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クイーンの日(4月17日)|意味や由来・広報PRに活用するポイントと事例を紹介

クイーンの日(4月17日)|意味や由来・広報PRに活用するポイントと事例を紹介

4月17日は「クイーンの日」。今回は「クイーンの日」の意味や由来を解説します。

また、「クイーンの日」をきっかけに広報PR活動を行う効果やポイント、関連の広報PR事例もご紹介。広報PRやマーケティングネタを探している方、音楽・エンタメ関連企業は、ぜひ参考にしてみてください。

「クイーンの日」の意味・由来とは?

4月17日は「クイーンの日」です。イギリスのロックバンド「Queen」の来日40周年を記念し、ユニバーサルミュージック合同会社が制定しました。日付は、1975年4月17日に彼らが初来日した際、羽田空港へ到着した日に由来しています。

「Queen」は、「ボヘミアン・ラプソディ」「キラー・クイーン」「伝説のチャンピオン」「ウィ・ウィル・ロック・ユー」など数多くの楽曲で知られ、ロック史に大きな影響を与えてきたバンドです。

広報PRの観点では、音楽やライブ文化、ファンコミュニティをテーマにした情報発信と相性のよい記念日です。往年の名曲やライブ体験を切り口にした企画、ファン参加型キャンペーンなど、カルチャー・エンターテインメント領域の話題づくりにも活用できます。

記念日は、一般社団法人・日本記念日協会により認定、登録されました。

「クイーンの日」をきっかけに広報PR活動をする効果

「クイーンの日」は、メディアがトレンドとして取り上げやすいテーマです。プレスリリースを始め、「クイーンの日」に関する自社の取り組みを発信することで、普段は接点が少ないメディアの目にも届く可能性が高まります。

特にSNSの場合、時節やトレンドにあった内容は、企業アカウントの投稿も受け入れられやすいもの。「クイーンの日」をネタにした投稿は、ステークホルダーとのコミュニケーションを取りやすく、自社に親しみをもってもらえるきっかけになります。

自社プロダクトやキャンペーン、自社の取り組みなどを合わせて紹介することで、より自社のことを知ってもらえるチャンスが生まれるでしょう。

「クイーンの日」を元に発信をする流れ

「クイーンの日」をきっかけとした広報PR活動は、以下の流れで行うことが一般的です。

STEP1.「クイーンの日」の由来や、意識調査などから情報収集を行い、今年の傾向を掴む

STEP2.コミュニケーションを取りたいターゲットやゴールを決める

STEP3.自社サービスやプロダクトと「クイーンの日」をかけ合わせ、発信内容を検討する

STEP4.発信するコンテンツを作成する

STEP5.媒体を選び情報発信する

特に、メディア関係者に届けたい場合はプレスリリースの配信がおすすめです。生活者とカジュアルにコミュニケーションを取りたい場合はSNSを活用するのもよいですね。

トレンドキーワードを元に、広報PR活動に落とし込む詳細は以下の記事からご確認ください。

「クイーンの日」を広報PRに活かした事例

「クイーンの日」を具体的にどのように広報PRに活かすのか悩む方も多いでしょう。

次に、これから「クイーンの日」に関するイベントやキャンペーンなどを検討する際の参考になる事例と、GOODポイントを紹介します。記念日に関した事例ではないものも、今後「クイーンの日」を広報PRに活かすうえでヒントになるでしょう。

事例1.「Queen」公式ライセンス商品ビジネスを日本で展開

株式会社イングラムは、イギリスのロックバンド「Queen」の公式商品化ライセンス権を取得し、日本市場でライセンス商品ビジネスを開始することをプレスリリースで発表しました。

プレスリリースでは、バンドの象徴的なビジュアルや音楽カルチャーを日常の中で楽しめる商品として展開する方針を紹介。今後予定されているコラボ企画やポップアップショップなどの展開についても触れています。記念日に合わせた配信ではありませんが、アーティストの世界観を商品企画やコラボレーションで広げる取り組みは、「クイーンの日」を切り口とした情報発信の参考になる事例です。

参考:伝説のロックバンド「Queen」公式商品化ライセンスビジネスを開始

事例2.QUEENの楽曲を用いた新作バレエがクラウドファンディングで高い支援を獲得

株式会社MOSTは、「QUEEN」の名曲を取り入れた新作バレエ『Love Of My Life』のクラウドファンディングで、公開からわずか4時間で目標額を達成し、2日間で1,100万円以上の支援を集めたことをプレスリリースで発表しました。

プレスリリースでは、プロジェクトの背景や支援状況、リターン内容などを整理し、作品への期待や支援者の関心の高さを伝えています。記念日に直接紐づく内容ではありませんが、世界的アーティストの楽曲を活用した新しい舞台作品の話題性や、クラウドファンディングによる盛り上がりを示した発信は、「クイーンの日」と関連づけた情報発信のヒントとなる事例です。

参考:【異例の速度で達成】開始4時間で目標達成、2日間で1,000万円突破。世界的バレエダンサー イワン・ワシリーエフ復活公演、日本での「世界初演」が確定。S席リターンが即日完売。

事例3.トークとライブを楽しめるQUEENスペシャルイベントを開催

公益財団法人 神奈川芸術文化財団 神奈川県民ホールは、QUEENスペシャルイベント「QUEEN MEMORIES」を開催することをプレスリリースで発表しました。

プレスリリースでは、トークとライブを組み合わせたイベント内容や出演者情報を紹介し、QUEENの楽曲やエピソードを多角的に楽しめる企画として構成されています。記念日をテーマにした配信ではありませんが、アーティストの魅力を体験型イベントとして伝える取り組みは、「クイーンの日」に合わせたファン向け企画や文化イベントの発信にも応用できる事例です。

参考:フレディ・マーキュリー リスペクト芸人のスベリィが、クイーンゆかりのトークゲスト、トリビュート・バンドを迎えてお贈りする「クイーンワールド」!

「クイーンの日」をきっかけに広報PRの取り組みをしてみよう

「クイーンの日」は、音楽カルチャーや往年の名曲、ロックバンドの歴史に関する情報に注目が集まりやすい日です。音楽やライブ、エンターテインメント、ファン参加型の企画やキャンペーンの発信を検討されている方は特に、「クイーンの日」を切り口として魅力を伝えるよい機会になるでしょう。

お伝えした事例を参考に、ぜひ自社商品・サービスと「クイーンの日」をかけ合わせた広報PR施策を考えてみてください。

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