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美肌へ導く、化粧水の日(9月9日)|意味や由来・広報PRに活用するポイントと事例を紹介

今日は何の日美肌へ導く、化粧水の日(9月9日)|意味や由来・広報PRに活用するポイントと事例を紹介

9月9日は「美肌へ導く、化粧水の日」。今回は「美肌へ導く、化粧水の日」の意味や由来を解説します。

また、「美肌へ導く、化粧水の日」をきっかけに広報PR活動を行う効果やポイント、関連の広報PR事例もご紹介。広報PRやマーケティングネタを探している方、特に化粧品を製造・販売する企業の方は、ぜひ参考にしてみてください。

「美肌へ導く、化粧水の日」の意味・由来とは?

9月9日は「美肌へ導く、化粧水の日」です。化粧品の製造・販売を行う資生堂ジャパン株式会社の中四国営業本部が制定しました。

日付は、平安時代の頃から重陽の節句に菊に綿を被せて朝露を染み込ませ、その綿で顔や体を拭い健康や長寿を願う「着せ綿」という風習があったことに由来します。この習わしが現代の化粧水に通じるとの思いから、重陽の節句にあたる9月9日とされたものです。

記念日には、「健やかで美しい肌を目指すすべての人を応援したい」「化粧水の魅力や正しい使い方を広めたい」という思いが込められています。

化粧水の新商品リリースはもちろん、美肌に関するスキンケアに関するイベント情報や調査結果の発表に活用することで、注目を集めやすい記念日といえます。

記念日は、一般社団法人・日本念日協会により認定、登録されました。

「美肌へ導く、化粧水の日」をきっかけに広報PR活動をする効果

「美肌へ導く、化粧水の日」は、メディアがトレンドとして取り上げやすいテーマです。プレスリリースを始め、「美肌へ導く、化粧水の日」に関する自社の取り組みを発信することで、普段は接点が少ないメディアの目にも届く可能性が高まります。

特にSNSの場合、時節やトレンドにあった内容は、企業アカウントの投稿も受け入れられやすいもの。「美肌へ導く、化粧水の日」をネタにした投稿は、ステークホルダーとのコミュニケーションを取りやすく、自社に親しみをもってもらえるきっかけになります。

自社プロダクトやキャンペーン、自社の取り組みなどを合わせて紹介することで、より自社のことを知ってもらえるチャンスが生まれるでしょう。

「美肌へ導く、化粧水の日」を元に発信をする流れ

「美肌へ導く、化粧水の日」をきっかけとした広報PR活動は、以下の流れで行うことが一般的です。

STEP1.「美肌へ導く、化粧水の日」の由来や、意識調査などから情報収集を行い、今年の傾向を掴む

STEP2.コミュニケーションを取りたいターゲットやゴールを決める

STEP3.自社サービスやプロダクトと「美肌へ導く、化粧水の日」をかけ合わせ、発信内容を検討する

STEP4.発信するコンテンツを作成する

STEP5.媒体を選び情報発信する

特に、メディア関係者に届けたい場合はプレスリリースの配信がおすすめです。生活者とカジュアルにコミュニケーションを取りたい場合はSNSを活用するのもよいですね。

トレンドキーワードを元に、広報PR活動に落とし込む詳細は以下の記事からご確認ください。

「美肌へ導く、化粧水の日」を広報PRに活かした事例

「美肌へ導く、化粧水の日」を具体的にどのように広報PRに活かすのか悩む方も多いでしょう。

次に、これから「美肌へ導く、化粧水の日」に関するイベントやキャンペーンなどを検討する際の参考になる事例と、GOODポイントを紹介します。記念日に関した事例ではないものも、今後「美肌へ導く、化粧水の日」を広報PRに活かすうえでヒントになるでしょう。

事例1.「dプログラム」から高機能土台化粧水と乳液を販売

株式会社資生堂は、敏感肌用スキンケアブランド「dプログラム」を進化させ、新たに高機能の土台化粧水と乳液を発売することをプレスリリースで発表しました。敏感肌の角層バリアに着目した成分配合や研究の進化を背景に、従来の5シリーズを3シリーズへと統合し、品質向上と価格体系の見直しも行われています。

プレスリリースでは、半世紀以上にわたる研究成果とブランドの歩みを示しながら、新商品の特長や販売背景を丁寧に紹介。記念日と直接の関連はありませんが、ブランド刷新や新商品展開を広く伝えるプレスリリースの構成として参考になる事例です。

参考:「敏感肌の角層バリア」に着目 敏感肌サイエンスが進化したdプログラムから新高機能土台化粧水・乳液が誕生 ~2025年10月21日(火)発売~

事例2.男性の美肌に対する願望とスキンケアに関する実態調査を実施

株式会社ビエスト化粧品は、自社ブランド「OBRIGADO」で30〜50代の男性を対象に「男性の“美肌”に対する願望とスキンケア」に関する調査を実施し、その結果をプレスリリースで発表しました。調査では、美肌に対する意識や願望、化粧水をはじめとした使用アイテムの傾向が明らかにされています。

プレスリリースでは、男性の美容意識の高まりと実態のギャップをデータで示し、自社ブランドの役割や市場の広がりを伝えています。記念日と直接の関連はありませんが、調査結果を切り口に生活者意識を可視化し、自社の提供価値を訴求する構成として参考になる事例です。

参考:30代~50代の男性の6割以上が「美肌になりたい」と思っている!OBRIGADO(オブリガード)が「男性の“美肌”に対する願望とスキンケアに関する実態調査」を実施!

事例3.『ハンギョドン』デザインの化粧水などを数量限定で新発売

株式会社オージオは、生ビタミンC配合の毛穴ケアシリーズ「Bab²(バブバブ)」から、2025年に40周年を迎えたサンリオの人気キャラクター『ハンギョドン』とのコラボ商品をプレスリリースで発表。化粧水を含むスキンケアアイテムに限定デザインを施し、数量限定で発売しています。

プレスリリースでは、開発者がキャラクターファンであることや、周年を祝う想いを背景に紹介。さらに発売記念として、XやInstagramでのプレゼントキャンペーンも展開しています。記念日と直接の関連はありませんが、人気キャラクターとのコラボレーションを通じてブランド認知を広げ、生活者との接点を増やす好事例といえます。

参考:~生ビタミンC *¹配合毛穴*²ケアシリーズ~Bab²(バブバブ)からサンリオの人気キャラクター『ハンギョドン』の限定コラボデザインが登場

「美肌へ導く、化粧水の日」をきっかけに広報PRの取り組みをしてみよう

9月9日の「美肌へ導く、化粧水の日」は、美肌に関連するスキンケア情報に注目が集まりやすい日です。特に、化粧水をはじめとするスキンケア関連のサービスを提供する企業にとっては、「美肌へ導く、化粧水の日」を切り口として広報PRをするよい機会になるでしょう。

お伝えした事例を参考に、ぜひ自社商品・サービスと「美肌へ導く、化粧水の日」をかけ合わせた広報PR施策を考えてみてください。

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