事例です。

参考:タイパ時代に合わせた新習慣 そのまま食べる「スティックはちみつ」販売開始【15年で約13倍に急成長 あのプロスポーツ選手も愛用】

事例3.「みつばちの日」に合わせて自然や生きものを学ぶイベントを開催

造園・緑地事業専門会社として事業を全国展開する西武造園株式会社は、「みつばちとくらし展」と題したイベント開催を決定し、プレスリリースを配信しました。2025年3月8日の「みつばちの日」に合わせて、東京都豊島区で実施する体験型イベントです。

豊島区の自然環境や、生活・生きものの関係性などを学ぶことを目的としており、その概要や展示内容についてプレスリリースで紹介しています。「みつばちの日」と絡めた広報PR施策としてはもちろん、トークライブやワークショップをはじめ、各プログラムを画像と共にわかりやすくまとめたプレスリリース構成も非常に参考になる好事例です。

参考:”みつばちの日”に豊島区の自然を体感できるイベント「みつばちとくらし展」2025年3月8日(土)開催(西武造園株式会社)

「みつばちの日」をきっかけに広報PRの取り組みをしてみよう

3月8日の「みつばちの日」は、養蜂やハチミツに注目が集まりやすい日です。養蜂場を営んでいる方や、みつばちやハチミツに関する製品を開発・販売する企業の方にとっては特に、「みつばちの日」を切り口として自社商品・サービスの魅力を伝える良い機会になるでしょう。

お伝えした事例を参考に、ぜひ自社商品・サービスと「みつばちの日」をかけ合わせた広報PR施策を考えてみてください。

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