【PR TIMESノウハウ】無料で利用できるスタートアッププランの詳細

PR TIMESでは、スタートアップ企業向けにプレスリリースを無料で配信できるプログラム「スタートアップチャレンジ」を用意しています。

参考: スタートアップチャレンジ

通常、プレスリリースを配信するためには、1配信3万円の費用がかかります。これが無料になるため、プレスリリースを配信する企業からすれば大きなメリットといえます。

本記事では、無料で利用できるスタートアップチャレンジについて、どんな内容なのか、その応募条件や配信するメリットなどをご紹介します。

PR TIMESスタートアップチャレンジとは?

スタートアップチャレンジは、PR TIMESがスタートアップ向けに実施している取り組みのひとつです。スタートアップ企業が広報PR活動をしやすいような、仕組みづくりをしています。

ここでは、スタートアップチャレンジを行なっている背景や利用できる特典の内容について説明します。

スタートアップチャレンジへの想い

超成熟社会へ突入している日本。科学技術の進歩や経済の成長によって、高品質でも低価格な商品が当然のように身近にあり、どこでも当たり前のように心地の良いサービスが受けられるようになりつつあります。

しかし、今の団塊の世代が75歳以上の後期高齢者になる2025年には、非生産年齢人口の比率は45%にまで達すると言われています。

10年後にも今ある豊かな生活を次の世代へと繋いでいくためには、斬新なプロダクトや革新的なサービスを生み出すスタートアップへの支援が非常に重要です。

そこで、PR TIMESは、企業とメディア、そして生活者を繋ぐプレスリリースのプラットフォームとしての強みを活かし、スタートアップをサポートしたいと考えました。

スタートアップは人的資源に限りがあり、広報PRリソースを割けないケースが多いですが、そのような中でも最大限に広報PR活動が行えるよう「スタートアップチャレンジ」を2015年より開始。条件を満たすことで、無料でプレスリリースが配信することができます。

スタートアップチャレンジで利用できる特典

スタートアップチャレンジでは、会社設立から2年を経過するまでの間、最大10件までプレスリリースを無料で配信することができます

注意したい点として、利用できるのは、スタートアップチャレンジを初めてから2年ではなく、設立年月日の2年後(24カ月)の月末までという点です。つまり、設立後に早く応募すればするほど、効果的に活用できるでしょう。

スタートアップチャレンジで利用できる特典

なお無料となるのは月1件かつ適応期間において累計10件までとなるため、同月内2件目以降、もしくは、プログラム適用期間内11件目以降のご利用にあたっては、通常利用料金がかかります。

スタートアップチャレンジで提供内容変更

これは期間内に件数を消化することが優先されてしまうことを危惧し、適切なタイミングで大切な方々へお届けするという良い配信機会を提案するため、プラン及び提供内容の一部を変更することといたしました。

尚、2021年5月1日以降に企業登録申請を行ったアカウントは、変更後の提供内容が適用され、2021年4月30日までに企業登録申請を行ったアカウントは、そのまま変更前の提供内容で、継続して利用できます。

詳細は以下プレスリリースをご確認ください。
参考:PR TIMES、月間30件を超える場合の追加料金を2021年5月から適用 スタートアップ無料利用は期間トータル10件が上限に

PR TIMESスタートアップチャレンジの応募条件

ここからは、PR TIMESスタートアップチャレンジの応募条件や適用されない企業、エントリー方法についてご紹介します。

応募条件

応募条件は2つ。

1つ目は、会社設立年月が24カ月以内であること。

2つ目は、上場企業の子会社でないということです。

適用されない企業

ただし、上記で紹介した、応募条件を2点満たしていても、適用されない企業もあります。 それは、広告代理店やPR会社を介して利用している場合です。

法人格をお持ちの企業(営利法人)のみを対象としているため、一般社団法人・一般財団法人・NPO法人をはじめとした非営利法人の場合は適用されません。また、株主が法人一社の場合は適用されません。

エントリー方法

上記の条件を満たしている企業は、PR TIMESに企業登録を申請し、スタートアップチャレンジの「ミッション」をクリアすることで利用エントリーができます。

ミッションは、プレスリリースを配信する前に、あなたの会社のニュースを楽しみにし、応援するフォロワーを3人以上集めることです。

ここで言うフォロワーとはPR TIMES内の機能のこと。PR TIMESに登録しているユーザーが企業をフォローすることで、フォローした企業のプレスリリースを受け取れる仕組みになっています。この、プレスリリースを受け取ってくれる=企業を応援してくれるフォロワーを3人以上集めることが、スタートアップチャレンジが適用される条件になります。

PR TIMESスタートアップチャレンジの応募条件

まずはこちらのページより、スタートアップチャレンジの詳細を確認して、企業登録申請を行ってください。

必要条件を満たせば自動で適用されるため、別途の申し込みは必要ありません。また、フォロワーを3人以上集める必要があるため、企業登録の完了=スタートアップチャレンジ利用可、になるわけではありません。フォロワーをプレスリリースの配信後に集めるなど、配信時に3名を下回っている場合には配信無料の対象ではなくなってしまうので注意が必要です。

PR TIMESで無料でプレスリリースを配信するメリット

ここまで、スタートアップでいくつかの条件を満たせば、毎月1回無料でプレスリリースを配信できる、という内容をお伝えきました。

では、PR TIMESで無料でプレスリリースを配信することは、スタートアップにはどのようなメリットがあるのでしょうか。ここでは3つのメリットをご紹介します。

メリット1.月間5,000万超PVのPR TIMES上でリーチを拡大できる

まず1つ目の大きなメリットは、情報のリーチを拡大できるという点です。

PR TIMESは、2021年5月現在、月間約5,000万超PVというビュー数があります。創業して間も無く、まだ知名度が低い時期でも、多くの人が訪れるサイトで情報発信ができれば、新しいユーザーやファンの獲得に繋がるきっかけにもなるでしょう。

メリット2.ネットワークのないメディアにも情報を届けられる

2つ目のメリットは、まだ繋がっていなかったメディアにも情報を届けられる点です。

社内打ち合わせイメージ写真

プレスリリースは、多くのメディアがニュース記事として取り上げるための情報を求めて目を通しています。内容によっては自分たちではアプローチが難しいと悩んでいたメディアに直接プレスリリースを送ることもできますし、場合によってはメディアからの問い合わせや取材に繋がることもあるでしょう。

メリット3.効果測定機能を活用して広報活動を向上できる

3つ目のメリットは、効果測定機能を活用することで、今後の広報活動に役立てることができるという点です。

PR TIMESでは、管理画面からさまざまな側面での効果測定を行うことができるようになっています。プレスリリースは配信して終わりではありません。配信した後どのように情報が広がっていくのかを分析することで、今後の広報活動における課題が見えてくる場合もあるでしょう。

詳しくは、下記の効果測定の方法に関する記事を参考にしてみてください。

参考:【PR TIMESノウハウ】効果測定の方法は?PV・ヒートマップ・分析データを確認しよう

創業して間もないからこそ積極的な情報発信を

本記事では、PR TIMESがスタートアップ向けに用意しているスタートアップチャレンジについてご紹介しました。

スタートアップでは、どのようにして情報を発信していいか、まだ悩んでいる企業も多くあるでしょう。しかし、創業して間もないからこそ、積極的に情報を発信し、まずは知ってもらうことが重要です。

スタートアップチャレンジは、会社設立から24カ月以内の期間利用できるサービスで、フルに使えば月1件・適応期間中で累計10件まで無料でプレスリリースが配信できます。つまり、早く利用すればするほど、有効に活用できるというわけです。

情報の発信方法について悩んでいるスタートアップ企業の方は、ぜひスタートアップチャレンジを活用してみてはいかがでしょうか。

この記事のライター

PR TIMES MAGAZINE編集部

日本最大級のプレスリリース配信サービス「PR TIMES」を運営すること12年。営業、カスタマーサクセス、パートナー事業に携わるメンバーが在籍しています。広報PR担当者さまからのお問い合わせやご相談の経験を活かし、広報PR担当者さまの気づきや行動につなげられる記事を執筆しています。

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