記事検索
PRプランナー資格試験とは?種類・形式・難易度、独学での勉強方法を解説【1次・2次試験】

PRプランナー資格試験とは?種類・形式・難易度、独学での勉強方法を解説【1次・2次試験】

広報PR担当者としてレベルアップしたい人におすすめなのが、「PRプランナー資格」の取得です。企業の社会的責任(CSR)が強く求められることから、広報PR担当者はもちろん、他部署でのニーズもある資格です。

PRプランナー資格の試験勉強をする過程で、広報PRに関して包括的・体系的に学べるほか、資格取得後は自身のスキルを証明・アピールできるのも魅力です。

本記事では、PRプランナー資格の概要や取得するメリット、1次・2次試験の難易度や勉強方法について紹介します。

PRプランナー資格とは

PRプランナー資格とは、公益社団法人日本パブリックリレーションズ協会が2007年より導入した「PRプランナー資格認定制度」のことです。

「広報・PRに携わる者の意識・知識・技能の向上をはかる」ことを目的としており、試験内容は、「広報・PRの基本的な知識から実践的なスキルまでを検定する」ものとなっています。

受験者は企業・団体・自治体の広報PR担当者から広報PR業務に関心のある社会人・学生まで幅広い対象が想定されています。

民間の資格ではありますが、過去の受験者数は2025年5月時点で累計34,000名(1次試験のみ、重複含む)を超えています。

広報PRに携わったことのある人々の間では一定の知名度があると考えられるでしょう。

PRプランナー資格とは

PRプランナー資格を取得するメリットとキャリアへの活かし方

PRプランナー資格の価値は、「肩書きが増えること」そのものよりも、学びのプロセスと、その後のキャリア設計への活かし方にあります。広報・PRは成果が数値化しづらい領域でもあるため、「自分の実務はどのレベルなのか」「何が得意で、何が弱いのか」を客観的に確認する機会は案外少ないものです。資格勉強は、その棚卸しと強化ポイントの発見に役立つでしょう。

また、名刺やプロフィールに「PRプランナー」「准PRプランナー」と記載できることで、初対面のクライアントや社内の他部署に対しても、一定の専門性や学習意欲を示す材料になります。とくに、広報部がまだ小さい企業やスタートアップでは、「広報のことはその人に聞けば安心」という信頼の起点になりやすく、役割の明確化や裁量の拡大にもつながりやすい資格だといえます。

広報PRの知識を体系的に学べる・実務の視座が上がる

日々の実務では、プレスリリース配信やSNS運用、取材対応など「目の前のタスク」をこなすことに追われがちです。PRプランナー資格の学習では、これらを支える理論や歴史、経営との関係性といった「土台」を体系的に学び直すことができます。断片的だった知識がつながり、「なぜこの施策をやるのか」「経営課題と広報活動をどう結びつけるか」という視点が強化されるイメージです。

こうした視座の変化は、日常業務の質にも直結します。同じプレスリリースを書くにしても、「ブランドの中長期的なポジションを踏まえたメッセージか」「ステークホルダーごとの受け取り方を想定できているか」といった問いを自然に挟めるようになると、アウトプットの精度が変わります。資格をきっかけに、単発の「作業者」から、戦略的に考える「パートナー」へと自分の立ち位置をシフトさせたい人には、特に大きなメリットになるでしょう。

広報PRのスキル・熱意・専門性を第三者に証明できる

広報の仕事はアウトプットの種類が多く、「どこまでがその人の実績なのか」が外からは分かりづらい面があります。PRプランナー資格は、一定の学習負荷と試験をクリアしているという意味で、「基礎的な専門知識とスキルを持っている人」というシグナルになります。採用側やクライアントからすると、広報未経験者よりも「広報を体系的に学んだことがある人」のほうが、オンボーディングしやすいと判断されやすいでしょう。

また、1次・2次・3次と段階が分かれているため、「現在はPRプランナー補だが、数年かけて上位資格を目指している」といった成長ストーリーも描きやすくなります。履歴書やポートフォリオの中で、「勉強し続けている姿勢」そのものを示せるのもこの資格の強みです。資格名だけに頼るのではなく、「どんな気づきがあり、実務にどう反映したか」までセットで語れるようにしておくと、説得力はさらに高まります。

転職・副業・独立での信頼獲得に役立つ

転職市場では、求人票に「PRプランナー資格保有者歓迎」「資格取得者は優遇」と明記している企業もあります。必須条件ではなくても、同じ候補者の中で「広報へのコミット度合い」を比較するときの判断材料として見られるケースは少なくありません。特に事業会社で初めて広報ポジションを立ち上げるようなフェーズでは、「外部基準で評価された人」に任せたいという心理が働きやすいでしょう。

副業やフリーランスとして広報支援を行う場合にも、「PRプランナー資格保有」という一文は、初回の問い合わせや商談で安心材料になります。もちろん、最終的に評価されるのは成果と相性ですが、「最初に声をかけてもらえるかどうか」を左右するきっかけとして資格が機能する場面は多いはずです。営業資料やプロフィールサイトには、資格名だけでなく、得意領域や提供できるメニューと合わせて記載しておくと、案件とのマッチングがスムーズになります。

PRプランナー同士のネットワーク・コミュニティに参加できる可能性

PRプランナー資格の保有者は、同じ資格を持つ人同士でつながりやすいというメリットもあります。主催団体や関連コミュニティによる勉強会・交流会が開催されることもあり、他社の広報担当者やPR会社のプランナーと情報交換できる機会は、実務のヒントの宝庫になりがちです。日々一人広報として奮闘している人にとっては、「同じ悩みを抱える仲間」と出会えること自体が心強い支えになるでしょう。

ネットワークの価値は、単に名刺交換の数を増やすことではありません。危機対応や新規サービスのローンチなど、実務で迷ったときに相談できる相手がいること、採用・転職やツール選定の口コミを聞けることなど、長期的なキャリアの安心感にもつながります。資格取得をゴールにするのではなく、「資格をフックにどんなコミュニティに参加するか」まで含めて考えると、投資対効果はさらに高まるはずです。

PRプランナー資格の種類

PRプランナー資格には、「PRプランナー補」「准PRプランナー」「PRプランナー」の3種類があります。

「PRプランナー補」→「准PRプランナー」→「PRプランナー」の順に保有する広報PRスキルが高いものと見なされます。

PRプランナー補

PRプランナー補は、「広報・PR実務に従事するための必要最小限の基礎知識を有する」ことを認定する資格です。

1次試験に合格すると、申請と審査を経て「PRプランナー補」の資格が取得できます。受験資格は特にありません。

准PRプランナー

准PRプランナーは、「広報・PR実務に必要な専門知識を有する」ことを認定する資格です。

2次試験に合格すると、申請と審査を経て「准PRプランナー」の資格が取得できます。受験資格は、1次試験の合格者であることです(「PRプランナー補」の資格を保有している必要はありません)。

PRプランナー

PRプランナーは、「日常的な広報・PR実務を幅広くこなし、かつ広報PR責任者をサポートする知識・提案能力を有する」ことを認定する資格です。

3次試験に合格すると、申請と審査を経て「PRプランナー」の資格が取得できます。

受験資格は、2次試験の合格者であり、かつ3年以上の広報PR関連の実務経験があることです。

「広報PR関連の実務経験」については具体例が公式サイト上で紹介されており、「事業会社の広報PR業務・PR代理店での業務」以外の経験も対象となります。

種類ごとのPRプランナー資格試験の形式

PRプランナー資格の試験は、すべてテストセンターで受験する形式となっています。会場で貸与される筆記具以外は原則として持ち込めず、テストセンターに設置されているデスクトップ型PCで回答を入力します。

以下、各試験の形式について解説していきます。

1次試験

すべて選択問題で、適切または不適切な選択肢を選ぶものや、文章の空欄に当てはまる言葉を選択肢の中から選ぶものが中心です。

4択が多く、選ぶもの、文章に当てはまる言葉で埋めるものなどが出題されます。試験時間は80分。正答率70%以上で合格です。

2次試験

すべて選択問題で、科目A~Dの4つに分かれています。科目A・BとC・Dの間に任意で休憩が取れます。

問題の形式は1次試験と同様ですが、4択が少なくなり、6択や8択の選択問題が増えるのが特徴です。1次試験の範囲に加え、科目Dでは試験日から2~8ヵ月前(6ヵ月間)の時事問題も出題されます。問題はすべて4択です。

試験時間は80分×2の160分で、正答率65%以上(かつ各科目の正答率がすべて50%以上)で合格です。

3次試験

すべて記述問題で、ニュースリリースの作成(課題A)、広報・PR計画の立案作成(課題B)の2種類に分かれています。課題Bは、コーポレート広報視点の「コーポレート課題」とサービス広報視点の「マーケティング課題」の2つから選択可能です。

試験時間は120分で、得点率60%以上で合格(かつ各課題の得点率がどちらも50%以上)で合格です。

過去の合格率から見る、PRプランナー資格試験の難易度

 PRプランナー資格に挑戦するか迷っている人にとって、「どれくらい難しいのか」「独学で合格できるのか」は非常に気になるポイントです。公式に公表されている合格率を見ると、1次・2次試験はおおむね70%前後、3次試験は35〜40%台で推移しており、段階が上がるごとに難易度も着実に上がっていく構造になっています。

※すべて2025年12月時点の情報です。また、各科目の受験者数・合格者数の集計方法が途中から変更されています。詳細は公式サイトの「過去の合格率」から確認してください

参考:PRプランナー資格認定制度/検定試験「過去の合格率(1次試験)」 / 「過去の合格率(2次試験)」/「過去の合格率(3次試験)

数字だけを見ると「1次・2次は手が届きそう、3次はしっかり準備が必要」という印象を持つ人が多いでしょう。ただし、合格率は受験者のバックグラウンドにも左右されます。広報実務経験が豊富な人が多く受験する回ほど、全体としての合格率が高くなりやすい側面もあります。あくまで「目安」として捉え、自分の経験値と勉強時間をどう確保するかを冷静に計画することが大切です。

1次試験・2次試験の合格率と「独学でも狙える」難易度

1次試験と2次試験は、ともに選択式であることもあり、過去データの平均合格率は7割前後と比較的高めです。公式テキストと参考問題集をしっかりやり込めば、独学でも十分合格を狙えるレベルといえるでしょう。特に1次試験は「基礎知識の広さ」が問われるため、暗記と理解をバランスよく進めるのがポイントになります。

2次試験は、1次の内容に加えて実務寄りの知識や時事問題が出題されるため、「ニュースをどれだけ日常的に追っているか」が成否を分けがちです。とはいえ、ここでも試験範囲は公式に示されており、直近数カ月の主要ニュースを押さえつつ、テキストを何度か回せば合格ラインには十分届きます。「広報の勉強を本格的に始めたい」という人にとっては、まず1次・2次を目標に据えるのが現実的なステップになるでしょう。

3次試験の合格率と、難化傾向・求められるアウトプット水準

3次試験は記述式で、合格率も30〜40%台とぐっと低くなります。なかには10%台まで落ち込んだ回もあり、「広報実務の中でも上級レベルを目指す人向けの関門」という位置づけが強まってきました。単に知識を覚えているだけではなく、「限られた時間で状況を読み解き、適切なPRプランやニュースリリースに落とし込めるか」が厳しく問われます。

そのため、3次試験対策では「テキストを読む」だけでは不十分です。過去問や演習問題を使い、実際に手を動かしてリリースを書き、PR計画案を組み立てるトレーニングが欠かせません。書いたものを広報経験者に見てもらったり、自分で客観的にセルフレビューしたりすることで、「伝わる構成になっているか」「ターゲットやゴールの設定は妥当か」を磨いていく必要があります。実務経験がある人ほど有利になりやすい試験ですが、逆に言えば「実務に直結する力を鍛えたい人」にとっては非常に良い訓練の場ともいえるでしょう。

他のビジネス系・広報系資格との難易度イメージ比較

難易度感をつかむために、他の資格とざっくり比較してみるとイメージしやすくなります。

1次・2次試験は、ビジネス実務法務検定やマーケ系の民間資格の中級レベルと同程度、と捉えると違和感が少ないでしょう。しっかり勉強すれば合格は狙えるが、「勉強せず、一夜漬けでなんとかなる」レベルではない、というイメージです。

3次試験は、記述式の論述・企画系資格と同じく、単純な暗記だけでは太刀打ちしにくいステージです。中小企業診断士の2次試験や、ビジネス実務系の上級資格のケーススタディに近いイメージを持つと良いかもしれません。とはいえ、試験範囲は広報・PR領域に絞られているため、「広報を本業にしている人」「これから本格的にキャリアの軸にしたい人」にとっては取り組みやすい専門資格です。自分のキャリアのどの段階で、どこまでを目指すのかを決めておくと、学習計画も立てやすくなります。

PRプランナー資格を取得するまでの流れ

PRプランナー資格を取得するには、まず公式サイトから申し込みを行い、さらに同協会が連携している株式会社シー・ビー・ティ・ソリューションズ(CBT-Solutions)の試験管理サイトに登録する必要があります。

詳細な流れは下記の通りです。

  1. PRプランナー資格認定制度/検定試験の公式サイトにアクセスし、上部メニューから「受験する」を選択します。
  1. 自身が受けたい試験の「お申込み・詳細」を選択。画面の指示に従い「仮申込フォーム」に入力します。
  1. CBTS(同協会が連携している試験管理サイト)に登録後、ログインして本申込みを行います。
  1. CBTSで、全国にあるテストセンターから自身が受験したい会場(1次・2次は時間帯も)を指定。試験日当日は、会場に設置されたPCを使って受験します。
  1. 合格発表日に、自身でCBTSにログインし合否を確認します。合格発表日に協会からメールなどの通知は来ないので注意してください。
  1. 合格したら、公式サイトの「認定申請する」というメニューから「認定申請フォーム」に必要事項を記入して送信します。審査を経て認定結果が通知され、認定料を振り込むと認定証が発行されます。

PRプランナー資格試験(1次・2次・3次)を独学で勉強する方法

ここからは、PRプランナー資格試験(1次・2次・3次)の合格に向けて独学で勉強する方法を、筆者の実体験に基づき紹介します。

基本的にPRプランナー資格の1次・2次試験は独学で合格可能だと考えられます。最低限、主催団体である日本パブリックリレーションズ協会発行の公式テキストと公式参考問題集は購入する必要があります。

日本パブリックリレーションズ協会の公式サイトから対策講座(有料)も受講できるため、広報PRに関する知識がまったくない人は受講を検討してもよいかもしれません。

独学で勉強する方法

1次試験の勉強方法

まずは日本パブリックリレーションズ協会が出版している公式の参考問題集『広報・PR資格試験 参考問題集』を購入し、参考問題を一度解いてみましょう。

一定のビジネス経験があれば、すでに保有している知識だけで回答を導き出せる問題もあるのですが、ある程度(体感では3~4割)は広報PRに関する歴史や学術的な内容など専門的な問題も出題されます。そのため、確実に合格するためには試験対策が必須だと感じました。

参考問題を解いて自身の現在の知識レベルとのギャップをざっくりとつかみ、どれぐらいの学習が必要かを見積もってみてください。

1次試験は基本的に知識を問われる問題となります。1次試験対応の公式テキスト『広報・PR概説』を購入し、全編(第1章~第14章)を一通り頭に入れましょう。音読でも赤シートでも、各自のやりやすい方法でOKです。

筆者は「書く」ことで理解が進むタイプのため、Web上のメモアプリを使用し章ごとに内容を整理しました。

また、参考問題集やテキストの章末問題で間違えた設問は、テキストが対応する部分に線を引いておき、重点的に学習することをおすすめします。

2次試験の勉強方法

1次試験と同様、まずは参考問題集を一通り解いて自身の知識レベルとのギャップを把握します。

2次試験でもっとも難関となるのは科目D(時事問題)です。重点的に対策を行いましょう。

科目A・B・C(時事問題以外)

2次試験・3次試験対応の公式テキスト『広報・PR実践』に目を通すとわかりますが、2次試験の内容は1次試験で学んだ内容と重なるところが多いです。

1次試験と比べるとより実務に近い具体的な部分が問われますが、1次試験でしっかり勉強していれば、科目A・B・Cの勉強はそこそこにし、科目Dの勉強に時間を割いたほうがいいでしょう。

筆者は、科目A・B・Cの勉強は公式テキストや1次試験対策でまとめたメモを読み直す程度でした。苦手意識のあったIR分野については、繰り返し問題を解いたり、あらためてテキストを読んで整理したりしました。

科目D(時事問題)

2次試験の合否の鍵を握るのが科目D(時事問題)です。出題範囲は受験日の2~8ヵ月前(6ヵ月間)です。

中学受験対策・公務員試験対策の時事問題集を活用できますが、受験時期によっては対象範囲の問題を含む教材が手に入らないことも考えられます。その場合は、Webの時事ニュースまとめサイトなどを活用しましょう。

筆者は、隙間時間を活用して国内の経済や社会・文化のトレンドを中心にチェックしていたのですが、実際の試験では政治(内閣の人事や直近で可決された法案など)や世界情勢(世界各国の大手メディアの名称など)に関する出題も多く、少し焦りました。

試験対策は行ったほうがいいのですが、出題範囲が広いため、日頃からできるだけ幅広いニュースに興味を持つよう心がけることが一番の近道かもしれません。

PRプランナー資格試験(1次・2次)の勉強時間の目安

あくまで筆者の実体験に基づく例ですが、1次試験の勉強時間は20~25時間程度、2次試験は10~15時間程度をひとつの目安とできるのではないでしょうか。

1次試験と2次試験の範囲は重複しており、より具体的な部分を出題されるのが2次試験であるため、1次試験の勉強に時間をかけることで、2次試験は時事問題を中心に対策を進められます。

筆者の場合、1次試験は試験日の約2ヵ月前、2次試験は試験日の約1ヵ月前から勉強を始めました。2次試験は結果発表時に各科目ごとの正答率が開示されるのですが、科目A~Dすべてで最高ランクの「正答率65%以上」を獲得することができました!

3次試験の勉強方法

3次試験の勉強方法については、以下の記事に詳細をまとめております。ぜひ参考にしてください。

PRプランナーの資格受験は、戦略的に準備を行おう

広報PRスキルの証明・アピールに活用できる「PRプランナー資格」。試験勉強を行う中で体系的な知識や広範な視野が身につき、広報PR担当者としてレベルアップできるのも魅力です。

本記事では、PRプランナー資格の概要や取得するメリット、1次・2次試験の難易度や勉強方法について紹介しました。

時間や費用はかかりますが、自らの広報PRスキルをさらに飛躍させるため、ぜひ挑戦してみてください。

1次・2次試験の合格後は、こちらの記事を参考に3次試験の対策も行っていきましょう。

<編集:PR TIMES MAGAZINE編集部>

PRプランナー資格1次2次試験に関するQ&A

PR TIMESのご利用を希望される方は、以下より企業登録申請をお願いいたします。登録申請方法料金プランをあわせてご確認ください。

PR TIMESの企業登録申請をするPR TIMESをご利用希望の方はこちら企業登録申請をする

この記事のライター

PR TIMES MAGAZINE執筆担当

PR TIMES MAGAZINE執筆担当

『PR TIMES MAGAZINE』は、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」等を運営する株式会社 PR TIMESのオウンドメディアです。日々多数のプレスリリースを目にし、広報・PR担当者と密に関わっている編集部メンバーが監修、編集、執筆を担当しています。

このライターの記事一覧へ