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ぞうさんの日(11月16日)|意味や由来・広報PRに活用するポイントと事例を紹介

ぞうさんの日(11月16日)|意味や由来・広報PRに活用するポイントと事例を紹介

11月16日は「ぞうさんの日」。今回は「ぞうさんの日」の意味や由来を解説します。

また、「ぞうさんの日」をきっかけに広報PR活動を行う効果やポイントと、関連の広報事例をご紹介します。

広報やマーケティングネタを探している方、特に出版業界の方や、童謡・童話にまつわる広報PRを検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

「ぞうさんの日」の意味・由来とは?

11月16日は「ぞうさんの日」です。2012年、山口県周南市で活動している市民プロジェクト「絵本と物語のある街」によって制定されました。

日付は、同プロジェクトが2010年11月16日に創立されたことから。また、童謡『ぞうさん』を作詞した作詞家・まどみちお氏の故郷が周南市であるため、誕生日(1909年11月16日)も由来となっています。

記念日が制定されたのは、1960年に徳山動物園が開園された出来事がきっかけです。動物園のシンボルとしても人気のゾウをコンセプトに、「ぞうさんの日」に親子・家族・地域の絆を深めることを目的に掲げています。

記念日は、一般社団法人・日本記念日協会により認定、登録されました。

「ぞうさんの日」をきっかけに広報PR活動をする効果

「ぞうさんの日」は、メディアがトレンドとして取り上げやすいテーマです。プレスリリースを始め、「ぞうさんの日」に関する自社の取り組みを発信することで、普段は接点が少ないメディアの目にも届く可能性が高まります。

特にSNSの場合、時節やトレンドにあった内容は、企業アカウントの投稿も受け入れられやすいもの。「ぞうさんの日」をネタにした投稿は、ステークホルダーとのコミュニケーションを取りやすく、自社に親しみをもってもらえるきっかけになります。

自社プロダクトやキャンペーン、自社の取り組みなどを合わせて紹介することで、より自社のことを知ってもらえるチャンスが生まれるでしょう。

「ぞうさんの日」を元に発信をする流れ

「ぞうさんの日」をきっかけとした広報PR活動は、以下の流れで行うことが一般的です。

STEP1.「ぞうさんの日」の由来や、意識調査などから情報収集を行い、今年の傾向を掴む

STEP2.コミュニケーションを取りたいターゲットやゴールを決める

STEP3.自社サービスやプロダクトと「ぞうさんの日」をかけ合わせ、発信内容を検討する

STEP4.発信するコンテンツを作成する

STEP5.媒体を選び情報発信する

特に、メディア関係者に届けたい場合はプレスリリースの配信がおすすめです。生活者とカジュアルにコミュニケーションを取りたい場合はSNSを活用するのもよいですね。

トレンドキーワードを元に、広報PR活動に落とし込む詳細は以下の記事からご確認ください。

「ぞうさんの日」を広報PRに活かした事例

「ぞうさんの日」を具体的にどのように広報PRに活かすのか悩む方も多いでしょう。

次に、これから「ぞうさんの日」に関するイベントやキャンペーンなどを検討する際の参考になる事例と、GOODポイントを紹介します。記念日に関した事例ではないものも、今後「ぞうさんの日」を広報PRに活かすうえでヒントになるでしょう。

事例1.初のコラボ絵本『おとしちゃったぞう』を発売

303BOOKS株式会社は、絵本『おとしちゃったぞう』を発売することをプレスリリースで発表しました。本作は、絵本作家・ひろたあきら氏と、ぽるぽるふぁみりーのみきちゃん氏による初めてのコラボ絵本です。

プレスリリースでは、作品の一部を公開し、“さがしもの絵本”としての特徴や親子で楽しめる参加型の面白さを紹介。告知動画や限定ワークシートの配布情報など、コラボレーションならではの特典も掲載されています。記念日に直接関係する事例ではありませんが、親子で楽しめる絵本の魅力を伝える構成として参考になります。

参考:ひろたあきら×ぽるぽるふぁみりー・みきちゃん、初めてのコラボ絵本『おとしちゃったぞう』が2025年7月1日(火)発売!

「ぞうさんの日」をきっかけに広報PRの取り組みをしてみよう

11月16日の「ぞうさんの日」は、動物のなかでも人気のゾウに注目が集まりやすい日です。ゾウに特化した商材を扱う方はもちろん、子ども向けの童謡・書籍関連の企画に携わっている方にとっても、「ぞうさんの日」を切り口として自社商品・サービスの魅力を伝える良い機会になるでしょう。

お伝えした事例を参考に、ぜひ自社商品・サービスと「ぞうさんの日」をかけ合わせた広報PR施策を考えてみてください。

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