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企業説明文やカバー画像の設定方法

【PR TIMESノウハウ】企業ページとは?企業説明文やカバー画像の設定方法

みなさんは、PR TIMESの「企業ページ」をご存知でしょうか?

「企業ページ」とは、プレスリリース(もしくはPR TIMES STORY)を発信する企業が、自社の情報を集積できるページのことです。プレスリリース・ストーリーを含め、さまざまな角度から自社のことを知ってもらえるよう「カバー画像」「企業説明文」などを自由にカスタマイズできます。

従来は「プレスリリース一覧ページ」として、企業ごとに過去のプレスリリースが一覧で見られるものでしたが、2021年5月に「企業ページ」としてリニューアル。以降、デザインの変更や新しい機能が続々と追加されています。

本記事では、企業ページの概要や企業ページを設定する目的、機能の操作方法についてご紹介します。

企業ページとは

企業ページとは
企業ページのイメージ

企業ページは、PR TIMESを利用する企業・団体・個人事業主の方を対象に、1アカウントにつき1ページ発行されます。企業ページでは、本社所在地などの基本的な会社概要はもちろん、オリジナルのカバー画像やアイコン(ロゴ画像)、企業説明文、公式SNSアカウントの設定などが可能です。

企業ページを設定する目的

企業ページの情報量を充実させることで、日々のプレスリリースで発信する内容に加え、自社のミッションやビジョン、事業や組織について詳細にメディア関係者や生活者に伝えることができます。

また、このページ自体をシェアすることで、自社のこれまでの取り組みや最新のニュースをまとめて見てもらうことができます。

1.プレスリリースを見た人に、より深く自社を知ってもらうことができる

プレスリリースを見たメディア関係者、生活者の方が、「この企業についてもっと知りたい」と思った場合に企業ページを訪れます。その際に自社の事業内容や企業理念が伝わる企業説明文・カバー画像が設定されていると、さらに興味を持ってもらうきっかけとなります。

2さまざまな場面で自社を紹介するツールとして活用できる

企業情報やこれまで発信してきたプレスリリース・ストーリーが一覧にまとまっている企業ページ。さまざまな場面で自社を紹介するツールとして使用することもできます。たとえば採用活動や新入社員のオンボーディングなどの場面で、自社の過去の取り組みや歴史を、簡単かつ詳細に紹介することが可能です。

3メディア関係者が情報を収集しやすくなる

企業説明文を読んだメディア関係者の方が、事業内容全体や企業の成り立ちなどに興味を持ってくれる可能性もあります。また、記事で自社を取り上げてもらう際に、企業説明文の文言を踏まえ特徴やポイントを押さえた企業紹介をしてもらえることが期待できます。

企業ページの設定はどこからできる?

企業ページに表示される情報は管理画面にログインした後、左メニューに表示される「企業ページ」の項目から変更できます。企業説明文ロゴ画像カバー画像SNSアカウントなどの情報が設定可能です。設定や入力をした後には保存が必要になるため、保存し忘れに注意しましょう。

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また、電話番号や本社所在地など、基本的な情報は「企業情報」の項目から変更ができます。企業名や設立年月日など一部の項目は、登録審査時に必要な項目であるため管理画面からの変更ができません。変更したい場合は、サポート&サクセスデスクまでお問い合わせください。

現在の自社の企業ページがどのような状態かを確認したい場合は、上図の赤枠上部にある「公開済みページ」のテキストリンクから公開されている企業ページを確認できます。プレスリリースやストーリーを1度も配信してない場合でも、こちらのリンクから配信前に確認が可能です。ぜひ、記念すべき最初のプレスリリース配信をする前に、充実した企業ページを準備しておきましょう。

企業ページを効果的に設定しよう!項目別5つのポイント

企業ページでは、自社らしさを表現するためのさまざまな機能があります。有効活用するために、どのようなポイントを押さえればいいか、5つのポイントをご紹介します。

ポイント1.企業説明文

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企業説明文は、上図赤枠の通り企業名のすぐ近くに表示され、最大200文字まで設定できます。自分たちが大切にする理念や事業内容について、想いが伝わるようぜひ設定してみましょう。ポイントは、このページを訪れてくれるのはどのような人たちなのかを想像し、その人たちに知ってもらいたい情報を飾らずに届けることです。「どんなことを書けばいいんだろう?」と迷ったときは、以下のような内容を参考にしてみてください。

a.企業のミッション・ビジョン

自分たちの存在意義、目指す姿、大切にする価値観などが凝縮されているミッションやビジョンを紹介しましょう。日々のプレスリリースの根幹にある思いが伝わります。

b.事業内容

事業内容を紹介しましょう。主力の商品やサービスなど、具体的に記載するのもおすすめです。ただし200文字に収める必要があるため、特に紹介したいことのみに絞る必要があります。

c.会社の歴史

「創業◯年の会社」や「◯◯の頃からサービスを開始」など会社の歴史がわかる情報もおすすめです。これまでにどのようなことをしてきた企業かがわかると、ページを訪れた人により深い理解を促せます。

d.会社の特徴

オフィスがある地域や社員・メンバーに関することなど、自分たちならではの特徴的な情報を入力すると、「らしさ」が伝わりやすくなります。この機会に改めて、自分たち特有のカラーを探してみても良いかもしれません。

ポイント2.カバー画像

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1920×450のカバー画像を設定した際のイメージ

企業オリジナルのカバー画像を設定できます。推奨サイズは1920px×450pxです。画像の横幅が1920pxに満たない場合は、両サイドに紺色の塗りが表示されて調整されるようになっています。

カバー画像のサイズは企業説明文やプレスリリースがファーストビューで見えるよう横長に設計されています。カバー画像を活用し、自社らしさを表現してみてくださいね。

ポイント3.アイコン(ロゴ画像)

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ロゴ画像を設定すると、企業のアイコンとして表示されます。推奨サイズは横幅250px以下です。企業ページに設定したロゴ画像は、管理画面のヘッダー右上にも表示されます。

ポイント4.各種SNSの情報

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Twitter、Facebook、LINEで企業ページのURLをシェアすることができます。右端の鎖のアイコンを押すと、企業ページのURLをコピーすることができるようになっています。自社の企業ページを手軽に共有したい場合や、興味を持った企業の企業ページを周りの人にも見てもらいたい場合に活用してみてください。

ポイント5.企業の基本情報

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企業の基本的な情報も表示されます。この部分はPR TIMES登録時に入力した情報が表示され、後で追加することも可能です。企業情報の登録についてはこちらの記事で詳しく紹介しているので、参考にしてみてください。

企業ページをさらに活用するための4つの機能

ここまで企業ページの基本機能について紹介してきましたが、ここからはさらに企業ページを活用するための機能について紹介していきます。企業ページを訪れたユーザーとのつながりを深め、より情報が探しやすくなる機能ですので、ぜひ試してみてください。

機能1.フォロー機能

企業ページには、メディアユーザー・個人ユーザーが企業をフォローできるフォロー機能があります。自社をフォローしてもらうと、PR TIMES上で新しいプレスリリースを配信した際にユーザーに通知が届くようになります。また、フォローしているユーザーがユーザーページにログインした際、自身のタイムラインに自社のプレスリリースが表示されるようになります。

機能2.「プレスリリース」「ストーリー」の表示のタブ切り替え

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「プレスリリース」「ストーリー」のタブ切り替え表示

「プレスリリース」「ストーリー」のタブ切り替え表示プレスリリースとストーリーを企業ページ内のタブで切り替えて閲覧することができます。新商品情報がプレスリリースで発信されたのち、商品の開発秘話など裏側にある行動者のストーリーを発信するケースなど、プレスリリースに関連したストーリーも見つけやすくなります。プレスリリースとストーリー、それぞれの角度から自分たちの情報を知ってもらうことができます。

プレスリリースとストーリーをタブで切り替えしながら閲覧することができます。プレスリリースに関連したストーリーも見つけやすくなります。新商品情報がプレスリリースで適時に発信されたのち、その開発秘話など裏側にある行動者のストーリーがあるケースなど、違った角度から自分たちの情報を知ってもらうことができます。

機能3.プレスリリース表示の年数絞り込み

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プレスリリース表示の年数絞り込み

多くのプレスリリースが配信されている場合でも、「2021年」など目的の年のプレスリリースへ簡単に遡れるようになっています。プルダウンで表示させたい年を選択すると配信された年で絞り込まれます。

機能4. プレスキット機能

2021年より、企業ページでは「プレスリリース」「ストーリー」に加えて「プレスキット」を閲覧できるようになりました。

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プレスキットとは、そもそも「メディア関係者向けに作成する、企業や事業に関するプロモーション用の資料や画像・動画素材などをまとめたもの」を意味します。

(参考:広報の必需品「プレスキット」とは?作り方・必要な7つの項目・ポイントを紹介 | PR TIMES MAGAZINE

アップデートにより、企業ページ上でメディア関係者向けの資料や画像、インタビューの検討先となる社員のプロフィールなどを設定し、PR TIMESにアーカイブしておくことが可能となりました。

これにより、メディア関係者の方がいつでも自社の企業ロゴなどをダウンロードでき、取材ややり取りの手間を省くことにつながります。

取材や記事掲載のハードルを下げ、メディアコミュニケーションに積極的な企業という印象を持ってもらう効果も期待できるでしょう。

プレスキット機能の利用方法など、詳細は下記の記事を参考にしてください。

企業ページを活用して企業らしさを伝えましょう

今回は、PR TIMESの「企業ページ」についてご紹介しました。企業ページは、日々のプレスリリースを通じて大切なステークホルダーに自分たちの「ニュース」を届けていくうえで、土台となるページです。さまざまな機能を活用し、自社の想いが伝わるよう準備をしておくことはとても重要です。

「自社らしさ」を言葉にすることは決して簡単なことではありませんが、その言葉を通してメディア関係者だけでなく、生活者や取引先、自社の社員やその家族など、大切な人たちに想いが伝わります。ぜひ、企業ページを充実させて、たくさんの人に想いを届けてみてください。

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この記事のライター

izumi nagato

PR TIMESのプロダクト本部で、PdMとしてPR TIMESやその他サービスの企画業務を担当。 主にPR TIMESから出た新しい機能についての記事を執筆します。

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