【PR TIMESノウハウ】PR TIMESのプランは何があるの?

PR TIMESでプレスリリースを配信するには、まず企業登録申請を行う必要があります。審査通過後には、すべての企業アカウントは「従量課金プラン」になっています。自社の配信頻度や、プレスリリースのスケジュールに応じて、最も最適なプランを選択し、PR TIMESを活用していきましょう。

本記事では、PR TIMESでプレスリリースを配信する際の料金プランについて、その種類や、途中でのプランの変更方法、新規契約・解約する方法などをまとめてご紹介します。

PR TIMESの5つのプラン

まず、PR TIMESには「従量課金プラン」と「定額プラン」の大きく2つの料金プランがあります。そのうち、定額プランは希望するの契約期間に応じて単月・半年・年間と3パターン選択可能。定額プランは基本料金で配信いただける月間プレスリリース件数の上限を30件とし、31件以上となる場合は4万円の追加料金が発生します。(利用契約の開始または更新日が2021年5月1日以降にあたる場合)

詳しくは こちら のページも参照してみてください。

1.従量課金プラン

まず1つ目のプランは、従量課金プランです。

こちらは1つのプレスリリースを配信するごとに3万円となります。配信先のメディアは最大で300媒体まで選択可能ですが、配信先の数に関わらず1配信の利用料金です。

配信が完了することで料金が発生するため、企業登録申請をしても新規のプレスリリースを配信しない限り、料金は発生しません。

プレスリリースの配信は不定期の場合や、月に1本程度の頻度である場合には、まず従量課金プランでスタートすることがおすすめです。1回のプレスリリースではニュースバリューの差によっても利用効果の見極めが難しい場合がありますので、複数本実施して、プラン検討をおこなうのが良いです。

2.定額プラン

2つ目のプランは、定額プランです。

こちらのプランは月額定額制で、月30件までは基本料金で配信できます。1ヶ月にかかる費用は8万円です。そのため、月に3本以上のプレスリリースを配信する場合は、従量課金プランよりも定額プランを選択すると良いでしょう。

このプランのポイントは、月30件までは本数を気にせず活用できる点です。ニュースを配信するほど、メディアに提供できる情報量は増えるため、メディアにとりあげられるチャンスも広まります。また、単月での契約変更もできるため、プレスリリースが集中する月に活用することも可能。プランの変更は管理画面からも操作可能です。

こちらは、2021年5月1日よりプラン内容が変更となりました。詳細はこちらをご確認ください。

3.半年間契約プラン

3つ目のプランは、半年契約プランです。

このプランは、定額プランを半年分まとめて契約することで、月々の料金が7万5千円と5千円のディスカウントがあるプランです。

広報活動の強化フェーズなどで向こう半年間は、プレスリリースの配信本数が多くなりそうだと見込まれる場合におすすめ。十分に広報スケジュールを確認してくださいね。

4.年間契約プラン

4つ目のプランは、年間契約プランです。

こちらは上記で紹介した半年契約プランの年単位バージョン。定額プランを年間契約することによって、月々の料金が7万円と、半年契約プランよりもお得にご利用いただけます

年間を通して本数を気にせずプレスリリースを配信できるので、継続的な情報発信が見込める企業・団体におすすめの料金プランです。

定額プランの内容が変更になりました

従来、定額プランの契約期間中は件数の制限なく利用可能でしたが、2021年5月1日より、基本料金で配信できるプレスリリース件数の上限は月間30件となり、月間31件以上ご利用の場合は4万円の追加料金が発生します。

2021年5月1日以降がプラン開始日の契約より、変更後のプランが適用されます。例えば、2021年4月1日より開始の年間契約プランの場合、2022年3月31日利用分までは、これまで通りの料金となります。

これは、本来の適切な発信機会から逸脱することなく、プレスリリースの発信者と受信者双方にとって良い機会となるよう考慮した結果となります。詳しくは以下プレスリリースも是非ご確認ください

参考:PR TIMES、月間30件を超える場合の追加料金を2021年5月から適用 スタートアップ無料利用は期間トータル10件が上限に

設立2年未満の企業に!スタートアップチャレンジ

プランの番外編として、「スタートアップチャレンジ」というプランをご紹介。スタートアップチャレンジでは、会社設立から2年を経過するまでの間、毎月1回プレスリリースを無料で配信できます

プレスリリースを配信することは、企業をより多くの人に知ってもらうための有効な手段です。しかし、1回の配信につき3万円の費用がかかるのは、新興のスタートアップ企業にとって負担となることもあるでしょう。社会や未来の資産となるスタートアップのプロダクトやサービスに関する情報流通を支援し、情報を発信する障壁を少しでも低くしたいという思いも込められている本プラン。継続的な発信にも向いているので、自社の認知拡大に大いに役立ててくださいね。

またこちらの「スタートアップチャレンジ」は、2021年5月1日以降に企業登録申請したアカウントより、適用期間中のプレスリリース無料件数が最大10件となりますします。これは期間内に件数を消化することが優先されてしまうことを危惧し、適切なタイミングで大切な方々へお届けするという良い配信機会を提案するため、プラン及び提供内容の一部変更が決定されました。

詳しいスタートアップチャレンジの内容については、以下の記事を参考にしてください。

PR TIMESのプランは途中で変更できる?

では、一度契約したPR TIMESのプランは途中で変更することはできるのでしょうか。

こちらは上述の通り、従量課金プランを利用していて、定額プランに変更したい場合や、反対に定額プランを利用していて従量課金プランに変更したい場合などは、企業管理画面内の「設定」からいつでも変更可能です。

また、半年契約プランや年間契約プランを利用していて、ちょうど期間を満了するタイミングなど、契約期間が切れる1か月前を目安に、更新の有無についてPR TIMES担当者からご連絡しています。そのタイミングで更新や変更を依頼することが可能です。

PR TIMESを新規契約・解約をする場合

最後に、PR TIMESを新規契約する方法と解約する方法、その注意点についてご紹介します。

新規契約する方法

まずは、冒頭ご紹介した通り、企業登録申請を行う必要があります。詳しくは以下の記事を参考にしてみてください。

解約をする方法と注意点

PR TIMESでは、原則として「解約する」というフローや概念を設けていません。従量課金プランであれば、プレスリリースを新たに配信しない限り料金は一切かからないためです。

ただし、やむを得ない事情で定額プランの利用期間中に解約したい場合には、一度プラン利用を停止する必要があります。その場合は一度、PR TIMESへお問合せください。

それでもPR TIMESの利用そのものを解約する必要があり、企業アカウントそのものを削除したいという場合には、こちらの記事を参考にご連絡ください。

自社に合ったプランを選ぼう

本記事では、PR TIMESでプレスリリースを配信するための料金プランについて、どんな種類があるのか、途中でプランの変更はできるのか、新規契約・解約する方法などについてご紹介しました。

プレスリリースを配信するための料金プランは、従量課金プランと定額プランの大きく2つのが用意されており、さらに契約期間によって複数の選択肢があります。自社のプレスリリース配信目的を考えれば、ある程度の配信頻度は想定できるはずです。限られた広報予算を最大限有効活用するためにも、自社に合ったプランを選びましょう。

この記事のライター

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PR TIMES MAGAZINE編集部

株式会社PR TIMESのカスタマーサクセス、社内広報、社外広報、イベント運営など8年以上広報PRと向き合うメンバーが在籍しています。日本最大のプレスリリース配信サービス「PR TIMES」を運営すること12年。さまざまな広報担当者からのお問い合わせやPRのご相談への対応経験を活かし、すべての広報PRパーソンに捧げるノウハウ記事を執筆中

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