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ミートソースの日(3月10日)|意味や由来・広報PRに活用するポイントと事例を紹介

ミートソースの日(3月10日)|意味や由来・広報PRに活用するポイントと事例を紹介

3月10日は「ミートソースの日」。今回は「ミートソースの日」の意味や由来を解説します。

また、「ミートソースの日」をきっかけに広報PR活動を行う効果やポイントと、関連の広報PR事例をご紹介。広報やマーケティングネタを探している方、特に飲食業界の方や、ミートソースレシピの開発に携わっている方は、ぜひ参考にしてみてください。

「ミートソースの日」の意味・由来とは?

3月10日は「ミートソースの日」です。2021年3月、調味食品や飲料などを幅広く手掛ける、カゴメ株式会社によって制定されました。

日付は、「ミー(3)ト(10)」と読む語呂合わせが由来。老若男女を問わず人気の洋食メニューのひとつとして、さらに多くの人々に魅力・価値を発信していくことが、記念日制定の目的です。

同社は記念日制定とともに、ミートソースパスタのおすすめメニューやアンケート調査の結果などを、ニュースリリースとして発信しました。

新しい記念日のため「ミートソースの日」に特化したイベント・キャンペーンは少ないものの、食品業界を中心とした広報PR活動に有用です。

記念日は、一般社団法人・日本記念日協会により認定、登録されました。

「ミートソースの日」をきっかけに広報PR活動をする効果

「ミートソースの日」は、メディアがトレンドとして取り上げやすいテーマです。プレスリリースを始め、「ミートソースの日」に関する自社の取り組みを発信することで、普段は接点が少ないメディアの目にも届く可能性が高まります。

特にSNSの場合、時節やトレンドにあった内容は、企業アカウントの投稿も受け入れられやすいもの。「ミートソースの日」をネタにした投稿は、ステークホルダーとのコミュニケーションを取りやすく、自社に親しみをもってもらえるきっかけになります。

自社プロダクトやキャンペーン、自社の取り組みなどを合わせて紹介することで、より自社のことを知ってもらえるチャンスが生まれるでしょう。

「ミートソースの日」を元に発信をする流れ

「ミートソースの日」をきっかけとした広報PR活動は、以下の流れで行うことが一般的です。

STEP1.「ミートソースの日」の由来や、意識調査などから情報収集を行い、今年の傾向を掴む

STEP2.コミュニケーションを取りたいターゲットやゴールを決める

STEP3.自社サービスやプロダクトと「ミートソースの日」をかけ合わせ、発信内容を検討する

STEP4.発信するコンテンツを作成する

STEP5.媒体を選び情報発信する

特に、メディア関係者に届けたい場合はプレスリリースの配信がおすすめです。生活者とカジュアルにコミュニケーションを取りたい場合はSNSを活用するのもよいですね。

トレンドキーワードを元に、広報PR活動に落とし込む詳細は以下の記事からご確認ください。

「ミートソースの日」を広報PRに活かした事例

「ミートソースの日」を具体的にどのように広報PRに活かすのか悩む方も多いでしょう。

次に、これから「ミートソースの日」に関するイベントやキャンペーンなどを検討する際の参考になる事例と、GOODポイントを紹介します。記念日に関した事例ではないものも、今後「ミートソースの日」を広報PRに活かすうえでヒントになるでしょう。

事例1.「ミートソースの日」に合わせて周年記念フェアを開催

ミートソース専門店『自家製ミートソースpotto』を展開する株式会社haveは、店舗の12周年を記念し、3月10日の「ミートソースの日」に向けたアニバーサリーフェアを開催することをプレスリリースで発表しました。

プレスリリースでは、周年記念と「ミートソースの日」を掛け合わせた企画としてフェアの内容を紹介し、記念日ならではの特別感を打ち出しています。自社のサービスに関連する記念日に合わせて企画を展開することで、話題づくりや情報発信の機会を広げる広報PR施策の参考になる事例です。

参考:【㊗12周年感謝を込めた特別フェア】アニバーサリーウィーク&ミートソースの日〈3/4~3/9&3/10 期間限定開催!〉

事例2.フードロス削減と地元食材の魅力を発信するミートソースを発売

株式会社松栄軒は、ボランティア団体「MASA’S KITCHEN」とのコラボ商品「ミニトマトとの出会い 本格ミートソース」の発売を開始したことをプレスリリースで発表しました。地元食材の活用とフードロス削減をテーマに開発されたミートソースです。

プレスリリースでは、商品の開発背景や食材へのこだわりを紹介し、地域資源を活かした商品づくりの取り組みを伝えています。記念日に紐づけた配信ではありませんが、フードロス削減や地域特産品の魅力発信をテーマにした商品企画は、「ミートソースの日」に関連する情報発信の参考になる事例です。

参考:フードロス削減に貢献!鹿児島黒牛・黒豚と「救われたミニトマト」の旨みが凝縮した 本格ミートソースを楽天市場にて販売開始

事例3.人気ミートソースをリニューアル

ソース類の製造販売などを手がけるキユーピー株式会社は、「キユーピーあえるパスタソース ミートソース フォン・ド・ヴォー仕立て」のリニューアルをプレスリリースで発表しました。人気のミートソースを、より満足度の高い味わいへと生まれ変わらせた商品です。

プレスリリースでは、「全パスタソースの中で2024年度売り上げNo.1」「66年間磨いてきた技術」など目を引くフレーズを使用。1959年の発売当初のミートソース缶の復刻版の画像も併せて掲載し、ブランドの歴史を視覚的に伝えた点がGOODです。こちらも「ミートソースの日」に関する広報PRではありませんが、環境負荷低減のための紙パッケージへの変更についても記載するなど、リニューアルの発表をきっかけに、自社の取り組みの認知拡大にもつなげた好事例です。

参考:66年間磨いてきた技術を生かして進化!キユーピーならではのミートソースの味わいを 「キユーピーあえるパスタソース」シリーズの「ミートソース フォン・ド・ヴォー仕立て」をリニューアル

「ミートソースの日」をきっかけに広報PRの取り組みをしてみよう

3月10日の「ミートソースの日」は、パスタとの相性が良いミートソースに注目が集まりやすい日です。食品の製造に携わっている方や、ミートソースを使ったレシピ開発・メニュー提供を行う企業の方にとっては特に、「ミートソースの日」を切り口として自社商品・サービスの魅力を伝える良い機会になるでしょう。

お伝えした事例を参考に、ぜひ自社商品・サービスと「ミートソースの日」をかけ合わせた広報PR施策を考えてみてください。

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