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肩コリを労わる日(4月22日)|意味や由来・広報PRに活用するポイントと事例を紹介

肩コリを労わる日(4月22日)|意味や由来・広報PRに活用するポイントと事例を紹介

4月22日は「肩コリを労わる日」。今回は「肩コリを労わる日」の意味や由来を解説します。

また、「肩コリを労わる日」をきっかけに広報PR活動を行う効果やポイント、関連の広報PR事例もご紹介。広報PRやマーケティングネタを探している方、健康機器やフィットネスサービスを展開する企業は、ぜひ参考にしてみてください。

「肩コリを労わる日」の意味・由来とは?

4月22日は「肩コリを労わる日」です。医療衛生用品やヘルスケア用品などを扱うピップ株式会社が制定しました。

日付は、夏目漱石の連載小説『門』に登場する肩こりの描写が背景となっています。この表現をきっかけに日本人が肩こりを意識するようになったという説があります。また、「しんどい(4)コリつらい(2)つらい(2)」という読む語呂合わせも由来の一つとされています。

肩のコリに目を向け、ケアを意識するきっかけをつくることを目的に設けられた記念日です。肩こり対策の商品やサービスの紹介、セルフケアの啓発など、健康をテーマにした情報発信にも活用しやすい日といえるでしょう。

記念日は、一般社団法人・日本記念日協会により認定、登録されました。

「肩コリを労わる日」をきっかけに広報PR活動をする効果

「肩コリを労わる日」は、メディアがトレンドとして取り上げやすいテーマです。プレスリリースを始め、「肩コリを労わる日」に関する自社の取り組みを発信することで、普段は接点が少ないメディアの目にも届く可能性が高まります。

特にSNSの場合、時節やトレンドにあった内容は、企業アカウントの投稿も受け入れられやすいもの。「肩コリを労わる日」をネタにした投稿は、ステークホルダーとのコミュニケーションを取りやすく、自社に親しみをもってもらえるきっかけになります。

自社プロダクトやキャンペーン、自社の取り組みなどを合わせて紹介することで、より自社のことを知ってもらえるチャンスが生まれるでしょう。

「肩コリを労わる日」を元に発信をする流れ

「肩コリを労わる日」をきっかけとした広報PR活動は、以下の流れで行うことが一般的です。

STEP1.「肩コリを労わる日」の由来や、意識調査などから情報収集を行い、今年の傾向を掴む

STEP2.コミュニケーションを取りたいターゲットやゴールを決める

STEP3.自社サービスやプロダクトと「肩コリを労わる日」をかけ合わせ、発信内容を検討する

STEP4.発信するコンテンツを作成する

STEP5.媒体を選び情報発信する

特に、メディア関係者に届けたい場合はプレスリリースの配信がおすすめです。生活者とカジュアルにコミュニケーションを取りたい場合はSNSを活用するのもよいですね。

トレンドキーワードを元に、広報PR活動に落とし込む詳細は以下の記事からご確認ください。

「肩コリを労わる日」を広報PRに活かした事例

「肩コリを労わる日」を具体的にどのように広報PRに活かすのか悩む方も多いでしょう。

次に、これから「肩コリを労わる日」に関するイベントやキャンペーンなどを検討する際の参考になる事例と、GOODポイントを紹介します。記念日に関した事例ではないものも、今後「肩コリを労わる日」を広報PRに活かすうえでヒントになるでしょう。

事例1.「肩コリを労わる日」に合わせて川柳募集企画を実施

ピップ株式会社は、4月22日の「肩コリを労わる日」に合わせて、肩コリの“しんどさ”を五・七・五で表現する川柳募集企画を実施することをプレスリリースで発表しました。

日常生活で感じる肩や首の疲れ・コリに関する思いを川柳にして応募できるキャンペーンです。

プレスリリースでは、日常的なコリの悩みやケアの意識を共有する企画として内容を紹介。「肩コリを労わる日」に合わせて、生活者が共感しやすい悩みや体験をテーマにした参加型企画を展開している点は、広報PR施策の参考になる事例です。

参考:4月22日は「肩コリを労わる日」 デスクワーク、家事、育児、勉強…日常に潜むつら~いコリのお悩みを五・七・五に込めて【第6回しんどいコリ、つらいつらい川柳】大募集!

事例2.肩こり・首こりの改善に特化した整体サロンをオープン

肩こり・首こりの改善に特化した整体サロン「整体コリトル」は、サロンのオープン情報をプレスリリースで発表しました。慢性的な肩こりや首こりに悩む人に向け、深層筋にアプローチする施術を提供する専門サロンです。

プレスリリースでは、肩甲骨まわりの可動域に着目した施術やセルフケア用ストレッチのレクチャーなど、サービス内容を具体的に紹介しています。記念日に紐づけた配信ではありませんが、肩こりの悩みに寄り添う専門サービスの情報発信は、「肩コリを労わる日」を切り口とした広報PRのテーマとしても活用しやすい事例です。

参考:2026年3月5日オープン!肩こり専門整体サロン「整体コリトル」が奈良県大和高田市に誕生。

事例3.肩こりや腰痛のセルフケアを紹介する書籍を発売

株式会社 学研ホールディングスは、肩こりや腰痛などの不調に対し、原因となる筋肉に着目したセルフケアを解説する書籍『筋肉再生ナビ』の発売をプレスリリースで発表しました。

プレスリリースでは、肩こりや腰痛など身近な不調の原因となる筋肉やケア方法を、イラストを交えて紹介する書籍内容を説明しています。記念日に紐づけた配信ではありませんが、慢性的な不調のセルフケアをテーマにした情報発信は、「肩コリを労わる日」に関連する広報PRの参考事例といえるでしょう。

参考:【小嶋陽菜さん絶賛】肩こりは「わきの下」、ほうれい線は「腹直筋」! 原因筋から整える“遠回りしない体ケア”を解説した一冊が発売

「肩コリを労わる日」をきっかけに広報PRの取り組みをしてみよう

「肩コリを労わる日」は、肩こり対策やセルフケア、日常の疲労ケアといった情報に注目が集まりやすい日です。健康グッズやマッサージ機器、ストレッチ・リラクゼーションサービスなどの発信を検討されている方は特に、「肩コリを労わる日」を切り口として魅力を伝えるよい機会になるでしょう。

お伝えした事例を参考に、ぜひ自社商品・サービスと「肩コリを労わる日」をかけ合わせた広報PR施策を考えてみてください。

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