記事検索

クロスカントリーの日(2月24日)|意味や由来・広報PRに活用するポイントと事例を紹介

クロスカントリーの日(2月24日)|意味や由来・広報PRに活用するポイントと事例を紹介

2月24日は「クロスカントリーの日」。今回は「クロスカントリーの日」の意味や由来を解説します。

また、「クロスカントリーの日」をきっかけに広報PR活動を行う効果やポイント、関連の広報事例もご紹介。広報やマーケティングネタを探している方、特にスポーツ業界の方は、ぜひ参考にしてみてください。

「クロスカントリーの日」の意味・由来とは?

2月24日は「クロスカントリーの日」です。1977(昭和52)年2月24日に、統一ルールを採用したクロスカントリー大会が世界で初めて開催されたことから、記念日として制定されました。

クロスカントリーは「クロスカントリースキー」とも呼ばれ、スキーとポールを使用して、雪上の指定コースを滑る競技です。積雪しているエリアであれば、一般的なスキー場だけでなく、公園の林間や公道にもコースが設定されます。

世界的にポピュラーなスキー競技のひとつでもあるため、スポーツ業界の方、特にウインタースポーツに関する事業を行う方であれば、イベント・キャンペーンといった広報PRに活かせるでしょう。

「クロスカントリーの日」をきっかけに広報PR活動する効果

「クロスカントリーの日」は、メディアがトレンドとして取り上げやすいテーマです。プレスリリースを始め、「クロスカントリーの日」に関する自社の取り組みを発信することで、普段は接点が少ないメディアの目にも届く可能性が高まります。

特にSNSの場合、時節やトレンドにあった内容は、企業アカウントの投稿も受け入れられやすいもの。「クロスカントリーの日」をネタにした投稿は、ステークホルダーとのコミュニケーションを取りやすく、自社に親しみをもってもらえるきっかけになります。

自社プロダクトやキャンペーン、自社の取り組みなどを合わせて紹介することで、より自社のことを知ってもらえるチャンスが生まれるでしょう。

「クロスカントリーの日」を元に発信をする流れ

「クロスカントリーの日」をきっかけとした広報PR活動は、以下の流れで行うことが一般的です。

STEP1.「クロスカントリーの日」の由来や、意識調査などから情報収集を行い、今年の傾向を掴む

STEP2.コミュニケーションを取りたいターゲットやゴールを決める

STEP3.自社サービスやプロダクトと「クロスカントリーの日」をかけ合わせ、発信内容を検討する

STEP4.発信するコンテンツを作成する

STEP5.媒体を選び情報発信する

特に、メディア関係者に届けたい場合はプレスリリースの配信がおすすめです。生活者とカジュアルにコミュニケーションを取りたい場合はSNSを活用するのもよいですね。

トレンドキーワードを元に、広報PR活動に落とし込む詳細は以下の記事からご確認ください。

「クロスカントリーの日」を広報PRに活かした事例

「クロスカントリーの日」を具体的にどのように広報PRに活かすのか悩む方も多いでしょう。

次に、これから「クロスカントリーの日」に関するイベントやキャンペーンなどを検討する際の参考になる事例と、GOODポイントを紹介します。記念日に関した事例ではないものも、今後「クロスカントリーの日」を広報PRに活かすうえでヒントになるでしょう。

事例1.「相模原クロスカントリー大会2026」の参加者を募集

相模原市役所は、2026年3月14日開催の「相模原クロスカントリー大会2026」への参加者を募集することをプレスリリースで発表しました。市内の特設コースを舞台に、一般・ジュニアランナー向けの複数種目が実施されます。

プレスリリースでは、開催日程や会場、申込方法を整理し、幅広い年代が参加できる大会である点を明確に紹介。記念日に特化した配信ではありませんが、地域スポーツイベントとしての魅力を丁寧に伝える構成は、「クロスカントリーの日」に関連づけた競技普及の情報発信にも活用できる事例です。

参考:全国のランナーの皆さん!3月14日(土)開催「相模原クロスカントリー大会2026」の参加者を募集中です!!

事例2.自然景観を生かしたクロスカントリー大会を開催

北九州市役所は、「平尾台クロスカントリー2026」への参加者募集をプレスリリースで発表しました。日本三大カルストの一つである平尾台を舞台に、10km・3km・1.6kmなどの種目が用意されています。

プレスリリースでは、開催概要に加え、家族や初心者も参加しやすい大会であることを説明。記念日に関連した事例ではないものの、自然の中を駆け抜ける体験価値を前面に打ち出しており、「クロスカントリーの日」に合わせた情報発信でも競技の魅力を伝える参考構成といえます。

参考:【ランナー募集!】3月15日(日)開催「平尾台クロスカントリー2026」―――早春の大自然を、ワイルドに、爽快に、駆け巡る。

事例3.冬季のスキー競技会開催情報をプレスリリースで発表

公益財団法人・日本スポーツ協会(JSPO)は、秋田県で開催する「第79回国民スポーツ大会冬季大会スキー競技会」のプレスリリースを配信しました。北京2022オリンピック選手をはじめ、国内外で活躍する選手が出場する大会です。

「クロスカントリーの日」に関連した事例ではありませんが、ジャンプ競技やクロスカントリーなど、冬季ならではのスキー競技を幅広い層に伝えています。おもな出場選手の名前や成績はもちろん、競技・会期・会場など重要な情報を表にまとめたビジュアルも参考になるのではないでしょうか。

参考:第79回国民スポーツ大会冬季大会 スキー競技会(秋田県)の開催 および主な出場選手の紹介

「クロスカントリーの日」をきっかけに広報PRの取り組みをしてみよう

2月24日の「クロスカントリーの日」は、スキー競技に注目が集まり、クロスカントリースキーやスキー場への旅行を想起させるきっかけになる日です。

スポーツ業界の方はもちろん、ウインタースポーツに関する商品やプランを企画・販売する企業の方にとっては特に、「クロスカントリーの日」を切り口として自社商品・サービスの魅力を伝える良い機会になるでしょう。

お伝えした事例を参考に、ぜひ自社商品・サービスと「クロスカントリーの日」をかけ合わせた広報PR施策を考えてみてください。

【関連記事】

今から準備できる、おすすめテーマ