【PR TIMESノウハウ】トップページの「旬速」とは?選定や掲載基準について

PR TIMESサイトのページビューは、 月間5,200万PV(2020年5月) を超え、日本国内で最もシェアをもつプレスリリース配信サービスです。

そんなPR TIMESのサイトには、プレスリリースが新着順で表示されたり、カテゴリ別に表示されたりするだけでなく、「旬速」や「いま話題」、「今日のランキング」や 「SNSで話題」 、そして「今週のランキング」「今月のランキング」 など、さまざまな基準でおすすめのプレスリリースを表示する仕組みがあります。月に15,000本ものプレスリリースが配信される中で多くの人の目に留まるためにも、ピックアップ表示はとても効果的です。

PR TIMESトップページのイメージ

本記事では、これらのピックアップのうち「旬速」に焦点を当て、選定・掲載される基準や、ピックアップされることで得られる効果についてご紹介します。

PR TIMESの旬速とは?

PR TIMESの「旬速」とは、2時間以内に配信されたプレスリリースのアクセス数ランキングを指しています。

PR TIMESのトップページには、「旬速」の中からランキング6位までがピックアップ表示され、「もっとみる」をクリックすると、10位までの「旬速」ランキングに入ったプレスリリースが表示されます。

PR TIMESトップページのピックアップ枠に反映される基準

「旬速」に限らず、トップページのピックアップ枠に表示されるプレスリリースは、PR TIMES側での人的な選定はありません。これらのピックアップ表示は、アクセス数やSNSいいね数をもとに、自動選出され、リアルタイムで反映されるようになっています。

それぞれのピックアップ枠に反映される基準・詳細は以下の通りです。

  • 旬速
    2時間以内に配信されたプレスリリースのアクセス数ランキング
  • いま話題
    24時間以内に配信されたプレスリリースのアクセス数ランキング
  • 今日のランキング
    7日以内に配信されたプレスリリースの直近24時間アクセス数ランキング
  • SNSで話題
    7日以内に配信されたプレスリリースのFacebookでのいいね数(いいねとシェアの合計数)ランキング

これらのうち「旬速」については、上述でも紹介した通り、2時間以内に配信されたプレスリリースのアクセス数ランキングです。配信時間が2時間以内であるかどうか、また2時間以内のアクセス数はどうかの2つの指標によって、アクセス数順にランキングしています。データの更新は1時間に1回です。

また「SNSで話題」は、ランキングとプレスリリース詳細ページにあるいいね数は異なる場合もあります。これはPR TIMESのデータベースではいいね数の更新を24時間以内に配信されたものに限定しているために生じる誤差です。ランキングにあるプレスリリースの正確ないいね数は詳細ページから確認できます。

ちなみに、掲載基準はPR TIMES全体の掲載基準と同等です。企業活動を伴わない内容や第三者の名誉や信用を侵害する内容など、掲載基準に反するプレスリリースはPR TIMESのサイト上には掲載できませんので、旬速のピックアップ枠にも基本的には掲載されません。

PR TIMESの旬速にピックアップされる効果

では、PR TIMESの旬速にピックアップされることで、配信者としてはどのような効果が得られるのでしょうか。大きくは、次の3つの効果が挙げられます。

旬速にピックアップされたイメージ
旬速リリースの一覧ページ

効果1.PR TIMESのトップ最上部に掲載される

まず1つ目は、PR TIMESサイトの最上部に掲載されるという点です。PR TIMESサイトは、月間5,200万PV(2020年5月)。旬速は、そのサイトのトップページ最上部に表示されています。

それだけの数の人が目にするサイトのトップページに表示されるのですから、メディア関係者に限らず、生活者も含め自ずと多くの人の目に触れる情報になるでしょう。また、それをきっかけにさらにアクセス数が増える傾向にあります。

効果2.注目すべき情報と認識してもらえる

2つ目の効果は、「いま注目すべき情報」として認識してもらえるという点です。

プレスリリースは、メディアに取り上げてもらうためだけの情報ではありません。プレスリリースそのものが、企業の公式ニュースとして読まれ、目にした人のポジティブな行動を促す機能を有しています。

「旬速リリース」として掲載されていれば、「今」注目が集まっている情報として受け取ってもらいやすくなります。また上位6件の旬速プレスリリースの並びの中に、大企業や有名ブランドなど自社以上に知名度が高い情報が含まれていると、それらのプレスリリースと並列で「旬なニュース」として注目されやすい効果もあります。

効果3.メディアにとりあげられやすくなる

3つ目の効果は、メディアにも取り上げてもらいやすくなるという点です。

記者が情報収集をしている

PR TIMESは、多くのメディア関係者が情報収集に活用しています。その中で、今注目されている情報として掲載されていることで、検索したり一覧から探す手間がないため、まず「目にされる」可能性は非常に高いといえます。

また、旬速リリース等として掲載されることで、生活者や企業・団体の関係者がSNSでシェアしやすくなります。SNSで拡散されていくことで、メディアが話題のプレスリリースと認識し、問い合わせに繋がるなど、好循環が生まれやすくなります

プレスリリースを配信したら積極的にシェアしよう

本記事では、PR TIMESサイト内にある、旬速に選定・掲載される基準や、ピックアップされることで得られる効果についてご紹介しました。

旬速は、2時間以内に配信されたプレスリリースのアクセス数ランキングを元に表示されています。また、PR TIMESでは、旬速以外にも、さまざまな基準でのピックアップ表示を行なっています。

いずれのピックアップ表示にも言えることは、アクセス数いいね数が重要な基準になっているということです。

PR TIMESでは、月に15,000本ものプレスリリースが配信されていますから、その中でも多くの人の目に留まるようにするには、積極的なシェアが必要不可欠。社内外の関係者を巻き込み、一丸となって広報活動を行うのも、時には大切です。それによってアクセス数が伸びれば、ピックアップ表示されるようになり、そこからさらに情報が拡散されていくことが期待できます。

ぜひ、より多くの人の目に止まるプレスリリースを配信できるよう、工夫してみてくださいね。

この記事のライター

PR TIMES MAGAZINE編集部

日本最大級のプレスリリース配信サービス「PR TIMES」を運営すること12年。営業、カスタマーサクセス、パートナー事業に携わるメンバーが在籍しています。広報PR担当者さまからのお問い合わせやご相談の経験を活かし、広報PR担当者さまの気づきや行動につなげられる記事を執筆しています。

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