【PR TIMESノウハウ】メディアリストを結合する方法とは?結合できないケースや、結合時の注意点を紹介

プレスリリースを多くのメディア関係者に読んでもらうためには、届けたい情報と関連性の高いメディアへ情報を届けることが大切です。PR TIMESでは、プレスリリースの内容に応じてメディアリストを作成することができます。

本記事ではメディアリストを作成する際に知っておくと便利なメディアリストを結合する方法とその注意点を紹介します。

PR TIMESの「メディアリスト」とは?

メディアリスト機能とは、PR TIMESのデータベースにある1万2千以上の配信先の中から、特にプレスリリースを届けたいメディアを選び、リスト化できる機能のことです。1つのメディアリストに最大300件まで配信先を選択することができます。

メディアリストの作成方法の詳細は下記記事からご覧ください。

PR TIMESのメディアリストを結合するメリット

メディアリストは複数作成することができますが、1回のプレスリリースの配信で使用できるメディアリストは1つのみです。商品やブランド、企画ごとにそれぞれの内容に適したメディアリストを個々に作成している企業も多いのではないでしょうか。

すでに作成しているメディアリストは、結合することも可能です。

メディアリストの結合機能を使うと2つのリストから重複分を除いた新しい1つのリストを作成することができます。選択した2つのリストはそのまま保持されるので、せっかく作ったリストが消えてしまう心配もありません。

商品サービスのジャンルや目的、ターゲットによって配信先は大きく変わります。プレスリリースごとに最適なメディアリストを活用して配信していくためには、効率的にメディアリストを作成することも必要です。メディアリストの結合機能はメディアリストを整理したい時に役立つ機能でしょう。

PR TIMESでメディアリストを結合する方法

メディアリストの結合は管理画面のメディアリストからメディアリスト結合に進むことで行えます。

メディアリストの結合画面への遷移

結合したいリスト2つにチェックを入れると右下に次へのボタンが現れます。メディアリスト名を付けると結合することができます。

メディアリスト結合の操作画面

PR TIMESでメディアリストを結合するときの3つの注意点

最後に、PR TIMESでメディアリストを結合するときの注意点を3点紹介します。

注意点1.1つのメディアリストに登録できるのは300件まで

結合するメディアリスト同士の件数が合計で300を超える場合は結合ができません。2つのリストを選択後、次に進もうとすると「結合したリストの総数が300件を超えました」というアラート画面が出るので、300件以下になるように調整しましょう。

メディアリスト結合の登録画面

注意点2.結合できるのはプレスリリース配信方法が同一のメディアリストのみ

メディアリストを結合できるのは、プレスリリースの配信方法が同一のメディアリストに限定されます。

メディアリスト名と件数の間にメディアリストを新規作成した際に、配信方法が示されています。こちらの配信方法が異なるメディアリスト同士は結合することができません。

プレスリリースの配信方法が異なるメディアリスト

こちらの配信方法は、メディアリスト新規登録時に下記の部分で選択したものが表示されています。この際に選択した方法が結合時に影響するので注意しましょう。

メディアリスト新規登録時に選択する配信方法

結合したいメディアリストの配信方法が異なる場合は、作りたいリストの配信方法に揃えることで解決します。

今回は具体的な例として下記画像の下2つにある、「メディアリスト_テストA」と「メディアリスト_テストB」の結合を目指します。

こちら2つのメディアリストは一方が「メール配信」、もう一方が「FAX配信」となっており、配信方法が異なるため結合できません。そのため、2つのメディアリストの配信方法を「メール&FAQ配信」へと統一します。

配信方法を統一するためには、以下の手順で進めてください。

STEP1.配信方法を編集したいリストを選択する

メディアリスト結合の一覧画面01

上記のように、「メディアリスト結合」の一覧より編集したいリストのタイトルを選択します。

STEP2.「媒体追加」を選択する

媒体追加画面

右上に現れる媒体追加を選択します。

STEP3.揃えたい配信方法を選択する

配信方法の選択画面

進んでいくとメディアリスト新規登録と同様の画面が現れるので、「メール&FAX配信」の配信方法を選択。

STEP4.メディアを選択し、登録する

メディアの選択と登録画面

検索で出てきたメディアにチェックを入れ、「登録」を行います。どのメディアを選んでも大丈夫です。

揃えたい配信方法(例の場合は「メール&FAX配信」)を、どれか1つでも結合ができなかったメディアリストに追加すれば配信方法が変更されます。

STEP5.配信方法が変わっていることを確認する

メディアリスト結合の一覧画面02

本例の場合は、以上のステップで「メディアリスト_テストA」の配信方法が変更できました。次に、「メディアリスト_テストB」も同様のステップで配信方法を変更してください。

メディアリスト結合の一覧画面03

上記のように、A・Bともに配信方法が統一できたら、統合可能な状態となります。

注意点3.メディアリスト名は正確に分かりやすく

メディアリストを結合した場合、時間が経ってから見ると何のために作成したリストかわからなくなるケースも多いものです。

何のために作成したリストか、一目でわかるように名前をつけましょう。リスト名を詳細につけることで選択するリストを間違えるリスクを減らせます。

作成者の名前や作成日を入れておくと、リストのダブルチェックや見直しをする際に役に立つでしょう。

メディアリスト結合機能でオリジナルのメディアリストをつくろう

メディアと良い関係を築くためには、自社の情報はどのメディアに必要とされているのかをよく考えて、適切なメディアに情報を届けていくことが大切です。

プレスリリースごとに内容に適したメディアリストを作成することはもちろん、定期的にメディアリストを見直すことも必要です。

メディアリストの結合機能を使えば効率的にメディアリストを整理することができます。メディアリストの作成を手間だと思わずに、ぜひオリジナルのメディアリストを作ってみてくださいね。

この記事のライター

釼持 英里子

大学卒業後、地方銀行に入行。個人・法人営業を経験した後、2020年にPR TIMESへ入社。営業本部で日々、プレスリリースのアドバイスを行いながら、社員でランチを楽しむ"GArDENランチ"施策にも携わっています。営業担当として、お客様から聞いたリアルな悩み事を解決できるようなMAGAZINEをお届けしていきます!趣味はアイドルダンス。時々ライブハウスに現れます。

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