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バーゲンの日(10月19日)|意味や由来・広報PRに活用するポイントや事例を紹介

今日は何の日バーゲンの日(10月19日)|意味や由来・広報PRに活用するポイントや事例を紹介

10月19日は「バーゲンの日」です。今回は、「バーゲンの日」の意味や由来について解説します。

また、「バーゲンの日」を活用した広報PRの事例や、バーゲンに関する真似したい広報PRの事例もご紹介。商業施設の広報担当者はぜひチェックしてみてください。

「バーゲンの日」の意味・由来とは?

10月19日は「バーゲンの日」です。由来はいくつかあり、ひとつは1895年10月19日に大丸の前身である大丸呉服店が、冬物の大売り出しを実施したことが始まりといわれています

ほかにも、1923年8月5日に日本橋三越が大売り出しを行ったという説や、江戸時代からバーゲンセールが存在していたという説など、正確な起源については不明とされています。

特に「バーゲンの日」に特別なイベントは開催されておらず、また日本独自の記念日であるため、海外でも関連する催しは実施されていないのが現状です。

「バーゲンの日」をきっかけに広報PR活動する効果

「バーゲンの日」は、メディアがトレンドとして取り上げやすいテーマです。プレスリリースを始め、「バーゲンの日」に関する自社の取り組みを発信することで、普段は接点が少ないメディアの目にも届く可能性が高まります。

特にSNSの場合、時節やトレンドにあった内容は、企業アカウントの投稿も受け入れられやすいもの。「バーゲンの日」をネタにした投稿は、ステークホルダーとのコミュニケーションを取りやすく、自社に親しみをもってもらえるきっかけになります。

自社プロダクトやキャンペーン、自社の取り組みなどを合わせて紹介することで、より自社のことを知ってもらえるチャンスが生まれるでしょう。

「バーゲンの日」を元に発信をする流れ

「バーゲンの日」をきっかけとした広報PR活動は、以下の流れで行うことが一般的です。

STEP1.「バーゲンの日」の由来や、意識調査などから情報収集を行い、今年の傾向を掴む

STEP2.コミュニケーションを取りたいターゲットやゴールを決める

STEP3.自社サービスやプロダクトと「バーゲンの日」をかけ合わせ、発信内容を検討する

STEP4.発信するコンテンツを作成する

STEP5.媒体を選び情報発信する

特に、メディア関係者に届けたい場合はプレスリリースの配信がおすすめです。生活者とカジュアルにコミュニケーションを取りたい場合はSNSを活用するのもよいですね。

トレンドキーワードを元に、広報PR活動に落とし込む詳細は以下の記事からご確認ください。

「バーゲンの日」を広報PRに活かした事例

「バーゲンの日」を具体的にどのように広報PRに活かすのか悩む方も多いでしょう。

次に、これから「バーゲンの日」に関するイベントやキャンペーンなどを検討する際の参考になる事例と、GOODポイントを紹介します。また、記念日に関した事例ではないものも、今後「バーゲンの日」を広報PR活動に活かすうえで参考になるでしょう。

事例1.全国のプレミアム・アウトレットで半期に一度のバーゲン開催

三菱地所・サイモン株式会社が運営するプレミアム・アウトレットは、アウトレットならではのお得な価格で購入できる「PREMIUM OUTLETS® BARGAIN」を8月16日から10日間限定で開催。詳細をプレスリリースで配信しました。

プレスリリースでは、同社が運営する全国のプレミアム・アウトレットのイベント・キャンペーン情報をひとつずつピックアップ。興味を持った人がプレミアム・アウトレットの情報を確認できるようそれぞれリンク先を掲載しているのがGOODです。記念日に関連した発信ではありませんが、バーゲン初日の数日前にプレスリリースを配信することで、より多くの人へ情報を届けた好事例です。

参考:最大80%OFF!全国のプレミアム・アウトレットで夏物バーゲン「PREMIUM OUTLETS® BARGAIN」開催 8月16日(金)~25日(日)

事例2.夏物バーゲンセールの開催をプレスリリースで発表

日本国内で10店舗の「プレミアム・アウトレット」を運営する三菱地所・サイモン株式会社は、夏物バーゲン「PREMIUM OUTLETS® BARGAIN」の開催を発表。対象アイテムやお得なバーゲン情報をプレスリリースで配信しました。

プレスリリースの冒頭では、半期に一度の「PREMIUM OUTLETS® BARGAIN」の概要をイメージとともに記載。プレミアム・アウトレットごとの見どころとして、バーゲン以外のイベントやキャンペーンなどの詳細を画像ととも掲載しています。各店舗の魅力が伝わる構成がGOODです。

記念日に関連したプレスリリースではありませんが、バーゲンの開催告知で必要な要素が詰まった参考事例といえるでしょう。

参考:最大80%OFF 全国のプレミアム・アウトレットで夏物バーゲン開催! 半期に一度の「PREMIUM OUTLETS® BARGAIN」

事例3.3日間限定でアウトドア用品のバーゲンを開催

登山・クライミング・アウトドア用品総合専門店やクライミングジムを運営する株式会社好日山荘は、2023年5月19~21日に「GO!GO!五反田アウトドアバーゲン」を開催することを発表。バーゲンでは、靴やウェアなどを会場限定の特別価格で販売します。

プレスリリースのアイキャッチには、最大80%オフになるというバーゲンの内容がひと目でわかる画像を掲載。バーゲンの概要を中心としたシンプルな構成ですが、開催直前に配信しているのがGOOD。配信タイミングが参考になる広報PR事例です。

参考:好日山荘「GO!GO!五反田アウトドアバーゲン」開催

「バーゲンの日」をきっかけに広報PRの取り組みをしてみよう

バーゲンは買い物が好きな方であれば、頻繁にチェックしているワードです。情報を自ら取りに行く方も多いため、関連する情報は積極的に広報PRしていきましょう。商業施設でバーゲンを実施する際、近隣の施設と合同して行うのもおすすめ。それぞれの集客力を活かし、バーゲンの開催期間を盛り上げられる可能性が高まります。

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