話題のPRに迫る2022.04.28日本酒「久保田」を生かした独自のPR。コラボレーション企画へのこだわり。「品質本位でお客様の美味しさに挑戦しつづける」という思いで、日本酒と向き合い続ける朝日酒造。近年、日本酒好きの方だけでなく幅広く愛されるブランド...飲食・食品の広報PR北陸・甲信越の広報PRコラボレーション
地方発信の広報PR2022.01.20“事業開発”に伴走する広報PRを目指して。パソナ「淡路島プロジェクト」の根底にある...パソナグループ 常務執行役員広報本部長の髙木元義さんと広報本部広報部マーケティング企画グループ長の中村遼さんに、「淡路島プロジェクト」が生まれた...関西の広報PR
地方発信の広報PR2022.01.06「販促ではない、関係性を築くこと」 藤原印刷に聞く、広報PRの注力で見えた世界1955年、創業者の藤原輝さんがタイプライターを片手に、現在の長野県松本市に立ち上げた「藤原タイプ社」。タイピングだけでなく印刷業も始めた同社は...BtoB企業北陸・甲信越の広報PR
PRパーソンのジブン的広報PR2021.12.28デザイン、マーケティング、広報。職種を超えて会社に向き合い続ける──ナリス化粧品 ...芸大を卒業され、デザイナーとして化粧品会社へ入社。デザインで解決できない問題があると感じてマーケティングを兼任。それでも解決できない問題があると...関西の広報PR
自治体広報PR2021.12.0910年強で人口は約5万増。流山市の広報PR活動が「シビックプライドの醸成」になるま...「市政は経営である」そんな信念のもとブランディングに取り組み、子育て世代の移住増につなげてきた自治体があります。千葉県の北西部に位置する流山市で...地方自治体
話題のPRに迫る2021.07.05対外広報こそが最強のインナー広報だ。近畿大学「広報ファースト」確立までの葛藤と軌跡広報PR活動をする中でも「どうしたら業界や組織の固定化された空気を変えられるんだろう?」と、もがくことも多いでしょう。世耕石弘さんは「広報ファー...関西の広報PR
PRパーソンのジブン的広報PR2021.05.18もう専任広報には戻らない。でも、広報は社会にとって重要な存在ーー坂ノ途中 法人窓口...人材系会社で広報を担当されていた横澤さんは、憧れだった坂ノ途中で複業をスタート。広報として正式に転職を果たした後、営業職へ志願して転籍。いまでは...関西の広報PR
PRパーソンたちの挑戦2020.10.12多事業展開の組織でPR活動を活性化させる「PRクラブ」を発足 ── エイチーム広報...多角的に事業を展開していて、コーポレート、そして各事業のPR担当者同士が連携できていない。そんな悩みを抱えているPRパーソンも少なくないことでし...広報PRクラブ東海の広報PR
PRパーソンのジブン的広報PR2020.08.24「広報」で地元に貢献したい。Uターン転職で鹿児島の本格焼酎を世界へ発信ーー濵田酒造...いつかは地元に戻って貢献したい。そんな想いがあっても、地方でも変わらず成果を出せるか不安に思うPRパーソンは多いのではないでしょうか。 大阪で大...飲食・食品の広報PR九州・沖縄の広報PR
話題のPRに迫る2020.07.06全社員のアイデアでピンチを乗り越える。映えるプレスリリースに込めた営業再開への想いSNSやPR TIMES上で話題になったPR事例の裏側に迫る本連載。今回取り上げるのは、PR TIMESで配信され1,300以上のいいねがつきS...新型コロナウイルス東海の広報PR