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キャンペーン情報のプレスリリースの書き方|配信する3つのメリット&配信事例4選【PR TIMESテンプレート】

キャンペーン情報」に関する発表は、プレスリリース配信するよい機会です。キャンペーンの内容を告知するとともに、対象となる商品やサービスを改めてPRができます。そして、キャンペーンに参加した生活者発信の情報が拡散される可能性もあります。

本記事では、「キャンペーン情報」のプレスリリース作成時に、必ず盛り込みたい内容や注意点などを、PR TIMES社員の監修のもと、細かく解説。参考になるプレスリリース事例を含めてご紹介します。

キャンペーン情報のプレスリリースを配信する3つのメリット

キャンペーンの実施は、プレスリリースを配信する絶好のチャンスです。ここでは、配信で得られる3つのメリットをまとめました。

メリット1.キャンペーンの対象商品やブランドなどを改めて訴求できる

キャンペーン情報のプレスリリースでは、その実施内容を告知するとともに、対象となる商品やサービスについても紹介することがほとんどです。つまり、新発売の商品・リリースしたばかりのサービスじゃなくても、改めて商品・サービス情報を知らせることができます

世に出してから時間がたった商品やサービスでも、改めて訴求できるよい機会です。再び認知拡大を図るために、キャンペーンの特設サイトなどでも商品やサービスの情報を見られるようにしましょう。

メリット2.生活者参加型の取り組みが多いため、情報が拡散されやすい

キャンペーンのほとんどは生活者が何らかの形で参加する形式となっています。プレスリリースを目にしたメディアがニュースとして掲載するほか、参加した生活者発信で情報が拡散される可能性も見込めます。例えば、キャンペーン参加者がSNSアカウントから情報発信することを条件にしておけば、キャンペーン情報の拡散になるとともに、新たな参加者の増加につなげることができるでしょう。

メリット3.これまでと違うファン層獲得の可能性がある

キャンペーンの実施は、新たなファン層の獲得につながる可能性を持っています。例えば、これまでテレビCMを中心にプロモーションしていたところを、SNSに関連付けたキャンペーン展開にすれば、新たなメディアのユーザーの目に触れることになります。

また、コラボキャンペーンの場合は、これまで自社とつながりがなく、コラボ先に興味関心がある層とコンタクトすることになります。中でも、人気のキャラクターなどとのコラボキャンペーンの場合、コラボ先のニュース性に着目したメディアやコラボ先に興味関心を持つ生活者の注目を集めることが期待できます。

このように、キャンペーンは新たなファン層の獲得チャンスでもあります。キャンペーンの内容に合わせ、いろいろなメディアで情報を発信することが大切です。

キャンペーン情報のプレスリリースに必ず盛り込みたい3つのポイント

キャンペーン情報のプレスリリースを作成する際に、必ず載せたい内容とはなんでしょう。伝えたい内容を網羅するために、必ず盛り込みたいポイントについてご紹介します。

ポイント1.キャンペーンの概要をわかりやすく明確に書く

多くの人にキャンペーンへ参加してもらうためには、キャンペーンの概要をわかりやすく記載することが大切です。タイトル・リードでキャンペーンの内容や期日を簡潔にまとめましょう。

文章での記載のあとには、概要を箇条書きでまとめます。

  • 開催期日
  • 内容
  • 関連するURL
  • SNSアカウント、ハッシュタグ など

Webサイトに応募ページがある場合は、応募がどこからかわかりやすいように記載します。

ポイント2.キャンペーン対象になった商品・ブランドの概要・背景を記載する

キャンペーンの対象になっている商品やサービス、ブランドを紹介しましょう。商品やサービスの説明に加え、その成り立ちに関わる背景を記載してもよいでしょう。商品やサービスのイメージ画像、価格や販売場所などの購入につながる一般的な情報、詳細情報が掲載されたWebページのURLも記載します。

ポイント3.キャンペーンや商品・ブランドイメージを表現したビジュアルを使用する

キャンペーンや商品、ブランドイメージを表現したビジュアルを有効活用しましょう。キャンペーンサイトのタイトルまわり用に作成した画像などを使用する場合は、画像に入っている情報とあわせて、見せる情報を整えることでしっかりと伝わります。

リリースの後半部分に記載する商品やサービスの概要紹介のところにも、商品やブランドのイメージビジュアルを掲載します。

キャンペーン情報のプレスリリース作成にあたり注意すること

どのようなことに注意して作成するとよいのでしょうか。キャンペーン情報のプレスリリース作成時に、注意したいことを紹介します。

1.過度な表現などを使わず、正確に伝える

キャンペーンの話題が大きく取り上げられ露出がふえれば、たくさんの参加者獲得につながります。しかし、話題にしたいあまりに事実よりも大袈裟に表現したりすることは避けましょう。

参加した生活者がSNSなどを通じて情報を発信する可能性がある昨今、生活者が受けた印象がそのまま文章となり拡散されていきます。誤解を生まない表現になるよう注意が必要です。

中でも、プレゼント情報など、キャンペーンの参加者が注目するような情報は正しく・わかりやすく伝えるよう努めましょう

2.キャンペーン開始日に鑑みたタイミングで配信する

キャンペーンのプロモーションにおいては、自社サイトへのキャンペーンサイトの設置やプレスリリース配信、広告の実施など、さまざまな手段があります。今回のキャンペーンではどんなプロモ―ションを行うのかを加味して、プレスリリースの配信タイミングを決定しましょう。

例えば、事前の情報露出がプレスリリースと自社サイトのキャンペーン告知ページのみという場合は、キャンペーン開始日まで時間が空くようなタイミングで配信してしまうと、情報が埋もれてしまうことが考えられます。プレスリリースやそれを元にした記事を見た人が、忘れないうちにキャンペーンに参加できるタイミングで露出するようにしましょう。

広告を実施する場合は、広告開始よりも先・または同時にプレスリリースを配信します。プレスリリース配信からキャンペーン実施までの間は、広告で誘導するようなスケジュールにします

担当者推薦!プレリリース配信事例3選

実際に配信された新商品に関わるプレスリリースの中から、参考になるものをご紹介します。整理された簡潔な説明や写真の効果的な活用など、各社とも工夫を凝らしたプレスリリースを作成しています。

事例1.株式会社カプコン

  • キャンペーンの内容が一目でわかるタイトル
  • リード下に配置された画像にもキャンペーン情報が集約されている
  • プレゼントのビジュアルも複数掲載されていてわかりやすい

参考:2022年新春プレゼントキャンペーン「CAPCOM公式」Twitterをフォロー&RTしてオリジナル卓上カレンダーをゲットしよう!

事例2.G-FACTORY株式会社

  • コラボブランドとキャンペーン内容を簡潔に表現したタイトル
  • キャンペーン内容を表現した魅力的なビジュアル

参考:【<名代 宇奈とと>×<menu>】対象商品を1品買うともう1品無料!“おうちご飯”応援キャンペーンを1月17日より開始します。

事例3.イートアンドHD

  • キャンペーン内容が一目でわかるタイトル
  • キャンペーン内容をわかりやすく表現したビジュアル
  • 対象となるサービスを画像付きできちんと説明

参考:~毎月18日は、大人気の“ふわとろ天津飯シリーズ“の玉子が1枚増量!!~大阪王将にて「天津飯の日」を2022年1月18日(火)より毎月実施

プレスリリース作成の基礎知識

プレスリリース作成にあたり大切なことは、行動した人の想いを込めることです。しかし、見せ方にも工夫は必要です。

どのようなプレスリリースにもあてはまる、プレスリリース作成の基礎知識をご紹介します。

プレスリリース作成の基礎

POINT解説付!テンプレートダウンロードはこちら

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さいごに

届けたい相手に、想いを届ける。そのための必須スキルのひとつとしてプレスリリース作成のスキルが挙げられます。

数え切れないほどのプレスリリースが日々配信され、インターネット上には多くの新しい情報が増えています。受け取る側にとっても正しい情報、自身が本当に知りたい情報と出会い、見極めることが必要になっているとい言えるでしょう。

届けたい相手である、メディアや生活者一人ひとりに自社の想いを届けることは、決して容易ではありません。情報を詳細かつ届けたい相手にとってわかりやすく、そして魅力が伝わるプレスリリースにすることが求められます。

ひとつでも多くの企業の想いをのせたプレスリリースが配信され、届けたい相手に想いが届けるためにお役立てしていただけると嬉しいです。

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この記事の監修者

村上 伊周

2018年、株式会社PR TIMESへ入社。アカウントプランナー・PRプランナーとして企業のPR活動に携わる一方で、各地の日本酒酒造のPR活動を支援するプログラムや、コロナ禍で厳しい状態にある事業者をPRの力でサポートする「4 MEETS プロジェクト」など、複数のプロジェクトにも参画し、幅広い事業者の情報発信を支援しています。

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