【PR TIMESノウハウ】プレスリリースにGIFアニメーションを挿入する方法

プレスリリースの中には、文章だけでなく、画像ファイルを挿入することができ、画像が多いほどテキストでは伝えきれない魅力を届けやすくなります。

文章だけで構成されたプレスリリースよりも、画像があることで目に止まりやすくなり、シェアされる確率も上がるでしょう。

PR TIMESではプレスリリース内には、jpeg・png形式の画像ファイルだけでなく、GIFアニメーションも挿入することができます

本記事では、プレスリリース内にGIFアニメーションを挿入する方法と挿入するときの注意点、GIFアニメーションを作成する方法などについてまとめてご紹介します。

GIFアニメーションを挿入する方法

プレスリリース内にGIFアニメーションを挿入する際には、プレスリリース編集画面より行います。

まず、本文内のGIFアニメーションを挿入したい位置にカーソルをあわせて、画面右側のコマンドより上から4つ目の「GIF」と描かれたアイコンをクリックしてください

すると、GIFアニメーションをアップロードする画面が表示されます。ここでは、GIFアニメーションは最大10枚までアップロード可能。1つあたりのファイルサイズは5MB以下にしてください。

ファイルを選択し、GIFアニメーションをアップロードしたら、プレスリリース本文中に、GIFアニメーションが挿入されます。

挿入するGIFアニメーションには、最大128文字までのキャプションをつけることも可能です。ただし、プレスリリース転載先では、GIFアニメーションはURLの表記となってしまうので、その点もあらかじめ留意しておきましょう。

キャプションについては、こちらの記事も参考にしてみてください。

PR TIMESでGIFアニメーションを挿入するときの注意点

では、PR TIMESでGIFアニメーションを挿入するときにはどのような点に注意すればいいのでしょうか。

大きく4つの注意点があるので、GIFアニメーションを利用したいと考えている場合には、覚えておきましょう。

1.jpeg・pngファイル含め20点までアップロード可能

プレスリリース内には、画像とGIFアニメーションのどちらも挿入することができます。しかし、挿入できるファイル数には上限があります。

プレスリリース内には、jpeg・png・gifファイル、全て含めて20点までのアップロードが可能です。

先ほど、GIFアニメーションは10枚までアップロード可能だと紹介しましたが、jpeg・pngファイルだけで15枚のファイルをアップロードしている場合には、GIFアニメーションは5枚までしかアップロードできないこととなるので、注意しましょう。

2.容量は5MBまで

こちらも冒頭で少し触れましたが、アップロードできるGIFアニメーションの容量は5MBまでとなっています。

GIFアニメーションは、コマ数が多ければ多いほどファイルサイズも大きくなっていくものなので注意しましょう。万が一、ファイルサイズが5MBを超えてしまっている場合には、圧縮してファイルサイズを小さくする必要があります。

3.サイズは縦450px×横650px

アップロードできるGIFアニメーションのサイズは、縦450px×横650pxと規定されています。

これは、jpeg・pngファイルと同じ規定です。サイズが超えてしまう場合には、縮小してサイズを調節しましょう

4. GIFが動かない場合は、GIF自体をチェック

利用環境によってはGIFアニメーションがうまく動かない場合もあります。その場合は、PR TIMES上の設定ではなく、GIFアニメのデータファイル自体や利用環境の確認が必要です。

GIFアニメーションを作成する方法

作成が難しそうに感じるGIFアニメーションですが、ツールやWebサービスを利用することで誰でも簡単に作成が可能です。いくつかツールをご紹介します。

YouTubeの動画からGIFアニメーションを作成したい場合には、「gifs」がおすすめ。YouTubeのURLをコピーして貼り付けるだけで変換が可能なので、誰でも簡単にトライしてみることができます。変換後に、GIFアニメーションの時間を1秒から10秒の間で指定することもできます。

もし写真や動画からGIFアニメーションを作成したい場合には、「PicGIF Lite」がおすすめ。

写真やショートビデオからGIFアニメーションを作成できるMac専用のアプリで、動画や静止画を登録して並べ替えるだけで簡単にGIFアニメーションが作成できます。画像のサイズやスピード変更、プレビューなどもひとつのアプリの中だけで完結できるので、わかりやすいのも特徴のひとつです。

Windowsの場合は、複数の画像ファイルからGIF(ジフ)アニメーションが作成できる「アニメーションGIFを作ろう!」がおすすめです。

アニメーションにしたい静止画を登録するだけでGIFアニメーションが作成できるサービスで、誰でも使い出やすいシンプルな機能でありながら、リサイズや透過色、画像の重ね方、など細かい設定まで行えます。

GIFを導入したプレスリリースの事例

最後に、実際にGIFアニメーションを挿入しているプレスリリースの事例を3つご紹介します。

ここで紹介した事例をもとに、自分が配信しようと考えているプレスリリースであればどんなGIFアニメーションが有効かなどのヒントを探ってみてくださいね。

LINEスタンプの動きをGIFで表現

あの「けたたましく動くクマ」クリエイターの新キャラクター「ラッコズ」のLINEスタンプが公開!

株式会社チョコレイトさんは、動くLINEスタンプのリリースに関するプレスリリース内にGIFアニメーションを利用しています。

GIF画像もjpegやpngなどの画像と同様にリリース内に埋め込むことが可能。静止画では伝わらない、アニメーションLINEスタンプならではの動きの特徴をGIF画像をうまく使って表現しています

商品特性をGIFで可視化

ベッドはここまで小さくなるのか!縮めた時の長さわずか1/10未満。伸縮自在・究極の省スペース家具「Paper Bed」Makuakeにて7/19より先行予約開始!

株式会社UIさんは、商品説明のための動画をプレスリリース内に埋め込んでいますが、合わせて複数のGIFアニメーションも挿入しています。

確かに、動画を埋め込むことももちろん有効な手段ではありますが、なかなか再生するまでに至らない層もいるでしょう。そんな時にGIFアニメーションを組み合わせておくことで、再生ボタンを押してもらう手間なく、いかにベッドがコンパクトであるかを瞬時に伝えることが可能となります。

Webサービスの改善点や機能の使いやすさを訴求

少人数組織のカスタマーサポート体制立ち上げが簡単に、「Tayori」が担当者目線の大型アップデートを実施

PR TIMESでは、自社が運営するサービスの変更点作業方法を文章だけでなくわかりやすく伝えるためにGIFアニメーションを利用して可視化しています。

これにより、既存ユーザーはもちろん、初めてサービスを知った方にも使いやすいと思ってもらえるきっかけになるでしょう。

このような使い方は、Webサービスやアプリのリリース時に使い方を説明する際には非常に有効な手段のひとつであると言えます。

GIFを活用して、動きのあるプレスリリースを

本記事では、プレスリリース内にGIFアニメーションを挿入する方法と挿入するときの注意点、GIFアニメーションを作成する方法などについてまとめてご紹介しました。

プレスリリース内に画像や動画を埋め込むことは、人の目に止まりやすくしたり情報をわかりやすく伝えるために有効な手段です。しかし、中には動画を再生するまでに至らず、せっかくの魅力が十分に伝えられないこともあるのです。

そんなときにGIFアニメーションを利用すれば、動画を再生する手間がいらずに、画像では表現しきれない部分まで魅力を伝えることが可能となるでしょう。

ぜひ、プレスリリースを配信する際には、画像や動画だけでなく、GIFアニメーションを活用してより動きのあるプレスリリースを作成してみてはいかがでしょうか。

この記事のライター

アバター

PR TIMES MAGAZINE編集部

株式会社PR TIMESのカスタマーサクセス、社内広報、社外広報、イベント運営など8年以上広報PRと向き合うメンバーが在籍しています。日本最大のプレスリリース配信サービス「PR TIMES」を運営すること12年。さまざまな広報担当者からのお問い合わせやPRのご相談への対応経験を活かし、すべての広報PRパーソンに捧げるノウハウ記事を執筆中

この記事に関連する記事

今注目の記事