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パンプスの日(2月10日)|意味や由来・広報PRに活用するポイントと事例を紹介

パンプスの日(2月10日)|意味や由来・広報PRに活用するポイントと事例を紹介

2月10日は「パンプスの日」。今回は「パンプスの日」の意味や由来を解説します。

また、「パンプスの日」をきっかけに広報PR活動を行う効果やポイントと、ヒントになる関連の事例もご紹介。広報やマーケティングネタを探している方、特にファッション業界の方や、シューズをメインに取り扱っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

「パンプスの日」の意味・由来とは?

2月10日は「パンプスの日」です。女性用の下着・衣料品・シューズなどを販売する、株式会社ワコールによって制定されました。

日付は、足を英語の「foot」に置き換えて「フッ(2)ト(10)」と読む語呂合わせから。また、春の新生活に向けてパンプスを購入する人が増える傾向にある背景も、日付の由来です。

日常的にパンプスを使う人々がより快適なパンプスを選び、市場を活性化させることが記念日制定の目的。同社は過去に「パンプスの日」に合わせて意識調査を実施するなど、パンプスに着目した広報PR活動を行ってきました。

パンプスはビジネスシーンでは特に馴染み深いアイテムでもあるため、ファッション・アパレル業界を中心に、多様なイベントやキャンペーン企画のきっかけになるでしょう。

記念日は、一般社団法人・日本記念日協会により認定、登録されました。

「パンプスの日」をきっかけに広報PR活動をする効果

「パンプスの日」は、メディアがトレンドとして取り上げやすいテーマです。プレスリリースを始め、「パンプスの日」に関する自社の取り組みを発信することで、普段は接点が少ないメディアの目にも届く可能性が高まります。

特にSNSの場合、時節やトレンドにあった内容は、企業アカウントの投稿も受け入れられやすいもの。「パンプスの日」をネタにした投稿は、ステークホルダーとのコミュニケーションを取りやすく、自社に親しみをもってもらえるきっかけになります。

自社プロダクトやキャンペーン、自社の取り組みなどを合わせて紹介することで、より自社のことを知ってもらえるチャンスが生まれるでしょう。

「パンプスの日」を元に発信をする流れ

「パンプスの日」をきっかけとした広報PR活動は、以下の流れで行うことが一般的です。

STEP1.「パンプスの日」の由来や、意識調査などから情報収集を行い、今年の傾向を掴む

STEP2.コミュニケーションを取りたいターゲットやゴールを決める

STEP3.自社サービスやプロダクトと「パンプスの日」をかけ合わせ、発信内容を検討する

STEP4.発信するコンテンツを作成する

STEP5.媒体を選び情報発信する

特に、メディア関係者に届けたい場合はプレスリリースの配信がおすすめです。生活者とカジュアルにコミュニケーションを取りたい場合はSNSを活用するのもよいですね。

トレンドキーワードを元に、広報PR活動に落とし込む詳細は以下の記事からご確認ください。

「パンプスの日」を広報PRに活かした事例

「パンプスの日」を具体的にどのように広報PRに活かすのか悩む方も多いでしょう。

次に、これから「パンプスの日」に関するイベントやキャンペーンなどを検討する際の参考になる事例と、GOODポイントを紹介します。記念日に関した事例ではないものも、今後「パンプスの日」を広報PRに活かすうえでヒントになるでしょう。

事例1.カスタムパンプスアプリに新たな購入体験を追加

株式会社ハナウタは、カスタムパンプスアプリ「O.N.3(オンスリー)」を全面的にリニューアル。AIによる足測定や3D機能を統合した新たな購入体験の提供を開始したことをプレスリリースで発表しました。

プレスリリースでは、リニューアルの背景や既存機能との違い、ユーザー体験向上を目指した設計思想を整理して紹介しています。記念日にちなんだ発信ではありませんが、パンプスという商材に対し、テクノロジーを通じて価値の再定義を行う取り組みとして、サービスの考え方や訴求軸を伝える構成が参考になる事例です。

参考:【株式会社ハナウタ】“世界に一つ、あなた専用のパンプス”を。カスタムパンプスアプリ「O.N.3(オンスリー)」を全面リニューアル

事例2.骨格診断士監修による骨格タイプ別パンプス特集記事を公開

Biomintii株式会社は、骨格ウェーブ専門通販「Waverry」と浅草の靴職人ブランド「MARNON」が協業し、骨格診断士監修によるパンプス特集記事を公開したことをプレスリリースで発表しました。

プレスリリースでは、企画に至った背景や監修者の狙い、職人との協力によるポイントを整理し、特集の価値をわかりやすく伝えています。記念日に直接関連した発信ではありませんが、専門家の知見とものづくりの現場を掛け合わせ、パンプスの「選び方」そのものを提示する情報発信として、広報PRや記事企画の参考になる事例です。

参考:【骨格ウェーブ専門通販 Waverry × 浅草の職人技 MARNON】骨格診断士監修!「運命の一足」に出会う、骨格タイプ別パンプス特集記事を公開

事例3.花束をイメージした新商品のラインナップを発表

レディースシューズやバッグの企画・製造・販売を手掛けるダイアナ株式会社は、新商品の販売情報をプレスリリースで発表しました。今回展開するのは、花束をイメージしデザインされたシューズ・バッグ・傘の商品ラインナップです。

「パンプスの日」に関する事例ではありませんが、花束にフォーカスしたテーマならではの新規性・独自性を積極的に発信しています。色合いや季節感など、商品デザインに合わせて撮影された写真へのこだわりも参考にしてみてはいかがでしょうか。

参考:【ダイアナ】オリジナルのブーケプリントが春を呼び込む「Bouquet collection Vol.1」本日 1/6(月)より WEBSHOPでも発売開始!

「パンプスの日」をきっかけに広報PRの取り組みをしてみよう

2月10日の「パンプスの日」は、レディース向けシューズやパンプスに注目が集まりやすい日です。シューズの開発・販売に携わっている方や、ファッション関連のイベント・キャンペーン企画を検討している方にとっては特に、「パンプスの日」を切り口として自社商品・サービスの魅力を伝える良い機会になるでしょう。

お伝えした事例を参考に、ぜひ自社商品・サービスと「パンプスの日」をかけ合わせた広報PR施策を考えてみてください。

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