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日本アカデミー賞授賞式(3月13日)|意味や由来・広報PRに活用するポイントと事例を紹介

日本アカデミー賞授賞式(3月13日)|意味や由来・広報PRに活用するポイントと事例を紹介

2026年3月13日は第48回「日本アカデミー賞授賞式」。今回は「日本アカデミー賞授賞式」の意味や由来を解説します。

また、「日本アカデミー賞授賞式」をきっかけに広報PR活動を行う効果やポイント、実際に広報PRに活かしている広報事例を紹介します。

広報やマーケティングネタを探している方、特に映画業界の方やエンターテインメント業界の方、映画配信サービスを提供している企業などはぜひ参考にしてみてください。

「日本アカデミー賞授賞式」の意味・由来とは?

2026年3月13日は第48回「日本アカデミー賞授賞式」です。日本の映画芸術、技術、科学の向上発展のために設けられた「日本アカデミー賞」の授賞式が行われる日で、毎年2月〜4月ごろに開催されています

米国アカデミー(Academy of Motion Picture Arts and Science)の正式許諾を得て日本アカデミー賞協会が発足。「日本映画人による日本映画人のための日本映画の祭典を」ということを目的としています。1978年4月6日に「第1回日本アカデミー賞授賞式」が開催され、最優秀作品賞には「幸福の黄色いハンカチ」が選ばれました。

日本映画界はもちろん、日本中が注目するイベントのひとつです。

「日本アカデミー賞授賞式」をきっかけに広報PR活動する効果

「日本アカデミー賞授賞式」は、メディアがトレンドとして取り上げやすいテーマです。プレスリリースを始め、「日本アカデミー賞授賞式」に関する自社の取り組みを発信することで、普段は接点が少ないメディアの目にも届く可能性が高まります。

特にSNSの場合、時節やトレンドにあった内容は、企業アカウントの投稿も受け入れられやすいもの。「日本アカデミー賞授賞式」をネタにした投稿は、ステークホルダーとのコミュニケーションを取りやすく、自社に親しみをもってもらえるきっかけになります。

自社プロダクトやキャンペーン、自社の取り組みなどを合わせて紹介することで、より自社のことを知ってもらえるチャンスが生まれるでしょう。

「日本アカデミー賞授賞式」を元に発信をする流れ

「日本アカデミー賞授賞式」をきっかけとした広報PR活動は、以下の流れで行うことが一般的です。

STEP1.「日本アカデミー賞授賞式」の由来や、意識調査などから情報収集を行い、今年の傾向を掴む

STEP2.コミュニケーションを取りたいターゲットやゴールを決める

STEP3.自社サービスやプロダクトと「日本アカデミー賞授賞式」をかけ合わせ、発信内容を検討する

STEP4.発信するコンテンツを作成する

STEP5.媒体を選び情報発信する

特に、メディア関係者に届けたい場合はプレスリリースの配信がおすすめです。生活者とカジュアルにコミュニケーションを取りたい場合はSNSを活用するのもよいですね。

トレンドキーワードを元に、広報PR活動に落とし込む詳細は以下の記事からご確認ください。

「日本アカデミー賞授賞式」を広報PRに活かした事例

「日本アカデミー賞授賞式」を具体的にどのように広報PRに活かすのか悩む方も多いでしょう。

次に、これから「日本アカデミー賞授賞式」に関するイベントやキャンペーンなどを検討する際の参考になる事例と、GOODポイントを紹介します。記念日に関した事例ではないものも、今後「日本アカデミー賞授賞式」を広報PRに活かすうえでヒントになるでしょう。

事例1.「日本アカデミー賞授賞式」への協賛をプレスリリースで発表

宝石の加工・販売を手掛ける株式会社TASAKIは、2026年3月13日の「日本アカデミー賞授賞式」に向けてプレスリリースを配信。同社が副賞協賛を行うことに加え、2月27日~3月18日の新人俳優賞撮りおろし企画「NEW CINEMA FACE 2026」にジュエリーを提供することを発表しました。

プレスリリースでは、ポスタービジュアルを掲載し、同企画における自社の取り組みに触れています。プレスリリースで自社の協賛実績を発信することで、メディア関係者を中心にニュース性を訴求した広報PR事例です。

参考:TASAKI、「NEW CINEMA FACE 2026」スペシャルムービーを公開

事例2.日本アカデミー賞受賞作品の上映会を開催

公益財団法人横浜市芸術文化振興財団は、横浜市岩間市民プラザで開催する上映会についてプレスリリースを配信しました。今回上映するのは、2024年の第48回日本アカデミー賞で最優秀作品賞・編集賞を受賞した映画「侍タイムスリッパー」です。

「日本アカデミー賞授賞式」に特化したプレスリリースではありませんが、地域での取り組みを広く発信することでメディアフックにつなげたのが特徴。開催日時や作品のストーリーに加え、シーン画像を複数掲載して視覚的なインパクトを与えたのがGOODです。

参考:【岩間でシネマ⑮】「侍タイムスリッパー」上映会

事例3.アカデミー賞受賞作品を期間限定で特集放送

ディスカバリー・ジャパン株式会社は、映画専門チャンネル「ムービープラス」で放送する特集についてプレスリリースを配信しました。現地時間の2026年3月15日に開催されるアカデミー賞に合わせて、3月7日~3月21日の期間、過去の受賞作品を放送。

「日本のアカデミー賞」にちなんだ事例ではありませんが、全25作品のタイトルやストーリーをピックアップしたまとめ方が参考になります。放送開始に先駆けて情報を公開することで、より多くの生活者にアプローチした配信タイミングもGOODです。

参考:【特集:アカデミー賞】第98回アカデミー賞授賞式に合わせ、過去受賞作計25作品を3月7日(土)よりムービープラスにて特集放送!

「日本アカデミー賞授賞式」をきっかけに広報PRの取り組みをしてみよう

「日本アカデミー賞授賞式」の意味や由来、広報PRに活用できそうな事例を紹介しました。

「日本アカデミー賞授賞式」には日本中が注目します。受賞作品だけでなく、ノミネート作品に関連した物や場所など、さまざまな視点からPRできるチャンスです。注目度が高いイベントであるため、自社製品やサービスで関連のあるものは、積極的にアピールするとよいでしょう。

「日本アカデミー賞授賞式」をきっかけに自社製品やサービスを広報PRしてみてはいかがでしょうか。

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