【PR TIMESノウハウ】プレスリリース配信のための入稿方法は?基本の7ステップを紹介

PR TIMESでプレスリリースを配信するためには、プレスリリース原稿を登録し、入稿する必要があります。「入稿」と聞くと難しく感じる方もいるかもしれませんが、PR TIMESの入稿作業は、初めての方や慣れていない方でも感覚的に操作できるようサイトを設計しています。

本記事では、PR TIMESでプレスリリースを配信するための入稿方法と、プレスリリースを登録する際に必ず埋めておきたい項目についてご紹介します。

プレスリリース配信のための入稿方法7ステップ

PR TIMESでのプレスリリースの入稿作業は、7つのステップで完了します。それぞれ詳しく紹介していくので、手順に沿って行なってみてください。

STEP1.PR TIMESに登録する

まずはPR TIMESに企業登録申請を行いましょう。中には、プレスリリースを受信するためのメディアユーザーや個人ユーザーとしての登録は済んでいるという方もいらっしゃるでしょう。しかし、メディアユーザーや個人ユーザーは、プレスリリースの受信はできても配信できません

新規のプレスリリースを配信する場合には、配信用の企業アカウントが必要となりますので、こちらから企業登録申請をおこなってみてください。

STEP2.PR TIMESにログインする

無事、企業登録が完了したら、PR TIMESへ「企業・事業主ユーザー」としてログインします。

PR TIMESのWebページのトップより、ログイン>「企業・事業主ユーザーでログインする」の順にクリックすると、下図の画面が表示されます。

表示されたら、赤枠の部分に登録済みのログイン用メールアドレスとパスワードを入力すれば、ログインできます。

もし、ログインのために必要になるメールアドレスやパスワードを忘れてしまったり、ログインエラーが発生する場合には、「パスワードをお忘れの方」より自動返信でパスワードを再発行することが可能です。

STEP3.「プレスリリース新規登録」を選択する

「企業向け管理画面」にログインすると、下図のような管理画面が表示されます。

赤枠で囲まれている、「プレスリリース新規登録」というボタンをクリックしてください。プレスリリースを新規で登録するための入稿フォームが表示されます。ここから、プレスリリースの入稿作業を行います。

STEP4.タイトル・本文を入力する

プレスリリースの入稿フォームが表示されたら、必須項目であるタイトルと本文を入力しましょう。

赤枠で囲まれた部分は、上からタイトル、サブタイトル、リード文、本文の順番です。サブタイトルとリード文は必須項目ではないので、必要ない場合は入力しなくても構いません。ただ、多忙なメディア関係者や生活者に端的に内容を理解してもらいたい場合は極力入力することをおすすめします

本文は最大8,000文字まで。HTMLタグなどの特殊文字が含まれている場合には削除されてしまう点と、半角カナを使用すると文字化けする可能性がある点については、注意が必要です。

なお、PR TIMESのプレスリリースには、配信時に独自の掲載基準が設けられています。そのため、どんなプレスリリースでも配信できるわけではなく、基準に当てはまらないものや配信できない内容を含んでいるような場合には、修正を依頼したり掲載を停止したりするケースもあります

PR TIMESで配信できる掲載基準については、以下の記事を参考にしてみてください。

STEP5.画像や動画を入稿する

タイトルと本文を入力できたら、画像や動画を挿入していきましょう。 画像や動画の挿入は、画面中央より右寄りに表示されている作業バーから選択できます。

画像ファイルのアップロードは1番上のアイコンから、動画の挿入は上から3つ目のアイコンから、GIFアニメーションの挿入は上から4つ目のアイコンより実行します。

画像は、サブタイトルやリード文と同様に必須項目ではありませんが、画像があることでプレスリリースそのもののコンテンツ力は各段にあがります!メディアがニュースとしてプレスリリースを取り上げる際に、画像は必ず必要になりますので、様々なバリエーションで複数枚アップロードし、本文にも挿入することをおすすめします。

プレスリリースにおける画像の重要性については、以下の記事を参考にしてください。

また、画像や動画の挿入について、詳しい手順や規定などについては、以下の記事を参考にしてください。

参考:【PR TIMESノウハウ】画像を複数横に並べる方法は?
参考:【PR TIMESノウハウ】プレスリリースに適した画像サイズ・解像度は
参考:【PR TIMESノウハウ】動画は挿入できる?プレスリリースでの活用事例5選
参考:【PR TIMESノウハウ】プレスリリースにGIFアニメーションを挿入する方法

STEP6.関連情報を設定する

また、プレスリリースには、それぞれ種類、カテゴリ、サブカテゴリ、位置情報、キーワードなどの関連情報を設定できます。

種類・ビジネスカテゴリは必須項目のため、必ず登録しましょう。それぞれの詳しい設定方法や、設定することの重要性については、以下の記事を参考にしてください。

参考:【PR TIMESノウハウ】プレスリリース配信時の「カテゴリ」とは?選択する3つのコツ
参考:【PR TIMESノウハウ】位置情報を登録して届けたい地域に発信しよう
参考:【PR TIMESノウハウ】カテゴリ・位置情報・キーワードの設定ポイント

ここまでの設定が完了したら青色の「次へ」ボタンを押します。図のようにボタンがグレーでクリッカブルではない場合は、必須項目が漏れている・文字入力制限数を越えている、などの原因が考えられます。

「次へ」ボタンが押せない時は以下の記事を参考に入稿状況を確認ください。

STEP7.配信方法を決め、配信ボタンを押す

タイトル、本文、画像、関連情報の入力が完了したら、「次へ」をクリックし、いよいよプレスリリースの配信方法を選択して配信準備に取り掛かります。

プレスリリースを配信すると、PR TIMES上に掲載されるだけではなく、自社で用意したりPR TIMES側で親和性の高いメディアをリストアップした「メディアリスト」へもプレスリリースが配信できます。一般公開せずにメディアの方だけに配信することも可能です。また、PR TIMESが運営している公式SNSにも投稿してもらうよう設定しておくことで、より多くの人の目に留まる機会を増やせます。

それぞれの設定方法や詳しい内容については、以下の記事を参考にしてください。

参考:【PR TIMESノウハウ】メディアリストの作成・設定方法
参考:【PR TIMESノウハウ】選んだカテゴリに連動する公式アカウントでのSNS投稿

ここまで設定完了して再び「次へ」ボタンを押すと確認画面になります。内容を確認して配信タイミングの設定、もしくは下書き保存に進みましょう。

配信タイミングやテスト配信については以下の記事を参考にしてみてください。

参考:【PR TIMESノウハウ】リリース配信はいつがベスト?予約配信方法と配信タイミングの決め方
参考:【PR TIMESノウハウ】プレスリリースをテスト配信する方法

このように入稿から配信までの全てを管理画面から設定できます。PR TIMESサイトトップページにある「配信を依頼」は企業登録申請に進むリンクで、こちらから配信設定を依頼するものではないのでご注意ください。

プレスリリースを作成するときに埋めておくべき必須項目

最後に、プレスリリースを作成・配信する際に必ず用意したい3つの項目をお伝えします。

1.タイトル

まずはタイトルです。タイトルは、プレスリリースの顔だと言っても過言ではありません。

メディア関係者の元には1日に数十件〜数百件単位でプレスリリースが届きます。その大量のプレスリリースの中から、開封してもらえるかどうかが勝負です。そのためにも、タイトルで「おっ」と思ってもらえるようなプレスリリースにせねばなりません。

メディア関係者のみならず、「ニュース」を探してSNS上やPR TIMES上で情報収集する生活者も、タイトルでどんな内容か、自分に役立つものなのかを瞬時に判断し、詳細を見るべきかどうかを選別しています。そのため、目を引くような文言であると同時に、簡潔でわかりやすいことと、数字等を交えた具体的な表記が求められます

ここで設定したタイトルは、メディア関係者へ向けてプレスリリースをメールで配信する際のメールタイトルとしても使用されます。そのため、最大100文字入力できますが30文字程度で収められるとベストです。

2.問い合わせ先

2つ目の必須事項は、問い合わせ先です。

いくらプレスリリースの内容が良くとも、問い合わせ先が記載されていなければ、興味を持ったメディア関係者や生活者が取材やサービス利用に関する問い合わせができず、機会損失となってしまうケースも少なくありません。必ず記載するようにしましょう。

3.カテゴリ・位置情報などの関連情報

3つ目は、カテゴリ・位置情報などの関連情報です。カテゴリについては上述の通りですが、位置情報は、特定の地域の情報を求めている人にプレスリリースを届きやすくする効果があります。

イベントやセミナー、地域発信のプレスリリースの場合は、登録することをおすすめします。以下の記事では、位置情報の登録の仕方などをご紹介しています。ぜひご活用ください。

別ドキュメントで下書きを作成しておくとスムーズ

本記事では、プレスリリースを入稿する際の手順や入稿する際の必須項目についてご紹介しました。

プレスリリースを入稿する際には、いきなりPR TIMESの新規登録画面でプレスリリースを作成せず、wordファイルなどの別ドキュメントで下書きを作成しておきましょう。プレスリリース完成時のイメージが沸きやすく、また、社内外の関係者確認や入稿作業自体もスムーズになります。

また、入稿し、配信した後にプレスリリースの修正や訂正をしたくなった場合などについては、以下の記事を参考にしてみてくださいね。

この記事のライター

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PR TIMES MAGAZINE編集部

株式会社PR TIMESのカスタマーサクセス、社内広報、社外広報、イベント運営など8年以上広報PRと向き合うメンバーが在籍しています。日本最大のプレスリリース配信サービス「PR TIMES」を運営すること12年。さまざまな広報担当者からのお問い合わせやPRのご相談への対応経験を活かし、すべての広報PRパーソンに捧げるノウハウ記事を執筆中

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