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3分間電話の日(1月30日)|意味や由来・広報PRに活用するポイントと事例を紹介

今日は何の日3分間電話の日(1月30日)|意味や由来・広報PRに活用するポイントと事例を紹介

1月30日は「3分間電話の日」。今回は「3分間電話の日」の意味や由来を解説します。

また、「3分間電話の日」をきっかけに広報PR活動を行う効果やポイント、実際に広報PRに活かしている広報事例を紹介します。

広報やマーケティングネタを探している方、通信業界の方や家電業界の方、電話や携帯電話に関連する製品やサービスを提供している企業などはぜひ参考にしてみてください。

「3分間電話の日」の意味・由来とは?

1月30日は「3分間電話の日」です。1970年(昭和45年)のこの日、日本電信電話公社(現NTT)の市内通話料金が3分間10円となったことに由来しています。この日までは、公衆電話の市内通話料金が1通話10円・時間無制限であったため、長電話防止の観点から3分間10円と定められました。

日本初の公衆電話は、1900年(明治33年)に上野と新橋の駅構内に設置され、翌10月には京橋に電話ボックスが誕生。硬貨を投入するタイプの公衆電話から始まり、テレフォンカードが使えるタイプ、ICカードが利用できるタイプなど進化を遂げてきました。その後、携帯電話の普及により1993年(平成5年)をピークにその数は減少しつづけています。

「3分間電話の日」をきっかけに広報PR活動する効果

「3分間電話の日」は、メディアがトレンドとして取り上げやすいテーマです。プレスリリースを始め、「3分間電話の日」に関する自社の取り組みを発信することで、普段は接点が少ないメディアの目にも届く可能性が高まります。

特にSNSの場合、時節やトレンドにあった内容は、企業アカウントの投稿も受け入れられやすいもの。「3分間電話の日」をネタにした投稿は、ステークホルダーとのコミュニケーションを取りやすく、自社に親しみをもってもらえるきっかけになります。

自社プロダクトやキャンペーン、自社の取り組みなどを合わせて紹介することで、より自社のことを知ってもらえるチャンスが生まれるでしょう。

「3分間電話の日」を元に発信をする流れ

「3分間電話の日」をきっかけとした広報PR活動は、以下の流れで行うことが一般的です。

STEP1.「3分間電話の日」の由来や、意識調査などから情報収集を行い、今年の傾向を掴む

STEP2.コミュニケーションを取りたいターゲットやゴールを決める

STEP3.自社サービスやプロダクトと「3分間電話の日」をかけ合わせ、発信内容を検討する

STEP4.発信するコンテンツを作成する

STEP5.媒体を選び情報発信する

特に、メディア関係者に届けたい場合はプレスリリースの配信がおすすめです。生活者とカジュアルにコミュニケーションを取りたい場合はSNSを活用するのもよいですね。

トレンドキーワードを元に、広報PR活動に落とし込む詳細は以下の記事からご確認ください。

「3分間電話の日」を広報PRに活かした事例

「3分間電話の日」を具体的にどのように広報PRに活かすのか悩む方も多いでしょう。

次に、これから「3分間電話の日」に関するイベントやキャンペーンなどを検討する際の参考になる事例と、GOODポイントを紹介します。記念日に関した事例ではないものも、今後「3分間電話の日」を広報PRに活かすうえで参考になるでしょう。

事例1.公衆電話ボックスを活用する取り組みの協定締結を発表

NTT東日本株式会社は、東京都と締結した「公衆電話ボックスを活用したOpenRoaming対応Wi-Fiの整備・普及啓発等に関する基本協定」のプレスリリースを配信しました。公衆電話ボックスを活用し、公衆Wi-Fiの整備を推進する取り組みです。

「3分間電話の日」にちなんだ事例ではありませんが、締結に至った背景・目的や今後の展望など、詳しく紹介したのがGOOD。協定締結者からのコメントも掲載し、メディア関係者はもちろん東京都を中心とする生活者にも取り組みを広く知ってもらうきっかけにつなげています。

参考:東京都とNTT東日本が「公衆電話ボックスを活用したOpenRoaming対応Wi-Fiの整備・普及啓発等に関する基本協定」を締結

事例2.公衆電話などを模した新商品の先行販売を決定

株式会社ジェンコは、新商品カプセルトイ「プラモニュメント ミニチュアキーホルダー」に関するプレスリリースを配信。公衆電話や郵便ポストなどを模した商品で、ツインメッセ静岡で開催される「静岡ホビーショー」にて先行販売することを発表しました。

発売に先駆けたプレスリリース配信で、商品写真に加えて、利用シーンを想起させるイメージ画像も豊富に掲載したのがGOODです。記念日にちなんだ事例ではありませんが、関連キーワードを用いた施策としてだけでなく、魅力的なビジュアルコンテンツを掲載した広報PRとしても参考になるのではないでしょうか。

参考:静岡ホビーショーにて「プラモニュメント」立体キーホルダー先行販売決定!

事例3.リバイバル上映に合わせてテレホンカード風のムビチケを発売

映画・ドラマ・アニメのレビューサービス「Filmarks」を運営する株式会社つみきは、リバイバル上映プロジェクトのプレスリリースを配信。スタジオジブリの「海がきこえる」を3週間限定で上映し、「テレホンカード風」の無微寺家前売券を販売することを発表しました。

こちらも記念日の事例ではありませんが、ユニークな取り組みと「3分間電話の日」のようなキーワードも掛け合わせやすいコンテンツといえます。公衆電話をバックに写した前売り券の写真も個性的で、作品ファンを中心に幅広い層にアプローチした有用な広報PR施策です。

参考:90年代「テレホンカード風」デザインのムビチケ発売が決定!6月6日(金)より上映劇場にてムビチケカードが数量限定で販売スタート!スタジオジブリ『海がきこえる』7月4日(金)よりで全国リバイバル上映!

「3分間電話の日」をきっかけに広報PRの取り組みをしてみよう

1月30日の「3分間電話の日」の意味や由来、広報PRに活用できそうな事例を紹介しました。

「3分間電話の日」には、電話や公衆電話に注目が集まるでしょう。通話に関連するサービスをPRしたり、電話や公衆電話に関する調査リリースを出したりするのも一案です。

「3分間電話の日」をきっかけに自社製品やサービスを広報PRしてみてはいかがでしょうか。

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