
ミントの日

3月10日は「ミントの日」。今回は「ミントの日」の意味や由来を解説します。
また、「ミントの日」をきっかけに広報PR活動を行う効果やポイント、関連の広報PR事例もご紹介。広報PRやマーケティングネタを探している方、ミントを使った商品やサービスを展開する企業は、ぜひ参考にしてみてください。
3月10日は「ミントの日」です。日用品や医薬品、食品などを手がけるクラシエ株式会社が制定しました。日付は3(ミ)と10(ント)を組み合わせた語呂合わせにちなんでいます。
同社では、清涼感のあるミント風味のタブレット菓子「FRISK(フリスク)」を展開しており、すっきりとしたミントの魅力を広くPRすることを目的としています。
気分転換やリフレッシュと結びつけた商品訴求やキャンペーン展開など、ミント関連商材の広報PRにも活用しやすい記念日です。
記念日は、一般社団法人・日本記念日協会により認定、登録されました。
「ミントの日」は、メディアがトレンドとして取り上げやすいテーマです。プレスリリースを始め、「ミントの日」に関する自社の取り組みを発信することで、普段は接点が少ないメディアの目にも届く可能性が高まります。
特にSNSの場合、時節やトレンドにあった内容は、企業アカウントの投稿も受け入れられやすいもの。「ミントの日」をネタにした投稿は、ステークホルダーとのコミュニケーションを取りやすく、自社に親しみをもってもらえるきっかけになります。
自社プロダクトやキャンペーン、自社の取り組みなどを合わせて紹介することで、より自社のことを知ってもらえるチャンスが生まれるでしょう。
「ミントの日」をきっかけとした広報PR活動は、以下の流れで行うことが一般的です。
STEP1.「ミントの日」の由来や、意識調査などから情報収集を行い、今年の傾向を掴む
STEP2.コミュニケーションを取りたいターゲットやゴールを決める
STEP3.自社サービスやプロダクトと「ミントの日」をかけ合わせ、発信内容を検討する
STEP4.発信するコンテンツを作成する
STEP5.媒体を選び情報発信する
特に、メディア関係者に届けたい場合はプレスリリースの配信がおすすめです。生活者とカジュアルにコミュニケーションを取りたい場合はSNSを活用するのもよいですね。
トレンドキーワードを元に、広報PR活動に落とし込む詳細は以下の記事からご確認ください。
「ミントの日」を具体的にどのように広報PRに活かすのか悩む方も多いでしょう。
次に、これから「ミントの日」に関するイベントやキャンペーンなどを検討する際の参考になる事例と、GOODポイントを紹介します。記念日に関した事例ではないものも、今後「ミントの日」を広報PRに活かすうえでヒントになるでしょう。
株式会社アルファネットが、100%天然由来成分を使用したホワイトニング歯磨き粉「MYNT Collection(ミントコレクション)」を発売するとプレスリリースで発表しました。本製品は、「効果」「成分」「味」の3つの柱にこだわったオーラルケア商品として開発されています。
プレスリリースでは、天然由来のクレイ成分「カオリン」を高濃度配合した点や、重曹・キシリトールなどの成分設計、3種のフレーバー展開などを具体的に紹介。記念日に特化した配信ではありませんが、ミントを軸にした商品の特長を丁寧に整理した構成は、「ミントの日」をフックにした情報発信にも活用できる事例といえます。
参考:歯を守りながら、本来の輝きへ。100%天然由来のホワイトニング*1歯磨き粉2026年2月16日「MYNT Collection(ミントコレクション)」新登場。
チロルチョコ株式会社は、初音ミクとのコラボレーション商品「チロルチョコ〈みっくみくみるくミント〉」を全国のファミリーマートで発売すると、プレスリリースで発表しました。
プレスリリースでは、爽やかなミント風味生地にクーリングフレーバーを使用し、練乳のコクを感じるミルククリームを組み合わせた味わいを紹介。チョコミントが苦手な人でも挑戦しやすい設計として訴求しています。記念日に合わせた配信ではありませんが、ミント味の特長とエンタメ性の高いコラボ企画をかけ合わせた切り口は、「ミントの日」にちなんだ情報発信にも応用できる参考事例です。
参考:初音ミク×チロルチョコ!夢ノ内氏描き下ろしのコラボデザイン「チロルミク」パッケージ♪「チロルチョコ〈みっくみくみるくミント〉」全国のファミリーマートで新発売!
株式会社ロッテは、キシリトールブランドより「キシリトールガム ロングミント〈オリジナルミント〉」およびファミリーボトルタイプを発売すると、プレスリリースで発表しました。
プレスリリースでは、ペパーミント主体の香料設計や複数のハーブ・スパイス香料の配合に加え、清涼感を長続きさせる「ミントブーストカプセル」の採用などを紹介。ミントの爽やかさと持続性を重視した商品設計が丁寧に説明されています。記念日に合わせた配信ではありませんが、ミントの清涼感や香味設計の工夫を具体的に伝える構成は、「ミントの日」にちなんだ情報発信においても参考になる事例といえるでしょう。
参考:キシリトールブランドから王道のミントフレーバーが新登場。「キシリトールガム ロングミント〈オリジナルミント〉」「キシリトールガム ロングミント〈オリジナルミント〉ファミリーボトル」新発売
「ミントの日」は、ミントをテーマにした情報に注目が集まりやすい日です。ミントフレーバーの商品発売やリニューアル、季節限定企画、キャンペーン施策などの発信を検討されている方は特に、「ミントの日」を切り口として魅力を伝えるよい機会になるでしょう。
お伝えした事例を参考に、ぜひ自社商品・サービスと「ミントの日」をかけ合わせた広報PR施策を考えてみてください。
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